“マスターホロウ”無銘
プレイヤー:黒猫
- 年齢
- 20歳
- 性別
- 男
- 星座
- 不詳
- 身長
- 178cm
- 体重
- 78kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- FHエージェントA
- カヴァー
- 大学生/FHエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- キュマイラ
- HP最大値
- 34
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 「初めて、バロールのエフェクトを持っていたらしい。」 | |
---|---|---|
待ち望まれた子 | ||
経験 | 「あの日、俺は大切な人を、殺した。」 | |
悲恋 | ||
邂逅/欲望 | 「俺は、何が有っても【生きる/死ぬ】事を、諦めない。」 | |
【生きる/死ぬ】事 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 「最初はこの力が何なのか。良く分からなかった。」 |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 「生きなければ。生きて、生きて、罪を重ねて死ななければ。」 |
飢餓 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 29 |
能力値
肉体 | 6 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+3 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 2 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 6 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 2 | ||
運転:中華鍋 | 2 | 情報:FH | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 原初の子 | / | 【通常効果】2つのエフェクトを選択する。選択した2つのエフェクトを組み合わせた攻撃の判定ダイス+2個、攻撃力+4。1つだけの場合、効果なし。【強化効果】選択した2つのエフェクトの侵蝕率-1。下限値1。 | ||||
固定ロイス | ×××× | ??? | / | ??? | 「……あぁ。取りこぼしたモノだよ……。」 | ||
固定ロイス | REC:アルフレッド・J・コードウェル | 恩人 | / | 無関心 | 「まぁ、昔の恩人だ。今は良く分からん。」 | ||
シナリオロイス | “数少ない友人”向日葵 花蓮(ひまわり かれん) | 感服 | / | 無関心 | 「俺みたいな変人に付き纏うとは、物好きな奴だ。」 | ||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセ:バロール | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
C値-【Lv】。下限値7。 | |||||||||
巨人の斧 | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3-1 | ||
攻撃力+【Lv×3】。判定ダイス-2個。原初の子、適用。[経験点修正:-5点] | |||||||||
パワースイング | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 3+1-1 | ||
攻撃力+【Lv×3】。判定ダイス-1個。素手以外の白兵武器でのみ使用可能。原初の子、適用。 | |||||||||
斥力跳躍 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ||
飛行状態で戦闘移動を行う。その際、移動距離を+【Lv×2】mとする。 | |||||||||
時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 10 | 100% | |
判定を失敗させる。1シナリオ1回。 | |||||||||
ディメンジョンゲート | 1 | 3 | |||||||
瞬速の刃 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ||
判定ダイス+【Lv+1】個。 |
コンボ
ナインライブズ・ブレイカー
- 組み合わせ
- コンセ:バロール、巨人の斧、パワースイング、瞬速の刃。
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+2
- 8
- 6+-6
- 41
- 100%以上
- 6+5
- 7
- 6
- 47
- 6+2
左腕一本で持った日本刀を大型石剣にし、それを力任せに音速の速度で振るう。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
デバウラー(エンブレム) | 15 | 白兵 | 〈白兵〉 | -6 | 13 | 1 | 至近 | 他の武器を装備できない。 侵蝕率100%以上で【命中:0】となり、武器を使用した攻撃判定ダイス+2個。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
亡霊の御印 | 5 | エンブレム | ― | 【制限:-】のエフェクトLv+1、最大Lv+1。 | |
デモンズシード | 3 | その他 | ― | エフェクトの最大Lvが1Lv上昇する。 タイミング:常時は侵蝕率基本値+2。 それ以外は侵蝕率+1。 | |
ウェポンケース | 1 | その他 | ― | 格納した武器/防具をオートで装備可能。 デバウラーを格納。 | |
思い出の一品 | 2 | その他 | 〈意志〉 | 〈意志〉判定の達成値+1。 花弁が一つ欠けた、花の髪飾り。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 14 | 127 | 23 | 0 | 184 | 0/184 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
FHエージェントA
肉体、白兵1、回避1、RC1、調達1、情報(UGN)1
「何だ?俺みたいな終わった男に用事があるのか?……物好きな奴らだ。」
愛した女性を護れず、死ぬことも出来ず、贖罪も果たせなかった男。
立ち絵:Fateの衛宮士郎。
・性格
感情は枯れ果ててしまっており、喜怒哀楽の表現が乏しい。
また、精神面は鋼の如く強固で、任務であれば今日の仲間ですら手に掛ける。
しかし、協調性は欠如してないので、協力する事自体はちゃんとしている。
(これは、彼自身がキッチリと敵味方の【線引き】をしているのが原因)
・????
嘗てはUGNでバディを組んでいた、同期の少女。
自身はUGN側で発見されたバロール使いとして、コードウェル博士などに実験協力をしていた。
コードウェル博士失踪後も、UGNとして少女と共に事件を解決していた。
そして、二人が恋を自覚した頃、事件は起きた。
UGNの某市支部長がFHと手を組んで、非人道的な実験をその少女に対して行った。
結果、少女はジャームとなり一般人を襲い始めた。
そして、雨の降る日、彼はジャームに堕ちた少女を自ら手に掛けた。
事の真相を知った彼は即座にその支部長に復讐を果たしに行くが、当然失敗する。
それどころかFHの件も含めて、全ての汚名を着せられた上にダブルクロスとして処分される。
しかし、復讐心と憎悪を糧にして生き残り、復讐の機会を伺っていた。
そして、その支部と支部長は協力していたFHによって全員、殺されてしまった。
復讐すべき敵を失い、助けたかった彼女も喪い、何も無くなった彼は名前もCNも、全て捨てた。
それ以降の足取りは不明だが、少なくとも戦場を渡り歩いていたとされている。
そして、いつかは不明だが離反したコードウェル博士と再会している。
(なお、その際の会話は一切、不明とされている。)
現在はとあるFHセルに参加して、歯向かう勢力を潰しながら生活している。
・マスターホロウ
気が付くと、そこには多くの屍が散乱していた。
UGN、FH、ゼノス、ストレンジャーズ、テンペスト……。
どうやら、この死体の山を築いたのは自分らしい。
しかし、その胸に空いた虚空は埋まらず、就いた悼み名は【マスターホロウ】。
それは、空洞を抱えたまま生きる、マスターエージェントの名前。
・欲望は【生きる/死ぬ】事。
自分は【生きる/死ぬ】為に、罪を重ね続けている。
それは【生きる/死ぬ】為に必要な事であり、自身が望んだ事。
最終的に【生きる/死ぬ】事の為ならば、どうなっても構わない。
自分にとって【生きる/死ぬ】事は、世界を敵に回しても、しなければならない事だから。
そうする事で、自分はようやく【生きる/死ぬ】事が出来るのだから。
ある意味、何よりも純粋で、何よりも歪んだ【欲望/願い】と言える。
・向日葵 花蓮
「表面上、通っている大学に居る女だ。
何故か知らないが、俺に構ってくる変人だな。
少なくとも、日常側かって尋ねられたら、そうだなって言えたな。
……もう、どうでも良いか。
どうせ、あいつは死ぬんだから、これ以上は話しても無意味だろう。」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
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