ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

冠野 紅鷹(かんの こうよう) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ステファノータス・コロナタス”冠野 紅鷹(かんの こうよう)

プレイヤー:溺死

自由登録 基本ステージ

年齢
22歳くらい?
性別
星座
身長
175
体重
68
血液型
不明
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
UGNエージェントA
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
キュマイラ
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+18
未使用
14
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親が何らかの結社の一員である。(UGNに敵対する組織に所属している)
結社の一員
経験 実験動物のように扱われたことがある。そのことで人間不信や自信喪失に陥ってるかもしれない。
実験体
邂逅/欲望 なんか丁度よさそうなパーソナリティ。
好敵手
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム1+3 シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
上司 なんか丁度よさそうなパーソナリティ 誠意 悔悟
父親 冠野 綾鷹(かんの あやたか) 憧憬 隔意 お茶。ソラリス、モルフェウス、ブラックドックのトライブリード。研究者だというのに、ノイマンに目覚められていない。
母親 冠野 依々(かんの いより) 慕情 憎悪 キュマイラ。綾鷹に薬物による精神操作を行われている為、心酔している。
エトワール
カラス
夜明け

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ハヌマーン 1 メジャーアクション シンドローム 2
【コンセントレイト】C-Lv(下限7)
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
全力移動+攻撃
吠え猛る爪 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
装甲無視攻撃。攻撃力を-[5-LV]する。
援護の風 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
判定ダイス+Lv、ラウンド1回。
ウィンドブレス 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
援護の風を使用した判定の達成値を+[LV*3]する。ラウンド1回。
完全獣化 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
シーン中【肉体】判定+(Lv+2)D
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 3
素手のデータを変更。種別<白兵>,技能<白兵>,命中:0攻撃:+[LV+8],ガード値:1,射程:至近
真偽感知 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界 2
心理学
体型維持 1 常時 自動成功 自身
欲しいです

コンボ

臨戦態勢

組み合わせ
完全獣化破壊の爪
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

シーン中【肉体】判定+(Lv+2)D
+
素手のデータを変更。種別<白兵>,技能<白兵>,命中:0,攻撃:+[LV+8],ガード値:1,射程:至近

抉り裂く鍵爪

組み合わせ
コンセ一閃吠え猛る爪
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9
100%以上
8

いっぱいダイス振りたい。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 情報判定直前のオートで達成値+2、1シナリオ3回
サーチレーダー 2 知覚の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 134 0 0 134 14/148
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

父である綾鷹は、UGNに敵対する組織に所属している。レネゲイドウィルスの研究の為、オーヴァードとして覚醒させた妻を実験動物として用い、紅鷹を産ませた。
息子という新たな被検体を得て研究を続けるも行き詰まりを感じた綾鷹は、紅鷹をUGNチルドレンとしてUGNに潜入させ、情報を簒奪するというアイデアを思い付く。
彼は紅鷹の心臓を周囲の音声とバイタルグラフを送信する人工心臓に置き換え、半ば捨てるような形で社会に放った。
「私の息子なら、せめて、私の役に立て」
それが紅鷹のにとっての父に最期に投げかけられた言葉だった。

間も無くして、綾鷹の狙い通り、紅鷹はチルドレンとしてUGNに迎え入れられ、訓練や任務の傍ら、本来あるべき日常を知った。
研究所に居た欲する事すら思いつけなかった、得られなかった、自己と他者の繋がり。守りたいもの。

欲した居場所が手に入ったのは、父に命じられスパイとして潜入した組織の中でだった。
しかし、手にしたものを大切に思えば思うほど、自分の本来の目的と立場が精神を締め上げていった。


綾鷹に対して抱く憧憬とは、望めども決して手に入らぬ「普通の家族」という叶わぬ幻想。

カンムリクマタカになります。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 2020/11/04 薄氷の踊り子 14 推しさん

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