“傍の後援者”神代 童司
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
| どこぞの名家だったが世継ぎがなかなか生まれず、やっとの思いで生まれた子だった。
|
待ち望まれた子 |
経験
| 事故以前からも過保護だったが、事故の後は家から出ないように、監禁状態になっていた。
|
トラウマ |
邂逅
| 怖くない、心地の良い関係性の仲間たち。
|
保護者 |
覚醒
| 侵蝕値
| 交通事故にあった。
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| 家族から感じた愚かさ、こんな弱者を守る存在のままでいいのか?
|
加虐 |
15
|
侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 5
| 社会 | 5
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 2+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 | 1
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 冬馬誠
| 好奇心 |
/
| 脅威 |
|
正直面倒臭い。でも、今の居場所にとって脅威なら排除はしときたい。
| |
| 支部の仲間
| 信頼 |
/
| 猜疑心 |
|
心地の良い場所。また見ないようにしているだけかもしれないが。
| |
| 両親
| 慈愛 |
/
| 脅威 |
|
歪んだ愛情を持った親。彼らに愛がないわけではない…きっと
| |
| 舞蛭
| 信頼 |
/
| 不安 |
|
| |
| なここ
| 尽力 |
/
| 恐怖 |
|
| |
| 有馬
| 好奇心 |
/
| 劣等感 |
|
| |
| テンペスティシモ
| 好奇心 |
/
| 不快感 |
|
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| アドヴァイス
| 3
| メジャーアクション
|
|
| 単体
|
| 4
|
|
クリティカル値-1(下限6)、ダイス+LV |
| 戦術
| 4
| セットアッププロセス
|
|
| シーン(選択)
|
| 6
|
|
ダイス+Lv |
| 導きの華
| 3
| メジャーアクション
|
|
| 単体
|
| 2
|
|
達成値+(Lv*2) |
| 力の法則
| 2
| オートアクション
|
|
| 単体
|
| 4
| 100
|
ダメージ+(Lv+1)D。ラウンド一回。 |
| 知識の泉
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
組み合わせて判定するときダイス+(Lv+1) |
| 代謝制御
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
感情とか体のあれこれを制御できる |
| テレキネシス
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
手の代わり |
コンボ
- 組み合わせ
- アドヴァイス+導きの華
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5+2
- -1(下限6)
- 1+6
-
- 100%以上
- 5+3
- -1
- 1+6
-
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 0
| 119
| 0
| 0
| 149
| 1/150
|
容姿・経歴・その他メモ
キッチリという言葉が一切見当たらない容姿。
◇経歴◇
なかなか子供が生まれない家で生まれた待望の子だった。なかなかに「アホの子」だったため、他者から見れば異常なほどの過保護の環境でも文句なく過ごしていたが、ある時交通事故にあい、オーヴァードに目覚めた。
その際、今までに見えなかった、見ようとしなかった現在、事故後からは監禁ともいえる家庭状況を見てしまい、家族に嫌悪感を抱いてしまった。愛情がないわけではないが気持ち悪さを感じてしまった彼は家から飛び出して、UGNに加入した。
現在はHO2の喫茶に居座りのんびり過ごしている。
◇性格◇
めんどくさがり屋。でも、仕事自体が面倒というよりも~~をしないとみんなが困るからもっと面倒だし、仕方ないから少しは手伝うよ。みたいな。つまりツンデレ
彼は、人の愛情の恐ろしさ、愚かさを知っている。故に、だれにも熱情的になれない、なりたくない。だが、今の居場所が気に入ってることは確かだし、人を愛することをやめることはできないのだろう。直接働かないのはそれでもみんなが解決してくれると仲間を信頼している証なのかもしれない
『』はよびかた
HO1『おにいさん』→『新入り』
配達には来るので顔は知っている。話し方も好青年だし、できればカフェで働いて(あわよくば自分の仕事を押し付けたい)ほしいと思っている。
ただ、利己的なだけではなく彼の正常性もわかっているため、異常な支部の二人(HO2.3)を止めてくれる仲間になってくれたらうれしいなとも考えてもいる(今はオーヴァードじゃないから頼むこともできないけど)
HO2『ガキ』
時々見直したり時々蔑んだり。仕事面では評価してるが、性格面は…人生の先輩(たった一年差)としてどうかと思ってる。今の居場所が気に入ってる仲間だとは思ってるので基本的には何してもまぁ個性個性と思って見逃してるが法律に触れることは結果的に今の居場所を危うくする可能性を考えてしまい、一応咎めようとする。いうことを聞いてくれるかは別として。
HO3『マスター』
一番恐ろしい。説得しようとしてもそもそも何がおかしいのかを理解してくれないため無駄骨に終わる。
この居場所を作っているのは彼女だし、信頼はしてるし、大切に思っている。
その歪みは親とは違うけれどいつか彼女自身が壊れるんじゃないかと心配している。(あと偽札関連。)
基本的にHO2.3二人の関係は歪だけどそれでいいとは思ってるので口出しない。法律的にアウトな奴は除いて。
ここに書いてるいい印象とかはなかなか話そうとしない。恥ずいし
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 20
|
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