“天牢雪獄”氷山 冱凍
プレイヤー:ュゥ
「あ、そのお肉まだだめです!」
- 年齢
- 27
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 165
- 体重
- 65
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGN支部長C
- カヴァー
- ハンバーグ屋
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 煤岡 花煉。自分が記憶を失ってから育ててくれた人。本当の母親のように慕っている。 | |
|---|---|---|
| 義理の母親 | ||
| 経験 | とある事件によりそれ以前の記憶が抜け落ちている。本人はあまり気にしてない。 | |
| 記憶喪失 | ||
| 邂逅 | 高校から勉強や力の扱い方について教えてくれた人。無愛想。食に関してだけはずっと反りが合わない。 | |
| 刻木 汐 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 初めて己の力を知覚したのは14歳の頃。複雑そうな顔をした花煉さんが力について教えてくれた。 |
| 忘却 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 時折夢に見る。目の前で氷漬けになっている3人の男女と見知らぬ家。これは自分がやったのだろう。私はこんなにも凶悪な力を秘めているのか。いやこれは夢だ...。 |
| 自傷 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 5 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 2 | 成長 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
| 知識:肉 | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 同僚 | 刻木 汐 | 信頼 | / | 隔意 | 別の支部の支部長。冱凍とは古い仲。 | ||
| 義理の母親 | 煤岡 花煉 | 親愛 | / | 不安 | 冱凍の義理の母親。血は繋がっていないが、本当の母親のように慕っている。 | ||
| 元上司 | 新垣 馮一郎 | 尊敬 | / | 侮蔑 | 冱凍がいた支部の元支部長で元上司。今は他の支部へ転属となった。 | ||
| 敵 | ナベリウス | 執着 | / | 敵愾心 | 支部長になってから初めてのやつ | ||
| 部下 | 桜城茜 | 感服 | / | 疎外感 | |||
| 部下 | 不動正義 | 信頼 | / | 不安 | |||
| 部下 | 小鳥遊紅里 | 庇護 | / | 不安 | |||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:サラマンダー | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値 - [LV] | |||||||||
| 氷盾 | 2 | オートアクション | ー | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ー | |
| ガード宣言時、ガード値 + [Lv x 5] | |||||||||
| 氷雪の守護 | 1 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ー | ||
| ダメージを - [Lv x D] する。1Rに1回使える | |||||||||
| ブリザードブレス | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | ― | |
| 攻撃 [ Lv ] 。判定ダイス -3個 | |||||||||
| 結合粉砕 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | ピュア | |
| 組み合わせた判定のダイス + [ Lv ] 。装甲無視。 | |||||||||
| 氷の戒め | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
| 射撃攻撃。そのラウンド中、対象が行うあらゆら判定 - [ Lv +1] | |||||||||
| 憎悪の炎 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
| ダメージ与えたら相手に憎悪。 | |||||||||
| 温度調節 | 1 | ||||||||
| 温度調節完璧。つおい | |||||||||
| 炎の理 | 1 | ||||||||
| 火作れる。つおい | |||||||||
コンボ
厭いのホワイトアウト
- 組み合わせ
- コンセントレイト<サラマンダー> + ブリザードブレス + 結合粉砕 + 憎悪の炎 + 氷の戒め
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+-3+3
- 9
- 1
- 1
- 100%以上
- 5+-3+4
- 8
- 1
- 2
- 5+-3+3
ダメージで憎悪、装甲無視。
そのラウンド中対象のあらゆる判定-Lv+1d
純氷の加護
- 組み合わせ
- 氷盾 + 氷雪の守護
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- ―
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
ガード値 + [Lv x 5]
ダメージを - [Lv x D]
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 0
