ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

二兎 ひなみ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

篝火(イルミネイト)二兎 ひなみ

プレイヤー:

私はちゃんと、幸せでしたよ?
……だからそんなに気負わないで

年齢
16
性別
星座
天秤座
身長
154
体重
47
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレン
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
25
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
17
戦闘移動
22
全力移動
44

経験点

消費
+80
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験 UGNの方針を全面的に肯定している
UGNへの忠誠
邂逅/欲望 一緒に仕事に行ったことがある
同行者
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚7 精神3 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長1 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC6 交渉
回避1 知覚 意志5 調達
情報:UGN5
情報:FH3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 複製体

メモリー

関係名前感情
友達 篠懸 真那 幸福感 いろんなことを教えてくれた、はじめてできたお友達 ずっとずっと、大好きですよ
家族(?) 矢沢 和 幸福感 もし「家族」がいたら、こんな感じなのかな そう思っていたけど言えなかった

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 自動成功 2
光の手 1 メジャーアクション
リアクション
〈RC〉 2
【感覚】で判定
災厄の炎 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 6
攻撃力+Lv×3 の射撃攻撃 対象、射程の変更不可
光芒の疾走 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動 1シーンLv回
マスヴィジョン 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+Lv×5
鏡の盾 1 オートアクション 自動成功 効果参照 効果参照 8 100%
ダメージ適用直後に使用 受けたHPと同じだけダメージ反射 上限Lv×20
七色の直感 1

コンボ

組み合わせ
コンセントレイト、光の手、災厄の炎
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
8
6
15
100%以上
7
7
6
20

組み合わせ
コンセントレイト、光の手、災厄の炎、マスヴィジョン
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
6
100%以上
7
7
6
50

侵蝕100以上

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN 1 0 コネ 〈情報:UGN〉 ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 23 127 0 30 210 0/210
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

キャラロストしました。悔いはない。同卓したPCが死んだらPLが怒ります、よろしくお願いします。


UGNF市支部に所属するUGNチルドレン。新興宗教団体と言われているF市支部だが、その教えを自分なりに曲解することで適応している。
「オーヴァードの能力は人々を救うために使うべきである」という意識が強い。UGNの黒い部分をあまり知らないため、UGNとしての仕事に誇りを持って取り組んでいる。
娯楽についての知識が乏しく、学校の友人と共に出掛けた先では毎回目を輝かせている。最近は甘いものがお気に入り。
「Dロイス:複製体」を持っているが、本人に複製体であるという自覚はない。炎が使えるのは収斂発火のようなものだと思っている。

数字で表せる名前(210173)なのは実験時に与えられていた番号を無理矢理読めるようにしたから。
メタ的な由来は「二兎追うものは一兎をも得ず」という言葉。3つ以上シンドロームが発現するオーヴァードを創り出そうとした結果完成したのはクロスブリードの劣化版。
コードネームは「誰かの夜明けを見守りたい、照らしたい」という意味合い。放火魔ではない。



真那は自分の生き方を変えてくれた人。彼女にとって自分は大勢いる友達のうちのひとりかもしれないけど、それでも良い。  

きっと支部長が自分に向ける感情が他の信者に対してのそれとは異なっていることには何となく気が付いていた(七色の直感)それが何故なのかが分かったのはおそらく死ぬ間際


たくさんわがままを聞いてくれて、ありがとうございました。
『好き』も『嫌い』も『楽しい』も、全部2人のおかげで知ることができました。
どうか、これからも、2人が迷わず前に進んでいけますように。”篝火”として、少しでも2人が歩む道を照らしていけますように。
……忘れるなとは言わないけれど、たまには思い出してくださいね?私はそれだけでじゅうぶん幸せだから

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