ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

セイバー - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

真名(ジャンヌ・ダルク)セイバー

プレイヤー:44

年齢
???
性別
星座
身長
159Cm
体重
44
血液型
ワークス
サーヴァント
カヴァー
サーヴァント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
ノイマン
HP最大値
29
常備化ポイント
8
財産ポイント
1
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+225
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
安定した家庭
経験
平凡
邂逅
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚1 精神5 社会2
シンドローム2+0 シンドローム0+0 シンドローム1+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長0 成長 成長
その他修正 その他修正0 その他修正1 その他修正
白兵8 射撃1 RC 交渉6
回避1 知覚 意志 調達2
運転:馬2 知識:信仰1 情報:魔術2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 亜純血
聖杯 執着 疑念
家族 幸福感 疎外感

メモリー

関係名前感情
亜純血

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
対魔力 1 常時 サーヴァント
サーヴァントキャラクター以外からのあらゆるダメージを-[Lv×5]する。 ただし、神秘性(?)を帯びていると判断された場合はその限りではない このエフェクトは侵食率でレベルアップしない
真名看破 3 メジャーアクション 情報 効果参照 視界 サーヴァント
対象に情報収集判定を行う。その際に、判定のダイスを+[LV]Dする。難易度は都度提示する。成功した場合、対象の真名を看破するこれにより、全てのサーヴァント情報が開示される。経験点修正:-10点]
神明裁決 3 判定の直前 自動成功 単体 視界 サーヴァント
対象の判定の直前に使用する。 対象の判定のダイスを-[LV]Dする。 1ラウンドに1回まで使用できる経験点修正:-10点]
信仰の加護 1 常時 自動成功 自身 サーヴァント
自身の【精神】を+1する。 また、魔力を伴う攻撃に対するダメージを常に-[LV×3]点、軽減する
偽りの神の声を聞く者 5 常時 ジャンヌ
【精神】判定の達成値Lv×2。ただし、何らかの精神的異常を伴っている。また、神明裁決と真名看破をLV[6-3]で持っている。さらに、サーヴァント:ルーラーとして他のサーヴァントには認識され、情報収集の難易度が上昇している。ただし、真名のみは即座に看破される。また、情報収集に成功された場合、神明裁決と真名看破は失われる経験点修正:+25点]
軍略 3 セットアッププロセス 自動成功 範囲(選択) 視界 サーヴァント
対象がこのラウンドで行うダメージのダイスを+LVする
無辜の怪物 1 常時 自身 サーヴァント
任意のエフェクトを[LV]個数取得する。 このエフェクトは取得したエフェクトと同様にレベルを上げられる。 ただし、サーヴァントスキルとして扱う為に経験点の制限に気をつける事。また、レベル1で目立たない部位が異形化する
インスピレーション 1 メジャーアクション 2
GMに質問可能。拒否された場合、回数を数えない。1シナリオLv回使用可能
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション 2
C値-Lv
戦術 4 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
メジャーアクションのダイス+Lv個 自身対象不可
クイックモーション 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
マイナーアクションをエフェクト以外の行動で追加で一つ行える。1シーンLv回使用可能
氷炎の剣 3 マイナーアクション 自身 至近 3
Lv+6の武器を作成、装備する
地獄の氷炎 5 マイナーアクション 自身 至近 2 リミット
氷炎の剣作成時に使用。氷炎の剣の攻撃力かガード値を+Lv×3とする
マルチウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 2
精神で判定を行う
終末の炎 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 80%
Lv×5点までの任意のHPを消費する。メインプロセスの間攻撃を+消費したHPとする
勝利の女神 4 オートアクション 単体 視界 4 100%
達成値+Lv×3
常勝の天才 1 セットアッププロセス シーン(選択) 視界 6 ピュア
ラウンド中のあらゆる攻撃力を+Lv×4とする。自身対象不可、1シーン1回使用可能
扇動家 1 メジャーアクション 自動成功 範囲(選択) 視界
感情を誘発させたり、何かの行動を行えせたり可能。場合によっては交渉で判定
プロファイリング 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
ちょっとした情報から対象の人物像を描き出せる
真相告白 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 1
嘘偽りなく正直に回答をさせてしまう。場合によっては交渉で判定。1シナリオ1回使用可能。回答拒否可能、この場合は使用回数を消費しない

