“名もなき神殺し”夜鳶 黒(NPC)
プレイヤー:0696/骸
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 176㎝
- 体重
- 59.2㎏
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- UGNイリーガル
- HP最大値
- 48
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 20
- 戦闘移動
- 25
- 全力移動
- 50
- 魔術ダイス
- 6
経験点
- 消費
- +500
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 彼は、とあるカルトに捕まった孤児だった。そこで行われていた儀式は、幼い彼でも解るほど邪悪なものだった。
|
忌まわしい過去 |
経験
| カルト教徒達の儀式中に事件は起きた。突然黒い靄が部屋の角から沸き上がったかと思うとそれは玉虫色を纏った形容しがたい化け物になった。
|
ティンダロスの猟犬 |
邂逅
| 少し前、他勢力から狙われていた霧谷 雄吾を助けたことがある。以降彼はUGNイリーガルとしてカルトなどを潰しまわっている。
|
貸し |
覚醒
| 侵蝕値
| あなたはその絶望から抜け出す力を望んだ、それの結果がこれだ...笑えないな。
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| あなたの力は、「それ」をひどく恨んでいる、それを見たならばその感情は止まらないだろう。
|
憎悪 |
18
|
その他の修正 | 265 |
|
侵蝕率基本値 | 300 |
|
能力値
肉体 | 8
| 感覚 | 4
| 精神 | 12
| 社会 | 3
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 5
| 成長 | 2
| 成長 | 8
| 成長 | 3
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 6 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 2 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 2 |
| |
| |
知識:レネゲイド | 1 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 外宛の主
| |
―
| |
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|
保護下
| ヌル
| 同情 |
/
| 不快感 |
|
| |
大家
| 有原 結梨
| 有為 |
/
| 不快感 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 世界を喰らう影角の燼撃
| 10
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 至近
| 5
| ―
|
周囲を異界に引き込み暗影の一太刀を放つ。 「攻撃力:+Lv×5」する。 また、対象や対象が所持している武器や防具が得ているエフェクトの効果を解除する。[経験点修正:+15点] |
| 創造が齎す破壊の刃
| 10
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 5
| ―
|
破壊を具現化した影の。 以下のデータの武器を作る。 種別:白兵 判定:白兵 攻撃力:Lv×5 命中:0 ガード値:4 射程:至近[経験点修正:+15点] |
| 灰燼と影界の赫き王冠
| 10
| 常時
| ―
| ―
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
星すらを飲み込む巨大な影は、彼の王の力の一端である。 自身のHPが[Lv×5]%を切ったら発動状態となり下記の効果を一ラウンドに一回発動する。 自身が行動済みになった時、次回攻撃時のC値を-1、行動値を0にし、未行動状態にする。 このエフェクトは侵食率によってLvが上昇せず取得したとき、このキャラクターの基本侵食率を+5する。[経験点修正:+15点] |
| 壊滅を宿す薪燼の赫腕
| 5
| 常時
| ―
| ―
| 自身
| 至近
|
| リミット
|
壊滅の赫き影をその腕に宿す。 リミット:「燼界の影冠」 「影冠」発動状態時に攻撃する時、判定のダイスを+Lv個する。 攻撃命中時、達成値によって決まるダメージダイスの数を二倍にして判定する。 このエフェクトは侵食率によってLvが上昇せず取得したとき、このキャラクターの基本侵食率を+5する。[経験点修正:+15点] |
| 黒霞が惑わす蝕塵の赫脚
| 5
| 常時
| ―
| ―
| 自身
| 至近
|
| リミット
|
黒霞を放つ赫き影を脚に纏う。 リミット:「燼界の影冠」 「影冠」発動状態時に回避する時、判定のダイスを+Lv個する。 回避成功時、[達成値の差÷10]Dのダメージを攻撃してきた対象に与える。 このエフェクトは侵食率によってLvが上昇せず取得したとき、このキャラクターの基本侵食率を+5する。[経験点修正:+15点] |
| 黒き世界の大君主
| 2
| 常時
| ―
| ―
| 自身
| 至近
| 5
| ―
|
外なる神に仇なす力。 「ウロボロス」のエフェクトにある「オーヴァード」を対象とするものを拡張し「神話生物」「神格」にも適応する。 「神話生物」「神格」と戦闘するとき、自身の達成値に∔Lvする。[経験点修正:+15点] |
| コンセントレイト:ウロボロス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ‐
| -
| -
| 2
| ‐
