“トラシマ”潮汐 虎伯
プレイヤー:りた
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 165
- 体重
- 50
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- UGNチルドレンA
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- キュマイラ
-
-
- HP最大値
- 37
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
|
|
複数の兄弟姉妹がいる |
経験
| UGNの研究施設で生まれ外の世界を知らずに育った。
|
純粋培養 |
邂逅
| 彼のことを本当の家族のように感じている。
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保護者 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
妄想 |
14
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侵蝕率基本値 | 28 |
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能力値
肉体 | 8
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1+3
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 | 3
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | +2=4 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | +2=3 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | +2=3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
兄弟姉妹
|
| 連帯感 |
/
| 厭気 |
|
| |
育ての親
|
| 信頼 |
/
| 劣等感 |
|
| |
霧谷雄吾
|
| 親近感 |
/
| 偏愛 |
|
| |
サンフラワー
|
| 友情 |
/
| 不快感 |
|
| |
ミミック
|
| 尽力 |
/
| 嫌悪 |
|
| |
四百代言
|
| 好意 |
/
| 脅威 |
|
| |
猫又
|
| 庇護 |
/
| 嫉妬 |
|
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 一閃
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
|
| 武器
| 2
|
|
一瞬にして敵に近づき攻撃するエフェクト。このエフェクトを組み合わせた場合、全力移動を行った後に白兵攻撃を行う。攻撃の成否にかかわらず、移動は行われる。ただし離脱は行えない。 |
| 破壊の爪
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
あなたの腕を |
| 完全獣化
| 3
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
|
|
|
| リミットリリース
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| 100%
|
|
| コンセントレイト;キュマイラ
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
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一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:噂好きの友人
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コネ:UGN幹部
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 90
| 0
| 0
| 90
| 40/130
|
容姿・経歴・その他メモ
◇容姿
白いショートカットで切れ長だが印象的な瞳をしている。
同世代の女子より身長が高く細身のため、遠目からみると男だと見間違われることも。
他人と交流することが苦手なため無口で無愛想だと思われやすい。
口調は砕けた敬語。さん呼びが基本。
霧谷雄吾のことは『雄吾』と呼ぶ。
◇覚醒
誰かに手を引かれて歩いていた。声を発そうとしてもただの息にしかならない。
どこかもわからないその道を歩き続け、突然その足が止まる。
ゆっくりと振り返った人物の顔を見やる。彼のその瞳は何故か濡れていて…
一番古い記憶だ。きっと私はあの時に力を得てそれで何かしてあげたいって思ったんだと思う、多分。
◇ロイス
兄弟姉妹:
口うるさく干渉されるのが面倒くさく鬱陶しい。
大人数で集まる場には可能な限りさぼろうとし、私室でトレーニングを行う。
育ての親:
外の世界を知らない私に知識を与えてくれたのは霧谷雄吾だ。彼のことを信頼している。
霧谷雄吾:
家族として愛情があるがそれだけではない、この愛情はきっと執着と呼ばれるものだろう。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
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| フルスクラッチ作成
| 0
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| 15
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