ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

真恋 選 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

両手に愛ありし男クピア・リ・フレイア真恋 選まごい える

プレイヤー:ミキサ

二つの愛を抱いている。だからこそ俺は強い!」

年齢
18
性別
星座
双子座
身長
182
体重
67
血液型
A型
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ウロボロス
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
幼馴染
経験
仲間の死
邂逅
同行者
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
殺戮 18
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚7 精神2 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長3 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃+3=9 RC 交渉
回避1 知覚1 意志+1=1 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 遺産継承者:祈りの造花
光香ミカ 純愛 悔悟 RE
紗羅サラ 純愛 悔悟 RE

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハンドレッドガンズ 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成経験点修正:-10点]
ダブルクリエイト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
ハンドレッドガンズにおける武器作成を二つにする。
極光螺旋 3 マイナーアクション 自動成功 自身 1~5 80%
1~5点の侵蝕率を上げる。上昇させた侵蝕率*Lv、攻撃力を上げる。
コンセ:ウロボロス 3 メジャーアクション 2
原初の赤:マルチウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4
武器二つによる攻撃が可能。命中達成値-(5-Lv)する。
混色の氾濫 2 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 2
原初シリーズと組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に広げる。
壁抜け 1
まだらの紐 1 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ハンドレッドガンズ 射撃 〈射撃〉 Lv*3+4 30m
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
祈りの造花 防具 8 遺産。ハンドレッドガンズをLv3で取得する。経験点は必要ない。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サイドリール 15 その他 射撃達成値+3。ダメージ+1d10。
リーダーズマーク 5 その他 自身の射撃の達成値+5する。シナリオ3回。
アレクサンドリア 20 その他 シナリオ間。任意の対象の技能の達成値+4する。
UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定ダイス+2個
思い出の一品 2 その他 意志の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 104 40 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人の女性に二つの愛を捧げた。
遺ったものは一輪の造花と二丁の拳銃だった。
俺の愛は永遠に失われ、永遠の物となった。

ならばこれは証明だ。
俺の愛が真のものであるならば、
俺の彼女らへの想いは決して穢されることはない。

それはつまり、俺の強さが愛の告白になる!

<人柄>
高校生ながらUGN支部長を任せられており、実力は折り紙付き。
というのも遺産を所持しているのが大きい。
性格は情に厚く、面倒見がいい。少し変人なとこもあるが、基本頼りになる男。

<原点>
同い年の幼馴染がいた。少し病弱でいつも俺の後ろを歩いて回る白髪の少女だった。
選は彼女のことが好きだった。けれどそこには一つ問題があった。
『俺が好きなのは、どちらの少女なのだろうか?』
彼女は二重人格だった。体は病弱でありながら活発な彼女、大人しい彼女。
そこには二人の少女がいた。

結論、選は二人とも好きだった。
だから選は彼女に二人分の愛を捧げることを決めた。

両想いになった選と美夏/紗羅は恋人になった。
しかしこの平和も長くは続かなかった。
彼女らが遺産継承者としてオーヴァードに覚醒した。選もそれに触発されて覚醒。

あとはよくある話。二人してUGNに保護され、戦った。

彼女らが死んだ。
彼女らがジャーム化した。
遺体は残らなかった。
全部奪われた。
遺産に奪われた。
遺らなかった守れなかった愛してあげられなかった。
俺は弱い。

いや、遺ったものならあった。
それはきっと俺の彼女らへの愛。思い出。捧げた全て。
それに気が付いたとき、俺の手には一輪の造花が握られていた…。
彼女らを奪い取っていった遺産。
俺に残されていった愛。
これが俺の永遠に残された愛の形ならば、俺は戦う。
俺の強さが愛の証明になると信じて。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 19
9/16 1話目 23
10/7 2話目 24
10/20 3話目 30
オーキッドクライシス 54
-19
オーキッドクライシスクリア 22

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