“闇夜に吠ゆ番犬-Sirius-”咎狗 黒子
プレイヤー:がらくた
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ウロボロス
-
-
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 10
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
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|
犯罪者の子 |
経験
|
|
犯罪 |
邂逅
|
|
忘却 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
償い
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
飢餓 |
14
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 3+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 1+0
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 輪廻の獣(LM p.93)
| |
―
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1シナリオ1回。判定を失敗にする。タイタスを1つ昇華する。
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―
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―
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| |
―
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| |
―
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|
|
| |
―
| |
|
|
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| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ウロボロス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| 自身
| ―
| ―
| ―
|
クリティカル値-[LV] |
| 完全獣化
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| ―
|
肉体を完全な戦闘形態へと変化させるエフェクト。このシーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[LV+2]個する。ただし、このエフェクトは持続している間、素手を除くアイテムはすべて装備、使用不可とする。(EA p.57) |
| 破壊の爪
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
あなたの腕を鋭い鉤爪へと変化させるエフェクト。攻撃力+[LV+8], ガード値+1 |
| ハンティングスタイル
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
肉食獣のような狩りに適した姿へと変化し、獲物へと接近するエフェクト。戦闘移動(離脱含む。封鎖の影響を受けない) |
| 神獣撃
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 武器
| 2
| 80%
|
完全獣化中のみ, 攻撃力+[LV+2]D |
| 原初の黄:加速装置
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
【行動値】+[LV×4] |
| 原初の赤:渇きの主
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 至近
| 4
| ―
|
敵から水分を奪って回復するエフェクト。装甲無視。HPを[LV×4]回復。 |
| 混色の氾濫
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| 範囲(選択)
| ―
| 2
| ―
|
<原初の赤>で取得した「対象:自身」以外のエフェクトと組み合わせて使用する。対象の範囲(選択)に選択する。1シナリオにLV回(EA p.123) |
| 螺旋の悪魔
| 5
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
バッドステータスの暴走を受ける。攻撃力+[LV×3](EA p.124) |
| 眠れる遺伝子
| 1
| 常時
|
|
|
|
|
|
|
常に動物の姿で日常を過ごせるエフェクト。(EA p.63) |
| 闇夜の烏
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
自らの姿を影の中に溶けさせることで影の中を自由に動き回れるエフェクト。(RW p.44) |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| -9
| 179
| 0
| 0
| 170
| 10/180
|
容姿・経歴・その他メモ
◤過去
父親はろくでもない男だった。
黒子がまだ幼い頃に覚せい剤使用で逮捕された。
父親が逮捕されてからというもの、母親はどうにか黒子を女手1つで育ててくれていた。
薬で捕まった親の息子だと、一体どこから漏れたのか、学校ではひどくいじめられた。悪者だと決めつけられて、ヒーローごっこでは正義の鉄槌とは名ばかりのリンチを受けた。
父親が刑務所から出てきたのは黒子が中学の頃だった。
帰ってきた父親は反省の色を見せず、仕事や家事もろくにせずに毎日酒と煙草と薬に明け暮れていた。挙句の果てに、離婚を迫った母親を無理矢理孕ませ、女の子を身篭らせたばかりか、酒の勢いで母を殴り流産させた。
その様子を見ていても、幼く弱い黒子は何も成すことができなかった、母のことも、まだ見ぬ妹のことも、守ることはできなかった。
母親は精神が追い詰められていき、最終的に父親を灰皿で殴り殺してしまう。黒子が高校に入学する直前のことだった。
それを目撃した黒子を見て、母親は涙で頬を濡らしながら「たすけて」とだけ掠れた声で零した。
全身を血塗れにして震える母親を見て、幼ながらにこの人のことは自分が守らなければと思った。
黒子は1人父親だったものを埋めにいった。
しかしそれが明るみに出ないことはなく、しばらくして遺体が発見された。
母親は心神喪失が認められたため罪が免除されたが、死体隠蔽により黒子は少年院へと入った。
黒子が少年院から出る頃には母親は自ら命を絶っていた。
それからは散々だった。高校には入れず終い、頼れる親戚もおらず、親が前科持ちどころか自分も1度手を染めてしまった。これじゃあ本当の悪者だ。
もう過去は変えられない。どんなに努力したって、貼られたレッテルが剥がれることは無い。
だとしても、自分が出来ることは償いしかないのだろう。償う相手はもういなくなってしまったけれど、弱かった過去の自分が守れなかったものも、今の自分なら守れるから。
◤キャラクター
人見知りしないタイプの怠惰おじ。
面倒なことはしたくないな~ってうだうだするけど、なんだかんだで言われたらやる。
女性(ゆりかごから墓場まで)には甘い。レディーには優しくしないとねえ。
だから子供を拾うなんて何よりも「面倒」なこともやっちゃうわけよ。ほんと、困ったもんだね〜。
▼一人称/二人称
俺/君、おたく
▼口調
「え~~~…面倒くさいんだよねぇ」
「はいよ、しょうがないねえ~…仰せのままに、マイリトルレディー?」
◤知り合いPC
◤コンボ
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 50
|
|
|