ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

飛高 未実 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“フリットラビット”飛高 未実(ひだか みみ)

プレイヤー:おが

自由登録 基本ステージ

年齢
18
性別
星座
身長
155
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレン
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 顔も名前も知らない兄がいる。大きな獣の腕に抱き締めてもらったことを覚えている。
兄弟
経験 覚醒した直後、家で両親相手に暴走したことがある。その後遺症でそれ以前の記憶が曖昧。
力の暴走
邂逅 谷修成(P300)と昔かかわったことがあり、懐いている
いいひと
覚醒 侵蝕値 父から早く覚醒しろと日々口酸っぱく言われていた。
命令 15
衝動 侵蝕値 何もかもどうでもいい。すべて壊してしまいたい。
破壊 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体3 感覚2 精神2 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避3 知覚 意志 調達
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
鬱篠 須方(うつしの すがた) 好奇心 猜疑心 学校にいるのに鬱々としていて不思議に思っている。
兄(名前も顔も知らない) 信頼 劣等感 探している
動物のぬいぐるみ 懐旧 厭気 家に置いてる
UGN 連帯感 不安 育ててくれた組織。役に立ちたいし、家のような安心を覚えている
3人で撮った写真 友情 疎外感 入学初日に来登・零と桜の木の前で撮った写真
黄掛 来登 友情
天地 零 連帯感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ハヌマーン 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
ソニックブーム 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 至近 2
トループ対象。1シナリオLv回数まで。
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
全力移動後に白兵攻撃を行う。攻撃の成否にかかわらず移動は可能。離脱は不可。
音速攻撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
ダイスを+Lv
さらなる波 4 メジャーアクション シンドローム 対決 2
攻撃力+Lv*2
ブレインシェイク 1 メジャーアクション シンドローム 対決 2
対象に放心
アクロバット 3 リアクション 〈回避〉 対決 自身 至近 2
ドッジのダイス+Lv
蝙蝠の耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
めちゃ耳よくなる
軽功 1 常時 自動成功 自身 至近
壁も水面も走れる

コンボ

ソニックブーム

組み合わせ
一閃音速攻撃ソニックブームコンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+2
8
2
100%以上
3+6
7
2

移動して雑魚一掃
トループ対象。1シナリオLv回数まで。

警棒ぶったたき攻撃

組み合わせ
一閃音速攻撃さらなる波ブレインシェイクコンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+2
8
2
10
100%以上
3+6
7
2
12

移動して殴って脳震盪

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
伸縮性警棒 2 白兵 〈白兵〉 0 2 0 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 149 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

#fadbda

「“フリットラビット”飛高 未実です!よろしくねえ~」
「高校に!?あたしが!?生徒として!?行っていいんですか~~!?!??!?!?」
「まあ、最近力も安定して使えてるし…!うそでしょ~!?嬉しい!!!」


 4〜5歳ごろからUGNに預けられており、幼い頃の記憶が曖昧。優しいキュマイラの兄がいたことは覚えており、昔抱きしめてくれた大きな手を持った兄を探している。

ーー以下、うっすらとしか覚えてないこと。

 歳の離れたキュマイラの兄がいる。
 両親は兄がオーヴァードとして目覚めたことを喜ぶような人達で、ある日突然キュマイラとして覚醒した兄を賞賛し持て囃した。やがて妹のミミに対しても覚醒を強要しはじめ、様々な虐待を実施するようになる。
 ある日の親の一言(目覚めろという旨の発言)をきっかけに覚醒するが、現れた力はハヌマーンのもの。兄と同じキュマイラを望んでいた両親は酷く憤慨し、更なる虐待を試みようとする。情緒の乱れた幼いミミは力を制御できず、全てを破壊し始める。それは両親も例外ではなかった。(殺したか殺してないかは世界観次第でちと悩みます)
 周りを破壊し尽くそうとする幼いミミを止めてくれたのが、キュマイラであった兄で、押さえつけたのちにその獣の腕で抱きしめてくれた。
 兄はこのままではよくないと決心し、ミミをUGNに預けることを決意。

 以降はUGNチルドレンとして施設にて育って来た。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
1 2024/10/05 春光プレリュード 1+10+4+1+1+1+1 しゅん PC1:黄掛来登/おぐPC2:飛高未実/おがPC3:天地零/アトラ

チャットパレット