“舞台装置”御使 黒衣
プレイヤー:空き缶朝日
- 年齢
- 21
- 性別
- 女
- 星座
- 魚座
- 身長
- 155cm
- 体重
- 42kg
- 血液型
- AB型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
-
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
ライフパス
出自
| 双子の兄弟姉妹がいる。
|
双子 |
経験
| UGN所属のオーヴァードと仕事として、二度と思い出したくない戦場を経験した。
|
汚れ仕事 |
邂逅
| あなたと彼は、ある目的の達成を目指す同志だ。
|
同志 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
償い
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
加虐 |
15
|
侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 6
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 2 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
少女
| レネビの少女
| 庇護 |
/
| 不安 |
|
見つけました。保護しました。
| |
双子の妹
| 御使 白羽(みつかい しろば)
| 親近感 |
/
| 嫉妬 |
|
私は彼女や皆さんの影です。けれど、願いが叶うなら…。
| |
戦友
| 戦友
| 信頼 |
/
| 恥辱 |
|
彼を思い出すと、嫌な思い出まで思い出します。
| |
| 八神真由里
| 憧憬 |
/
| 隔意 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:エンジェルハィロウ
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリティカル値を-LV(下限値7) |
| 破壊の光
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 視界
| 2
| ―
|
「攻撃力:+2」の射撃攻撃を行う。この攻撃では、あなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。このエフェクトは1シーンにLv回まで使用可。 |
| 滅びの光
| 4
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 3
| ―
|
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×3]する。ただし、この攻撃の対象が「対象:単体」の場合、効果は適用しない。 |
| 光芒の疾走
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
戦闘移動を行う。他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。 |
| 光の手
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| ―
| ―
| ―
| 2
|
|
このエフェクトを組み合わせた判定は【感覚】で判定を行える。 |
| マスヴィジョン
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| 100%
|
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×5]する。このエフェクトは1シナリオに3回まで使用可。 |
| ピンポイントレーザー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 2
|
|
このエフェクトを組み合わせた攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを与えられる。ただし、その攻撃の攻撃力を-[5-Lv](最低0)する事。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 0
| 160
| 0
| 0
| 170
| 0/170
|
容姿・経歴・その他メモ
基本的に大人しく、感情が薄い。
基本的に他者を優先するが、内心自身を見てほしいという感情がある(本人曰く存在コンプレックスらしい。)
オーヴァードではない妹がいる。その妹は明るく、まるで主人公やヒロインのような人であり、そのせいで比べられて育てられた。
妹が何かやらかすと全て自分のせい。自分が良いことをすると全て妹の功績になっていた。
だからこそ、一度嫉妬で妹を殺そうとしたことがあった。中学校の屋上から妹を突き落としたことがある。
けれど、不幸にも死なずに悲劇のヒロインとして親の視線を奪い、幸いにも突き落としたことは本人に気が付かれなかった。
その時からもう、自分は日陰で彼女や他の人の影として生きていくことしか出来ないと悟った。
だから諦めて、妹に償うことを考えながら生きていたとき、オーヴァードになってしまっていた。
人ではない力を手に入れられ、やっと主人公のようになれるかもしれないのに、諦めきっていた彼女は日常という劇場の舞台装置になれるよう、UGNに身を潜めた。
ある時、妹の通う高校で潜入していたFHエージェントが暴れる事態があった。その時、ワーディングを張り、戦友と言える人と一緒にその場を収めた。
しかし、妹はその戦友に一目ぼれした。カヴァーが自身も彼も高校生だった為、かっこよくて頼れる同級生だと思ったからだ。
「お姉ちゃん、あの人と付き合えるように手伝ってほしい」と妹に言われた。だから、UGNとしての活動もしながら、裏で妹の為に二人を引き寄せたりできるよう頑張った。
結果は妹の惨敗だった。しかし、妹は引き寄せるために動いていた行動を勘違いし、「お姉ちゃんが盗った」と言い出した。
嫌な思い出になった。UGNの活動の傍ら、何アホなことやっていたんだろうと情けない気持ちになった。
モチーフは人形劇とかの裏にいる黒衣。
辺りの雑魚を蹴散らして、「後は任せましたよ」ってするような子にしたい。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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|
| フルスクラッチ作成
| 0
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| 40
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