| 124
| 0
| 0
| 154
| 0/154
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
肉の焼き加減にうるさい活発な支部長。どっかのピュアバロールの支部長とは古い仲だが、食のことに関してはいつまでもそりが合わないらしい。カヴァーでハンバーグ屋をやってるだけあってまじでうるさい。焼肉とかBBQだといっつも肉焼いてるくらい。でもその分ありえんほどうまい。
戦闘になると普段からは想像できないほど表情が消え、凍てついた目で敵と対峙する。
齢10歳の頃とある事件によってオーバードと化す。しかし本人は記憶喪失によりその事件のことを覚えておらず、公には交通事故で両親を亡くし記憶喪失になっているとされている。
氷山家全凍事件
*この文書は当事者の心身保護のため、厳重に管理される。
20OO年O月X日。とある市内で一軒家の氷漬け事件が起こった。UGNが事件の鎮圧のためにその家に乗り込むと3つの遺体と部屋の隅で精神錯乱状態の少女が発見された。UGNは少女の保護に成功したが、XX人の部隊員が氷漬けにされうちX人が死亡した。家は完全に外からも凍っていることがわかるほどの範囲で氷の影響を受けており、近隣住民には記憶処理が施された。
後日UGNがその家について詳細に調べると少女は氷山家の一人娘。氷漬けの遺体のうち2つは氷山家の主人とその妻であることがわかった。またそれらの遺体の死因は氷によるものではなく、付近に落ちていたナイフによる出血死であることがわかった。残りの遺体も同様に調べると指名手配中の連続強盗犯 剛 登坂であった。こちらの死因は低体温症による壊死。これらのことからこの事件の真相は連続強盗犯の剛 登坂によって殺された氷山家の夫妻と、そのショックによってオーバードとして目覚めた氷山 冱織によるものだと推測される。
当事者である氷山 冱織は記憶喪失によりこの事件以前の記憶を失っている。彼女の心身の安定と力の暴走を抑えるため、この事件については秘匿され、公には交通事故により両親を失ったのちに記憶喪失したこととされる。
本人は覚えていないが、無意識のうちに「肉」を冷凍することに異常な執着を持っている。
事件後両親の親族であり、UGN職員である煤岡 花煉にに引き取られた。14歳で己の能力を認識し始めたため、花煉ともよく相談しUGN職員を目指すことになる。
高校を卒業するまでは勉学に励みつつUGN職員として必要な知識を身につけることとなった。そのサポートとして元々家庭教師を生業としていた刻木 汐に白羽の矢が立ち、高校における勉学と能力の使い方について教師することになった。
10歳という年齢で覚醒し、15歳の頃から修練してきたサラマンダーの力は強大だ。またそれだけでなく、同じ時期からUGNの職員となるべく知識を蓄えてきた冱凍が優秀でないはずもなく、27歳という若さで支部長に就任した。
冱凍のEEは侵食度による影響がごくわずかなものなので、日常生活でも割とシンドロームの力を使いがち。自分のハンバーグ屋は半ば趣味でやっていて経理や運営は煤岡 花煉にまかせている。昼間は食事処、夜は居酒屋として運営している。一般の従業員もいる。支部長になってからは忙し過ぎて週末の夜だけ厨房に立って、めっちゃうまいハンバーグ焼いてる。常連も冱織の焼いたハンバーグを求めて毎週通っている。
仕事とは関係なく普通にハンバーグが大好きなため、自分のデスク改造してハンバーグ焼けるようにしてある。休憩時間には支部長室からやけに食欲を刺激する匂いがするとかしないとか。
関係する人物
煤岡 花煉
元UGN職員で冱凍の養母。氷山家とは親戚の関係ということもあり、記憶喪失となった冱凍を引き取った。冱凍からは本当の母親のように慕われている。現在は冱凍のハンバーグ屋の経営を行っている。
夫もUGN職員だったが、FHとの戦いで殉職。その後再婚しないまま冱凍の養母となった。
刻木 汐
15歳の時から数年間、冱凍に勉強と力の扱い方を教えていた。別の支部の支部長となってからは会う機会も減った。冱凍が支部長になってからは立場上は同僚となったため、ちょっとうれしい。
食に関してだけは、冱凍は繊細なのに対し、刻木は割と適当なので本人は一向に反りが合わないと思っている。
「ほら、氷山も食べないか?去年の季節限定のやつだ。」
「ハンバーガーの時間を止めて、熱々のを食べるですって?!そんなの邪道です!!お肉に対する冒涜ですぅ!いくら刻木先生とはいえ許せません!!」
「あーはいはいそうだったな。こっちならいいだろう。この前の出張で買ってきたお土産だ」
「わぁお肉ー」
新垣 馮一郎(ふういちろう)
冱凍の元上司。新垣が他の支部に移転となったため、冱凍がその支部の支部長となることになった。
仕事を効率よくこなし、何かと相談に乗ってくれていたため、冱凍にとっては尊敬の対象である。私生活に目を瞑れば...。
冱凍が知ることのないことだが、氷山家全凍事件を担当していた。その後、刻木に手配したり直属に配置したりなど、何かと気にかけていた。
面倒見はいいが、仕事以外のことはだらしない。自分の家はゴミ屋敷一歩手前だったりする。
「ハンバーグに最も重要なのは温度。肉の種類でも鮮度でもましてタレでもありません。その炎の繊細さによって決まるんです!!」
「戦闘において最も重要なのは温度。力でも速さでもまして熱さでもない。その氷の深閑さによって決まる。」
Anti Gravity
現在Y市では、ジャーム化した獣が人々を襲うという事件が多発していた。
事件解決の為の調査を続けていると、あるFHエージェントからメッセージが届く。
メッセージの送り主は〝ナベリウス〟。その内容は「魔女の棺を頂く」というものだった。
支部長になったっばかりだっていうのにいきなり面倒なことにが起こり始めた。なんてタイミングですか。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| キャラ作成 | 20+4 | ||||
| 1 | 8月後半~9月 | Anti Gravity | おと | れおまふろゅぅ |