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
旗槍 6 白兵 -2
炎剣 -2
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
34 321 0 0 355 0/355
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

真名:ジャンヌ・ダルク
シンドローム サラマンダー/ノイマン
属性 秩序・悪
容姿 髪色:金 髪型:一本みつあみ 瞳色:琥珀 体型:ボンキュッボン
#set name=ルーラー pl=trpg_net‐44 mhp=0 inv=0 def=0 ro=3 ta=0 com=【Dロイス】/聖杯/???/霞小路

「主よ・・・我らに加護を」

歴史上に存在する聖女。オルレアンの乙女

神の御言葉を聞き、フランスを勝利へ導いた存在

―――その姿はまさしく聖女そのもの











「セイバー――ジャンヌ・ダルク、召還に応じました。・・・まさか私のような小娘を召喚するとは思いませんでしたけど」

彼女は一度たりとも神の言葉を聞いたことはない。

彼女は聖女ではなくそこらにいた信仰深い普通の農民であった。

ただ彼女は戦乱からこのままだと国が危機となると感じ取った

立ち上がらなければならない。動かなければならない。

・・・だがただの農家の小娘の言葉など誰が信じるであろうか

ジャンヌは悩んだ。どうすれば人々が信じるに足る言葉になるのかと

悩んだ末にジャンヌは一つの結論にたどり着いた・・・たどり着いてしまった

―――神の言葉・・・そう、神託があったと語るのだ

信仰深い彼女だからこそ行える切り札。

けれどもそれは・・・神を道具にするのと同義であった。

・・・だがそれがただの小娘が人々を信じさせることが出来る唯一の方法でもあった。

そうして彼女は―――自身の信仰を捨てた

彼女は、その『信仰』を道具へと変え、人々を神託と騙り、率いることを決断した

民を国を神の言葉の元に騙した

それがジャンヌ・ダルクだったのだ

「えぇ、だからこそあの結末は必然だったのでしょう」

「後悔?していませんよ。でなければ私達の大切なものが消えていくところだった」

「ただの小娘が国を救うことが出来たんですよ。悪党にしては上々の終わり方じゃないですか」

「ですから・・・・」

「私は聖女ではありませんよ」

「むしろそれよりも程遠い存在です」

「あの魔女裁判の時、彼らは私のことを魔女と言ってましたが。それこそが正しい私の名です」

「・・・私はオルレアンの魔女なんですよ」

聖杯に賭ける願いはあるとすれば世界の平和。ほんの少しでいいから世界がよくなることを彼女は望む

■性格
生真面目でお人好しな少女。助けを求めれば見返りを求めずとも手を貸してしまう筋鐘入りのお人よし。

聖杯戦争で関係ない者が傷つくのであれば協力を求めることも受け入れるだろう。

ただし敵であれば心を鉄とし、相手に囁き、誘惑し、惑わせ、必要であれば外道な手段も乗り出す非情さも持ち合わせている。

生真面目でお人好しな性格は先天的に持っており、相手を惑わせ、外道な手段も乗り出せる非情さは後天的に獲得出来たと言えるだろう


イメージソング LiSA:ASH 黒木渚「革命」

日輪炎(マハーバーラタ)
霞小路 裕次郎 28歳 179cm/79kg
UGN支部長兼魔術師。
自身の支部の管理下で聖杯戦争が勃発しようとしている。
それを聞き、自身も参画を決定。
聖杯の現世利益、マスターの目的次第では誅殺してでも止めねばならない。
世界に安寧を、それがUGNに奉じる正義なのだから。
聖杯に託す願いはない。百害あって一利なし、万能の願望機などあって迷惑でしかない。

