“血に満ちた指揮官”千代原 香澄
プレイヤー:ヤマサキ
- 年齢
- 19
- 性別
- 女
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 171
- 体重
- ??
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGN支部長D
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
-
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
ライフパス
出自
| UGNに協力する資産家の下で生まれた。両親共にオーヴァードである
|
名家の生まれ |
経験
| 戦うのが嫌で、痛いのが嫌で、逃げ出したこともある
|
脱走 |
邂逅
| 負ける苦しみを知りながら諦めない、強い人
|
腐れ縁 |
覚醒
| 侵蝕値
| 偶然か必然か、両親とおなじオーヴァードとして生まれた
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
| 大嫌い、こんな力も、戦いも
|
嫌悪 |
15
|
その他の修正 | 10 | こえなきものども+7、赤河の従僕+3
|
侵蝕率基本値 | 40 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 4
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 2 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 千代原 真由子
| 慕情 |
/
| 疎外感 |
|
「母親だよ、血縁上はね」
| |
| UGN
| 有為 |
/
| 恐怖 |
|
「恩はいくつかあるからね、協力はするとも」
| |
| 春日恭二
| 感服 |
/
| 脅威 |
|
「諦めない奴というのは本当に手強い」
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| こえなきものども
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
シーンで作り出せる従者の数+LV。基本浸蝕+7 |
| 赤河の従僕
| 4
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
作り出す従者の全ての能力値+LV。基本浸蝕+3 |
| 赤色の従者
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| ―
|
最大HPが[LV*5+10]の従者を作成する。作成者はあらゆる判定ダイス-3 |
| 血の絆
| 2
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
赤色の従者で作る従者はシナリオ終了時まで存在する。シナリオLV回 |
| コンセントレイト:プラムストーカー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C-LV(下限7) |
| 闇夜の呪い
| 4
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 至近
| 2
| 従者
|
攻撃力+[LV*5]の射撃攻撃 メインプロセス後使用者はHP0に |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 130
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
「これからあなたも、こちら側の住人ですね」
UGNで支部長を務めるエージェント。
肩に血で出来た小さな鳥を連れ歩き、戦闘時は鳥が主人を守るように敵に突貫し大爆発を起こす。
UGNに先祖代々協力し続ける資産家、千代原家の下でオーヴァードとして生を受け、UGNに所属するための訓練漬けの幼少期を過ごした。
だが彼女にはどれだけ訓練を重ねようとも痛みと苦しみ以外彼女にはなく、何度も脱走を繰り返した。
そんな絶望に満ちた彼女の精神を安定させたのが、気付けば隣にいた小さな鳥だった。
それは自由に過ごしたいという彼女の願いが血の従者という形で無意識に顕現したものだが、時に命を賭して彼女を守りぬくその姿に、少しずつ彼女の性格も明るく変化した。
成長した現在でも戦闘能力のないままだが、UGN職員として前向きに仕事を行っている
___肩に赤い守護者を宿して
「……ああ、その、私は戦闘が苦手というか、書類仕事担当というか!」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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