“輪廻の魔王”汐園文
プレイヤー:影西トワ
封印されし魔王の力、今こそ解放する時が来た!
- 年齢
- 17歳
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 164cm
- 体重
- 50kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 中二病/ゲーム部部長/UGNイリーガル
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- オルクス
- HP最大値
- +5=31
- 常備化ポイント
- +3=11
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- +5=13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 「輪廻の転生──それを終えたと気づいたのは、小学校の時。テストで100点をとったご褒美に、現世での父と母が買ってくれたゲーム『真・ドン・キホーテの冒険〜風車に隠された陰謀〜』をプレイした時だった。」 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 「『お、そのゲーム俺もやったぜ!』不敬にも話しかけてきたのは、幼なじみの佐藤幹弥。小さい頃から家族ぐるみの付き合いだったが、まさか──君がそうだったとは。ていうかなんで勝手に彼女作ってんの?」 | |
親友 | ||
邂逅 | 「我が前世の名はシオン・アンリ・ヴァンデルング。輪廻を司り、ユラシェス大陸に君臨していた輪廻の魔王。今はしがない高校生だけれど、いずれは民のために故郷へ帰るサダメだ……」 | |
秘密 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 「し、しししし知ってるけども!あれだよ、そう。前世の力だよ」(無知です(強調)) |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | (ご覧の通りです) |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 29 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 5 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 1 |
知識:ファンタジー | 1 | 情報:噂話 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 奇妙な隣人 | ― | オリジン:レジェンド取得。 | ||||
REC | アスモデウス | 懐旧 | / | 恥辱 | 「まさか転生前の友・アスモデウス、キミに会えるとは……いや、あれ。なんか思ってたのと違う……」 | ||
佐藤幹弥 | 友情 | / | 嫉妬 | 「幼なじみの佐藤くん。恋人ができたそうじゃないか。へー。ふーーん」 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
オリジン:レジェンド | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | RB | ||||
シーン間【精神】判定達成値+[Lv×2]。 | |||||||||
死神の瞳 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | |||||
対象が受ける攻撃のダメージ+[Lv+2]D。 | |||||||||
迎撃する魔眼 | 1 | オートアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 7 | リミット | |
(汐が)リアクションを放棄し、黒の鉄槌のみで(アスモデ)が射撃攻撃。C値-Lv。対象はリアクション不可。 | |||||||||
暗黒螺旋 | 3 | オートアクション | ― | 自身 | 至近 | 3 | ― | ||
白兵攻撃に対して(汐が)ガード時。攻撃してきたキャラクターに(アスモデが)[Lv×5]のダメージ。 | |||||||||
コンセントレイト:バロール | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
要の陣形 | 1 | ||||||||
時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
相手の判定を失敗させる。シナリオ1回 | |||||||||
魔王の玉座 | 1 | 常時 | |||||||
(アスモデが)ふわふわと浮いている。 |
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
■セットアップ
- 組み合わせ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 5
- 100%以上
- 4
- 5
- 4
■メジャー“輪廻往く覇王/エターナルフォースブリザード”
〈拘束する大地2+停滞空間2+死神の瞳3+要の陣形+コンセントレイト:オルクス2〉
命中時
判定ダイス-4個
命中時R間行動値0
次の攻撃の被ダメージ+5D。
クリティカル
3体
「相手は死ぬ」(HPは与えられないのでノーダメージです)
- 組み合わせ
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
■マイナー
〈オリジン:レジェンド1〉
精神判定達成値+2
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:噂好きの友人 | 1 | ||||
コネ:アスモデウス(シザーリオ) | 5 | 〈情報:噂話〉ダイス | |||
悪徳の栄え | 10 | 常備化ポイント+3。/HP最大値と行動値+5。侵蝕率基本値+4。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 12 | 127 | 15 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
一人称:私(素は僕)
二人称:君
であるだ口調。(素は、「〜なのかい?」「〜じゃないか!」みたいな感じ)
概要
この世界がまだ剣と魔法の世界だった時代。
魔は光を凌駕し蹂躙するのが常識だったその乱世。
しかし──魔導を進む者は膨大な力をつけることができる代償に心が枯れるという事実を知る者はごく僅かであった。
魔王シオン・アンリ・ヴァンデルング。またの名を輪廻の魔王[ルシファー]もその一人。魔物を世界中に蔓延らせ、たくさんの領地と名誉を手に入れた彼がたどり着いた「答え<レーズング>」は
”虚無”であった。
魔物たちの幸せを見届けた魔王は、いずれ自身の復活を願われるその日まで──長き眠りについた。
時は流れ。時代は[魔]に脅かされる時代となった。
そう、魔王復活の刻が来たのである。
という、妄想癖を抱いた天才プログラマーイリーガル。
UGNのイリーガルをしつつ、高校のゲーム部でゲーム開発に勤しむ、友達少ない系ツンデレ中二病男子高校生。
最近彼女とよろしくやってる唯一の親友・佐藤にイラついている。
設定の矛盾の指摘など、虐めすぎるとわんわん泣く17歳。
オーヴァードにいつの間にか目覚めていて、自分を特別な存在だと思い込み、中二病が拗れて魔王の転生者だと思い込んでいたところ、UGNに保護された上で諭され、
「……ふっ↑、……フッ……現世でそういうことになっているのなら、合わせてあげましょう。(やばいやばいやばい、めっちゃ間違えてた!恥ずかし!!)」
と、その夜恥ずかしさのあまり枕を濡らし、引き返せないので設定をそのまま通している。もちろん、根は真面目なのでレネゲイドなどの秘匿は守るよ。むしろ中二病ネタと思わせる流れにするよ。
本人曰く、
「魔王としての力がまだ覚醒しきれていないため、デバフしか与えられない」
とのこと。デバッファーなのは本人の性格的に殴っても火力を与えられないから。
アスモデウス
一人称:我
二人称:そなた
のじゃ口調。
好きなもの:楽しいこと、げいむ、アイスクリーム
嫌いなもの:魚
特技:色目(自称)
オリジン:レジェンドのレネゲイドビーイング。
汐の設定では、「見た目とは裏腹に武闘派の、炎の様な闘志を抱いた美青年の姿」だったらしいが、レネビ・アスモデちゃんはなぜか絶壁の美少女になっていた!(どうやら色欲の悪魔の伝承部分が強いレネゲイドビーイングらしい。)
彼女?もまた自称・魔王であり、自称・魔王シオン・アンリ・ヴァンデルングの友。
普段はニマニマと楽しそうに静観しているが、話しかけられたら言葉を返すし、汐がピンチになると助けてくれる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 34 |