容姿・経歴・その他メモ

追跡者好きなんですよね。
地の果てまでどこまでも追いかけてやります。
とはいえ社会が低いので情報収集とかはできないんですけどね。
ワンチャンイージーエフェクトでボーナスをもらえるかもしれません。
戦闘での侵蝕率上昇が普通にきついのでバランス取ってるってことで…

そういうフレーバーとは別に、
ビルド自体は割と普通です。
ブラムとキュマイラのクロスブリードでぶん殴るだけ。

火力は控えめっぽく見えると思いますが、
大事なのは「復讐の刃」における固定値です。
そのためラウンド中、シーン中継続する攻撃力上昇をメインにしていきます。
メジャーで組み合わせるのはせいぜい「渇きの主」くらいです。
なくてもいいんですけど、メジャーで攻撃できないのはさすがに…ってなったので。

こういうビルドでは「破壊の爪」がメインになることが多いのですが、
わざわざ「知性ある獣」を取ってまで「赫き剣」を使っているのは、
当然リミットエフェクトによる更なる火力増強を意図しているためです。
そのためにいくつかのエフェクトを諦めたりレベルを妥協したりしました。

Dロイスの「野獣本能」はエフェクトの使用タイミングを変更する効果。
他にはほとんど見かけない珍しい効果ではあるんですが、
如何せんそうしてまで使いたいシーンがない。
一応「ハンティングスタイル」をセットアップで使用することで、
他エフェクトよりも高い移動性能を確保できる点はあります。

「完全獣化」をセットアップで使用することで、
「進化の～」シリーズが使いやすくなるメリットはありますが、
それって「完全獣化」のリミットエフェクトでよくね？って言われるとその通りです。
「剛身獣化」とかなら多少はメリットがあるんでしょうけど。

まあ、フレーバーで取っても楽しい効果な気がしているので良いです。
「復讐の刃」ならタイラントの方がよくね？とか言わない！
それだと「赫き剣」使えませんしーなんしー。

成長としては「白兵」のレベル上げ、
「赫き剣」のレベル上げ、リミットエフェクトの取得、
さらには「進化の末脚」「進化の大爪」などの「完全獣化」と相性の良いエフェクト群、
メジャーでの使いやすさのために「血の宴」「殺戮領域」などが挙げられます。
なお経験点。

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