“失われた翼”フレイア
プレイヤー:Kash10
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 射手座
- 身長
- 158
- 体重
- 40
- 血液型
- 不明
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- モルフェウス
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 7
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
出自
| 施設長から離されたことのある存在だが、会ったことはない、はずだ。
|
双子 |
経験
| いつの頃だったか、思い出せないことが増えた。
|
記憶喪失 |
邂逅/欲望
| 皆は「関わるな」という。………いずれ下されるだろう指示に、私は、従えるのか。
|
借り |
覚醒
| 侵蝕値
| オマエは、それに、手を出してはいけなかった。
|
憤怒
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 血にまみれるこの瞬間、身を預けてしまいたいと思うほど、心地いいのだ。
|
解放 |
18
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3+1
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 6 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 3 |
| |
| |
知識:武道 | 1 |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 奇妙な隣人
|
| /
|
| |
オリジン:ヒューマン(フレイ)
|
固定
| 横瀬敬吾
|
| /
| 殺意
| |
| |
固定
| ヨハン・C・コードウェル
| 幸福感
| /
|
| |
| |
シナリオ
| 立科沙紀
|
| /
| 猜疑心
| |
| |
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| カスタマイズ
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 至近
| 2
| ―
|
武器を最も攻撃に適した形に変える。判定のダイスを+LV個する。 |
| コンセントレイト:モルフェウス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
| ―
|
集中力を発揮する。 判定のクリティカル値を−LVする(下限値7)。 |
| 目潰しの砂
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 3
| ―
|
敵の周囲に砂を発生させ、大量の砂で視界をふさぐ。対象が判定を行なう直前に使用するダイスを−[LV+1]個する。※1ラウンドに1回まで |
| ターゲットロック
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| ―
|
獲物に狙いを定めて、攻撃の態勢を整える。シーン中対象に攻撃を行った場合、攻撃力を+[LV×3]する。 |
| 攻性変色
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| リミット
|
闘争心を高め、凶暴化する。全身は攻撃的な色に変化する。《ターゲットロック》で上昇する攻撃力を+[LV×5]する。※BS暴走 |
| 壁抜け
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ー
| ―
|
密室や閉鎖空間、壁などの障害物を無視して移動する。 |
| 獣の直感
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ー
| ―
|
動物が持つ鋭敏な知覚によって、あるいは地磁気や海流の変化などを読み取ることで、天候や地震などを予測する。 |
| オリジン:ヒューマン
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コンボ
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4+3
- 8
- 6+-1
- 34
- 100%以上
- 4+4
- 7
- 6+-1
- 42
妖刀による白兵攻撃。《ターゲットロック》+《攻性変色》使用後。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
妖刀
|
| 20
| 白兵
| 〈白兵〉
| -1
| 10
| 4
| 至近
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
思い出の一品
| 2
|
|
|
| かつて広がる翼を模していたキーホルダー。今手元に残っているそれはその半分だけ。
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
|
|
| 〈情報:UGN〉の判定のダイスに+2する。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 20
| 124
| 20
| 0
| 164
| 0/164
|
容姿・経歴・その他メモ
フレイア。物心がついたころにUGN内のある女性職員がつけてくれたあだ名が、今フレイアが唯一所持している個人名である。本来の名前は、いつの頃か始まった記憶の混濁に飲み込まれてしまった。以降自身のことをフレイア、又はコードネーム「ロストアリス」でのみ認識することから、現在UGNの彼女の資料には〈姓名:フレイア〉とのみ記載されている。
閲覧制限/真名■■ ■/UGNチルドレン/姉または妹
記憶の混濁が始まったのは、過去に一度だけ、フレイアが自身のレネゲイドに飲み込まれ暴走するという事件を引き起こしたときからである。記憶の混濁は幼いころの暴走の後遺症と見られる。
記憶混濁の症状:短期的に人の顔を名前を覚えることは可能。長期的に覚えるためには、3日以内に10回以上顔を合わせる必要がある。
注意→このことから、非オーヴァードと同じ環境に潜入する必要のある任務には不向きである。
※またこの事件以降、フレイアには彼女に付きまとう緑色の手の形をした奇妙な隣人が出現するようになる。この手は自身を当時のフレイアと同い年(8)の男児フレイだと自称している。出現してから現在に至るまで、UGNチルドレンとして活動するフレイアを献身的にサポートし、非オーヴァードに対して友好的であることから、自立型の個体として危険度の高い監視対象のリストからは外されている。
フレイアは常に足首が隠れる長さのブーツを着用している。彼女曰く、無くしたくないものが勝手にどこかに行ってしまわないように。彼女の無くしたくないものは足首周辺に隠されていると思われる。
※支部長が確認したところ、彼女は古びたアンクレットを常に身に着けており非常に大切に扱っていると分かった。アンクレットは蝶モチーフであると別の職員が確認した。→あれは蝶ではない、片翼である。(by 職員E)
妖刀。フレイアが所持している刀剣は所謂曰くつきである。8年前に暴走事故を起こしたのち、UGN傘下の病院で監視下に置かれていたはずのフレイアがなぜか支部に戻っており、朦朧としたまま廊下を歩いているところを職員に保護された。その際にその手に所持していた妖刀はなぜかフレイアを引き離しても必ず手元に戻ってしまう特性を持ってしまっていた。しかし、妖刀を手にしてからのフレイアは暴走をコントロールすることに成功したため、現在その所持を支部に認められ常に佩刀するようになった。
閲覧制限/暗号化資料の閲覧不可
フレイ。自身をフレイアと同い年の男児と自称する奇妙な隣人であり、その行動・口調から、先の事故に巻き込まれ死亡したUGNチルドレン■■ ■であると考えられる。フレイアはフレイを古くから自身にまとわりついていたレネゲイドと認識しており、今までは誰にも見えていなかっただけであると主張している。周りの職員の中でも非オーヴァードには視認できないようである。出現してから現在に至るまで、UGNチルドレンとして活動するフレイアを献身的にサポートし、非オーヴァードに対して友好的であることから考えて、自立型の個体として非常に安全なレネゲイドであると言える。したがって、危険度の高い監視対象のリストからは外すように進言し、受理された。
↑おかしい、おかしい。おかしいのよ。なぜ誰も気が付かない。今や支部は非常に危険な状態よ、本来突如として出現したレネゲイドに対して一定以上に引き上げるはずの警戒態勢はどこにいってしまったの、そしてどうして皆は不安を抱かないの。あれの手の甲を見たかしら。どう見てもあれは彼女の持っている■■■■■■と同一のもの。■■■■■■を所持していたのは■■ ■のはずなのに、今はあれが手にしているなんておかしな話でしょう?!
そしてなぜか彼女はあれから自分の名前を認識できなくなっている、あれだけ呼ばれれば嬉しそうにしていた大事な名前なのに、今や見る影もない!!……知能データにも表れているように一部の脳機能が完全に停止している。その脳機能が停止している状況下であの手を観察したものは気が付くはず。あれは一種の■■よ、彼女はあれによって強制的に■■されているのに、そのことに誰も気が付けていない。あれには明確な目的があってあの子のそばにいると考えたほうがいいでしょうね。……まるであれは祝福であり呪いね。あの子のそばにあれがい続ける限りあの子は戻らない。無理に引き離せば、そこにあるのは■■■のみよ。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
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| フルスクラッチ作成
| 34
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