“冰姫”氷室 六花
プレイヤー:ギル右衛門
「私は……」
- 年齢
- 16
- 性別
- 不詳
- 星座
- 不詳
- 身長
- 142
- 体重
- 不詳
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- サラマンダー
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 16
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +94
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 幼少期に原因不明の事故により家族を失う | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | UGNの施設で目覚める前の記憶を全て失っている | |
記憶喪失 | ||
邂逅 | 自分の居場所を用意してくれた人 | |
主人/霧谷雄吾 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 幼少期に一度死亡している |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 能力に呑まれている時だけ、何か暖かいモノを感じれる |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 9 | 調達 | 6 | |
情報:UGN | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 屍人 | ― | 常時 HPダメージ-2D バックトラック時、一番高い出目1つを「1」に変更する | ||||
記憶の中の誰か | 幸福感 | / | 疎外感 | 遠い向こうに誰かが居る気がする | |||
桐生嚆矢 | 同情 | / | 悔悟 | お互いに名前を付けあった親友。今現在は行方不明。 | |||
レインボウスネーク | 同情 | / | 不安 | 彼女の瞳は、どこか助けを求めているようだった。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
崩れずの群れ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
カバーリング、行動済みにならず、行動済みでも使える 1メインプロセス1回 | |||||||||
命のカーテン | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
崩れずの群れの使用直前に宣言。10m離れたキャラクターにカバーリングを行える。1シナリオLv回 | |||||||||
氷盾 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ガードを行う際に宣言。ガード値+[Lv×5] | |||||||||
氷河の壁 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 3 | リミット | |
【氷盾】と同時に利用 HPダメージ-10 1シーンにLv回 | |||||||||
氷雪の守護 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
HPダメージ適用直前に発動。ダメージを-[Lv+1]D点する。 1ラウンド1回 | |||||||||
ダイヤモンドダスト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | リミット | |
《氷雪の守護》 氷雪の守護と同時に使用。ダメージをさらに-3Dする。 | |||||||||
異形の加護 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
HPダメージを-○点するエフェクトの効果に+3dする。1ラウンドに1回 暴走中は無制限 | |||||||||
氷の城塞 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
そのラウンドの間、あらゆるHPダメージを-[Lv×3]する。ラウンド中に戦闘移動、全力移動、離脱のいずれかを行った場合、この効果は消失する。 | |||||||||
守護者の巨壁 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 6 | リミット | |
《命のカーテン》誰かが行う行動の判定直前に宣言。対象を自分単体に変更する 1シナリオ1回 | |||||||||
氷の理 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ー | ー | |
温度を極低温に低下させることで、手で触れた物体を冷やすエフェクト。ダメージは与えられない。 必要ならRCで判定 | |||||||||
鍵いらずの歩み | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ー | ー | |
みずからの身体を折り畳んだり、液状化させることによってドアの隙間等を通り抜ける。 |
コンボ
- 組み合わせ
- 氷盾 + 氷河の壁
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
1シーンLv回 ガードを行う際にガード値+[Lv×5] HPダメージ-10
- 組み合わせ
- 氷雪の守護 + ダイヤモンドダスト + 異形の加護
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
1ラウンド1回 HPダメージ-[Lv+1D]-[3d]-[3d]
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クリスタルシールド | 15 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 0 | 12 | 至近 | この武器を装備している間、他の武器を装備できない。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 | その他 | ― | クリスタルシールドを選択。 選択した武器、防具はオートアクションで装備可能 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 35 | 189 | 0 | 0 | 224 | 0/224 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
性格
物静かでいつも1人で居る。常に真顔で話す言葉も一言二言。誰に対しても敬語で、距離を置こうとしていると思われがち
感情が死んでいるんじゃないかと周りから思われることも多いが、極度の人見知りなだけである
実際、懐いた嚆矢にはタメ口で普通に会話が出来ている。
自分には懐かしみ悲しむ過去も無いが、誰かの今を護る為に戦っている。
死をトリガーとしてオーヴァードとなった六花は、触覚と痛覚が無く、熱い、冷たい等の感覚が分からない。
生い立ち
ごく一般的な家庭に生まれ、ごく一般的な生活をして、ごく一般的な人生を歩むはずだった女の子。
幼稚園に入ってすぐの頃に、ジャームに襲われて人生が狂い始める
経験
家族で休日を過ごしていた矢先、ジャームに襲われて家族が全員他界してしまう。
眼の前で両親が殺される瞬間を目の当たりにした挙げ句、六花自身も殺されてしまった。
幸か不幸か、オーヴァードに覚醒した六花だけが生き延びてしまう。
しかし、過度なストレスと肉体が一度死んだことにより記憶が全て抜け落ちてしまった。
"ライトニングボルト"桐生嚆矢との出会い
施設に馴染めず、いつも1人で居た六花に話しかけてくれた。
何が彼をそうしたのか分からないが、誰に対してもしかめっ面で、ろくに会話をしようとしない六花を気にかけてくれた。
日に日に自分を構ってくれる嚆矢に対してだけ、心を開いていくようになった。
彼が居なくなる間際には、タメ口で話せる程度には懐いていた。
名前の由来
名前の由来は能力から。大気中の水分を利用して氷の壁を作る姿を見て思いついた名前。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
1話 | 29 | ||||
2話 | 31 |