|
C値-Lv |
| 背徳の理
| 2
|
|
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|
|
|
|
|
|
| 無形の影
| 1
|
|
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|
|
|
|
|
|
| 原初の赤《マルチウェポン》
| 5
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| リミテッドイモータル
| 2
| マイナーアクション
|
|
|
|
|
|
|
|
| 浄玻璃の鏡
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| リフレックス:ウロボロス
| 2
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| まだらの紐
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 効果参照
| 効果参照
| 視界
| 1
| ―
|
影に知覚能力を持たせるエフェクト。影はその二次元的特徴を生かしあらゆる隙間に入り込むことが可能で、その先のものを見聞きすることができる。また端末と化した影を他人の影に紛れさせ会話などを盗み聞きすることも可能である。もしこの能力で隠れている者を見つける場合〈知覚〉による判定を行うこと。 |
| 道化の出し物
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
|
| イージーフェイカー《ディメンションゲート》
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| シークレットトーク
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| ―
| ―
|
|
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
恒星の剣
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 1
| 50
| 10
| 至近
|
|
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
防弾防刃ジャケット
| 6
|
| 防具
|
| 0
| 0
| 3
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
190
| 17
| 423
| 0
| 0
| 630
| 0/630
|
容姿・経歴・その他メモ
夜鳶 黒 (ヤトビ クロ)
18歳 男
所属:異端集会
ピュアブリード:ウロボロス
ルーツ:ティンダロスの猟犬?(ティンダロスの大君主・ミゼーア)
容姿:黒髪黒目、少し目つきが悪い
現在UGNのD市支部のイリーガルとして活動
「Null」と同居中
・情報
・性格
一切の理不尽も不条理も許さない
口調は荒いが相手の感情を一切考慮しないということはない
口癖
「理不尽も不条理も気にいらない」
「どこの誰だか知らんが、テメエがクズなら死ね」
「俺はバッドエンドを望まない...」
「異端集会」の目印
入れ墨「目の集合体のような猟犬」
介入
「血の華が咲くまで」
「魔女共よ」
「かみとせかいのころしかた(仮)」
「」
・経歴
5歳の時にレネゲイドに感染し、オーヴァードの身体能力を獲得。
7歳まで親にもその力を隠し生きてきたが当時に仲良くなっていた子供が事故に遭いそうになり助けるために能力を使用。
常人とは思えない身体能力を見てしまった近所の人らが噂し地域で化け物扱いを受ける。
両親も腫物のように扱いまともな生活を送れなかった。
9歳のある日、うわさを聞き付けたカルトが家を襲撃。
両親は死亡し本人は連れ去られる。
三年ほど、カルトの拠点を転々とし、儀式の生贄として殺されそうになった時に覚醒。
ピュアブリード、ウロボロスのルーツ『ミゼーア』となるが覚醒の衝撃で気を失う。
覚醒時に放出されたエネルギーが爆発したことでUGNに発見され保護される。
15歳の時にUGNの施設をティンダロス特有の「角」を利用した移動で脱走。
修行の中で「異端集会」と出会い所属することとなる。
17歳カルトの情報を求めて他カルトの拠点を潰していたところUGN支部の拠点襲撃に遭遇、流れで霧谷を助ける。
そこでUGNとのコネを作るためにイリーガルとして仕事を手伝うようになる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
彼はとあるカルトの拠点にて発見された。
この拠点を発見する要因となったのは、この拠点内で起きた事故によってだったのだが、彼が発見された場所が事故の中心にいたのだ。
彼の周囲ではティンダロスに似た反応を検出、しかしそれでも不可解な力の痕跡があったので彼を保護、観察をしていた。
ある時突然彼は消えた。
警備員の目にも監視カメラにも引っかからずなんの手がかりもなかった。
それから数年後、あるカルトが突然UGNの支部を襲撃した。
その時はちょうど「霧谷 雄吾」がその支部に視察に来ており、カルトは霧谷を狙っての襲撃だったようだ。
しかしその時唐突に彼が現れカルトを一瞬で殲滅。
その後、彼はUGNイリーガルとして活動を開始する。
既にどこかの組織に所属しているようであるが、その組織の素性は一切わからない。
彼は我々の理解できない力を持っていると推察、以降彼は要注意人物として観察を再開する。
~UGN作戦レポートより抜粋~~~~~~~~~~~~~~~~
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 500
|
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