容姿・経歴・その他メモ

戦闘経験：１３～１４年
記録されている年齢は２５
見た目「は」２０～２２歳程度
実際はある程度大きくなった肉体で生み出されている為、実年齢は……。

ＵＧＮ日本支部所属のエージェント
コードネーム通りの業務で各地への出張も兼ねている。そらこんだけの年数やってればそう呼ばれるかもしれない
生れは試験管ベビーでついでに元実験体ではあるが某アダムなんとかさんとは関係ない。それ以前のモノである
周りの環境次第では覚醒：無知なのもさもありなん。衝動：嫌悪はドッジという形で表れている
始まりはとあるレネゲイド研究者の個人研究から生まれた。交通事故で亡くした家族を甦らせるという研究だ
無論、出来たモノは本人じゃないのでその内我慢できなくなり裏社会(ＦＨ)へ売却。研究者は次の資金を得て、ＦＨとしては丁度よく実験体ゲットでお互いＷＩＮ＆ＷＩＮ
その後の研究者がどうなったかって？　次に生み出した存在がジャームになって周辺被害と自身の終焉さ
そこでＵＧＮが気付いて芋蔓式にあれよあれよとＦＨ研究所が御用となり、売られた実験体はかくしてＵＧＮに保護と所属となったわけだ
本来は支援、とりわけバッファーの方に適性があったのだが、ＵＧＮ２～３年目に人手の足りない部分を埋めようと努力し続け汎用型とも言える能力構成となった。中途半端とも言う
経験点次第ではセット→イニシアチブ→メインプロセス＋オートと忙しく支援＆攻撃で立ち回る事となる。侵蝕上昇には目を瞑れ

レネゲイド災害やらいつものＦＨ関連事件だとか、ジャーム墜ち事件だの様々な事を経験
ジャームやオーヴァード犯罪者を討つ事にも慣れてしまった、けれど見逃せば次の被害が出てしまうので容赦はできなかった
どうにか冷凍保存できる相手はマシだったけれど
だが折れてはいない、折れるわけにはいかないし折れたくない。それでも折れたらまた立ち上がるだけだ
確かに守れるものはあるのだから

仲間の死は年数もあってかとても多く経験してきた、ここ３年は動下のおかげか被害が減っている
やはりハートレスメモリーはチートである
慕情は『ラフレシア』姫宮由里香である、どうしてそうなった。Ｒ研にも世話になってきたのだろうか
保護者の立ち位置は我らが『リヴァイアサン』霧谷雄吾である。おそらく助け出したのがこの人だったのだろう
衝動：嫌悪は、ドッジの切り払いという形で表れている

履歴

▼ＰＣ②用ハンドアウト
ロイス：アルフレッド・J・コードウェル博士　推奨感情　Ｐ：指定なし／Ｎ：指定なし
カヴァー／ワークス：指定なし／UGNワークス
3年前、キミはK市で起きた大規模ジャーム化事件――レネゲイド災害の現場に日本支部の救援部隊として駆け付けた。先行して市内へ突入したキミは、地獄のような光景を目にする。K市の殆どの人間がジャーム化し、暴走状態にあったのだ。
そしてそこでキミは、“イスカリオテ”アルフレッド・J・コードウェルと遭遇した。
あの日の出来事は、キミの心に深く焼き付いている。
そんなキミに、ある任務が舞い込む。そこに並ぶ文言は、否応なくキミにあの地獄の続きを幻視させた。

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