性格
冷静冷徹。物事・目的の達成こそが第一であり、そこに至る損耗などよりは目的・目標の達成を優先する。
ただし、犠牲は少なければいい、と言う事は確かであり、達成可能な手段で犠牲が減る手段があるならば、そちらを用いる。
と言っても、その達成可能な手段と言うのは目算95%以上であり、『容易』であると判断された手段のみである
しかし、その判断基準は、"自身の持てる手段を用いて"の目算である為に、その達成が容易である部下や道具などがあればその手を用いる事も厭わない


肉体:3 感覚:1 精神:6 社会:1 ワークス:UGN支部長C カヴァー:UGN支部長
サラマンダー/ハヌマーン 素体/破壊 初期侵食:32
振動球1 プラズマカノン3 コンセントレイト2 エターナルブレイズ3
RC4 意思4 知識:魔術4 調達 情報:魔術2

UGN特権
マスターたちの公的な役職・住所・滞在場所を知るだけなら情報収集判定はいらない
※公的である。実際そこが正しいのかは不明


嗚呼、魔女よ、魔女よ。全てを焔の塵と化しましょうや(ウィッチ・オブ・オルレアン)
最大レベル:宝具
タイミング:メジャーアクション
技能:自動成功 難易度:なし
対象:場面選択 射程:場面
侵食値:なし 制限:ジャンヌ
対象のHPを0にし、ロイスを全て失わせる。その後、自身は自動的にシナリオから排除される。

彼女が具現した炎剣を掲げることで効果が発動する。彼女の内にある彼女を焼いた炎を外へと具現化させる。
それは彼女が焼かれた炎の再現。全てを騙した少女が全てを終わらせる為に焼いた炎。
そして全てを終わらせる炎とは・・・繋ぐモノ全てを焼き尽くす炎となる。
―――如何なる想いを持ちようともこの炎から逃れる術はない
その全てを焼き尽くし、彼女もまた消えていく。
それがこの炎の結末なのだから


偽りの神の声を聞く者 ランクEX
神の声を聞き、神託があると騙った少女のスキル。彼女の全ての始まりともいえるスキルでもある

軍略    ランクC(Lv3)
軍を率いる才能。彼女は神託としてではなく、全てを戦略・戦術で戦争を切り抜いてきたためにこのスキルを持つ

無辜の怪物 ランクE(Lv1)
『ジャンヌ・ダルクは聖女だった』。そのイメージが後世まで信じられていることを証明しているスキル。ジャンヌ・ダルクという少女が民も、国も、そして歴史すらも騙し切った証明。―――ただしそれは『ただのジャンヌ』では不可能であったという証明でもある。そしてその罪として彼女の体内は常に炎が渦巻いている。―――あの時、あの日、あの魔女裁判で自身を焼いた炎が常に
だがそれすらも彼女は利用する。その炎を剣とし、武器とし、戦うことで


せーはい戦争で大切なこと
組めそうならそっとトークを、そして相談が大事
交渉というのはお互いの妥協点を見つけること
必要に応じて要求を変えること
要求の度合いを下げる事
序盤はマスターの情報を調べる

同盟交渉が上手くいきそうなランキング?
1アーチャー そもマスターの目的と合致する

2キャスター マスターの目的が知れれば・・・・?

3ライダー  シスターが鍵・・・?

4ランサー  メリットを十分に示せるなら(マスターが秩序・悪
 サーヴァントが中立・中庸であることを考慮すること)

5アサシン  目的が不明

6アヴェンジャー 目的が不明 愉快犯の可能性がある

7バーサーカー 一番可能性が低い、というか組めるの??組んでもその後死にそう(小並


ルーラー:聖杯戦争の被害を最小限にする
ランサー:人類史の滅亡を回避する
アーチャー:聖杯戦争をぶち壊して、殺し合いを止める
キャスター:聖杯戦争で勝利する
ライダー:不明
アサシン:児童虐待している連中を殺す
バーサーカー:世界滅べ、その景気付けに正義面した先輩を血祭りにあげる
アベンジャー:食生活の改善

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
225

チャットパレット