“ヴェスプリ・シチリアニ<シチリアの晩祷>”カルド・ジュスティッツァ・ルカ―ニア
プレイヤー:徹人
- 年齢
- 17
- 性別
- 男性
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 165
- 体重
- 61
- 血液型
- B
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ブラム=ストーカー
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
ライフパス
出自
|
|
結社の一員 |
経験
|
|
危険な仕事 |
邂逅
|
|
家族 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
嫌悪 |
15
|
その他の修正 | 3 |
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 6
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+0
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 | 2
| その他修正 |
| その他修正 | 1
|
白兵 | |
射撃 | 4 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 3 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
| |
芸術:料理 | 1 |
| |
| |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 懐刀
| |
―
| |
|
プリプレイで能力値を3点割り振る。
|
上司
| アッシュ・レドリック
| 有為 |
/
| 隔意 |
|
| |
概念
| 女性一般
| 尊敬 |
/
| 脅威 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| ポルターガイスト
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| 100%
|
そのシーンの間指定した武器の攻撃力分攻撃力を上げる。武器は即座に破壊される。 |
| 赫き猟銃
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
武器を生み出す。使用時にHPをレベル点失う。そのシーンの間あなたは 攻撃力4+消費したHP×2の射撃武器を作成し装備する。命中0射程20m。 |
| 破壊の血
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| リミット
|
赫き猟銃とともに使用し、赫き剣で生み出す武器の攻撃力を+レベル×3、ガード値+5する。2点のHPを消費する。 |
| コンセントレイト:ブラムストーカー
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
|
| 赫き弾
| 1
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
| 対決
| 単体
| 武器
| 2
| ―
|
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+レベル×2する。あなたはHPを2点消費する。 |
| 血の宴
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 範囲(選択)
| ―
| 3
| ―
|
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を範囲選択にする。1シナリオレベル回。 |
| マグネットフォース
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
カバーリングを行う。行動済でも行うことができ、行動済にならない。1メインプロセスに1回使用できる。 |
| かしずく歯車
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ブラッドリーディング
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コンボ
accelerando / cantabile
- 組み合わせ
- 赫き猟銃+破壊の血(+ポルターガイスト)
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
con fuoco / doloroso
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ブラムストーカー+赫き弾
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 60
- 6+1
- 7
- 4
- 31
- 80
- 6+2
- 7
- 4
- 31
- 100
- 6+3
- 7
- 4
- 40/76
- 130
- 6+4
- 7
- 4
- 40/76
scherzando / Fine
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ブラムストーカー+赫き弾+血の宴
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 60
- 6+1
- 7
- 4
- 31
- 80
- 6+2
- 7
- 4
- 31
- 100
- 6+3
- 7
- 4
- 40/76
- 139
- 6+4
- 7
- 4
- 40/76
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
赫き猟銃+破壊の血
| 0
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| 0
| 29/34
|
| 20
|
|
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
(シューターズジャケット)
|
|
| 防具
|
| -2
| -1
| 4
| 装備中射撃ダイス+1
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
携帯電話
|
|
|
|
|
|
カジュアル
|
|
|
|
|
|
フォーマル
|
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 11
| 159
| 0
| 0
| 170
| 0/170
|
容姿・経歴・その他メモ
●概要
イタリア系アメリカ人のUGNエージェントの少年。
採取した血液に残存する血の持ち主の記憶や経験を取り込む能力を持つ。数え切れないほどの殺人犯や兵士、過去のUGNエージェントの血をその身に取り込まされており、彼らの”戦いの血”に刻まれた戦闘の記憶と記録が彼のスキルの骨格になっている。
また自分の血に自身の意志を付与し、それを付着した弾丸などの物体を操作することもできる。
戦いが長引き、流血が増えるほどその戦場において彼の支配に置かれた武器が増えるといえる。
改革派に属するUGN本部エージェントの彼の父親は息子の能力の可能性に目をつけ 自身の権限で収集した数えきれないほどの人物の血液を採り込ませた結果、幼少期からベテランの技術や能力を有するUGNエージェントとなった。
その副作用として取り込んだ血に由来する過去の凄惨な殺人現場や戦場の光景まで時折脳裏にフラッシュバックする体質となってしまっており、息抜きの観光も兼ねて日本に異動することになった。
副作用は能力を多用するほど起きやすくなるため、基本的には戦闘を忌避する。
ただし目の前の戦いから逃げれば、あとになってもっと大きな戦いに繋がることが予想できる場合は早期に終わらせるためむしろ好戦的にも見える。
あと女の子が絡んだ戦いだと一転やる気が出る。
女の子が好きな性格で、どんな見た目、人種、立場、年齢の相手であっても女性なら無条件で美人・可愛い・魅力的だと考えている。
ナンパしているつもりはないが、女性相手だといちいち言動がナンパくさい。 が、空気と相手は一応選んでいるようだ。
助平心がないわけではないが、彼にとっては”それが自分にとっての日常で、ジャームにならないための手段”である。
「人間誰しも、女性から生まれてきたんだ。しかも目に見えない神様よりよっぽど実感があるわけで。 だから僕は全ての女性に敬意を払ってる。 素敵な女性が泣いたらどうにか笑顔にできないか真剣に考えるくらいの信仰は持ってる。」
●カルドの出身、ルカーニア一族
第二次世界大戦以前はシチリアを支配していたものの、ムッソリーニとナチスの超人兵士により滅ぼされたマフィア”ヴェンデッタ”最後の生き残り、ロベリアのひ孫。
ロベリアはラッキー・ルチアーノの養女となり、彼の持つ遺産でオーヴァード化を果たす。
大戦中はアメリカのイタリア上陸作戦に貢献、ムッソリーニ逮捕に尽力し、ロベリアはマフィアや欧州の有力者との繋がりを生かしてFBIに入庁。
ジョン・エドガー・フーバーの部下として暗躍し、ケネディ暗殺事件にも関わったといわれる。ロベリアの子孫も多くがそうしたアメリカの暗部に関わる者となった。
UGN設立時にアメリカは自国の影響力を広げるためにFBIやCIA、米軍のOBを多数取り込ませた。カルドの父もそんな人材の一人であった。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 40
|
|
|