ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

字井 朝@リミットブレイク版 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

字井 朝@リミットブレイク版あざい あした

プレイヤー:せやねん

僕たちは囚人だったと思う?

年齢
15〜17?
性別
男性
星座
身長
178cm
体重
血液型
ワークス
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+34
未使用
30
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 姉がいるらしい
姉弟がいる
経験 「ねぇねぇ、一緒に始めようよ」
約束
邂逅 僕たちだけの秘め事
秘密
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
飢餓 14
/変異暴走 バッドステータス暴走の効果を以下に書き換え:あらゆる判定のダイスは−5個
侵蝕率基本値32

能力値

肉体3 感覚2 精神2 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D No.23:申し子 [ LM_P72 ]

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
音速攻撃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
[ EA_P74 ] 判定ダイス+ Lv 個 / 侵蝕率+3
悪食の大風 5 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 3 120%
[ RU_P21 ] 攻撃力+[ Lv × 4 ] / 対決に敗北、1点もダメージを与えられなかった場合、シーン間判定ダイス−3個 / 侵蝕率+3
疾風迅雷 3 メジャーアクション シンドローム 対決 3 ピュア
[ EA_P78 ] 対象はドッジを行えない / シナリオLv回 / 侵蝕率+3
援護の風 4 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
[ EA_P74 ] 判定直前 / 判定ダイス + Lv 個 / R1回 / 侵蝕率+2
リミットブレイク 2 メジャーアクション 効果参照 4 Dロイス
[ LM_P117]制限:n%のエフェクトをn%未満でも使用できる / シナリオLv回 / 侵蝕率+4
真偽感知 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界 2
[ EA_P79 ]
無音の空間 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
[ EA_P79 ]

コンボ

基本攻撃 (武器:)

組み合わせ
《Lv4 音速攻撃》《Lv5 悪食の大風》《Lv3 疾風迅雷》《Lv3 リミットブレイク》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+1
10
2-1
10+20
100%以上
3+2
10
2-1
10+24

《Lv5 悪食の大風》による固定値乗せ殴り

【懸念点】
  ・《Lv3 疾風迅雷》を防がれたら当たらない

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
妖刀 20 白兵 〈白兵〉 -1 10 4 至近 [ IA_P56 ]100%↑で攻撃力+2
風斬糸 (経験点:35点) 白兵 〈白兵〉 -5 / 0 16 0 15m [ IA_P84 ]ハヌマーンのエフェクト2つ以上で右側の値に
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
[ IA_P151 ]

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 114 20 0 134 30/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

[ よみ:あざい あした ]

[ 人称代名詞 ]


 (攻撃が命中しなかった時)「う〜ん、今のはそんなに悪手だと思わなかったのにな......」

一人称:僕 / わたし
二人称:キミ

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[ 性格 ]



【性格】
 
 柔和で明朗。ぽわぽわって感じの基本的には穏やかでマイペースな性格。
 暗い空気を明るくすることが好き。
 自分の経験したことのない話を聞くのが好き。

 基本的にニコニコ振舞っていい子にしていたので、
 周りのの大人たちからひどい扱いを受けたことはあまりない。
 大人に媚びやがって、といった嫌味を言われても人を恨むことはしなかった。
 寧ろわざわざ仲良くしたりする。

 蹴落とすことは簡単だが、協調性を持ち合わせることこそが
 上に立つ者としての素養だと信じている。

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[ バックグラウンド ]



 年の離れた姉がいる。どうやら異母姉弟らしい。
 旧家の出身で、暮らしに不自由はなかった。両親は非オーヴァード。
 家ではいつもクラシック曲がかかっている。その影響か音楽に興味がある。
 何かに集中したい時には、夜想曲第6番 ト短調  Op.15-3をかけている。

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[ 家族に対して ]


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[ PC1に対して ]


 そのまま部活動に専念して学生生活を謳歌した方がいいんじゃないかな?
 って心から思ってるし、多分本人に対してもそう言ってる。

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[ 読まなくてもいい設定 ]



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[ エンブレムについて ]


■【エンブレムの処置を受けた経緯】


 他のチルドレンよりもオーヴァードとしての能力は低く、
 実際の任務へ招集されることが自分だけ目に見えて少ないことを自覚していた。

 ある日、神経加速装置の手術をセル内から選出されることが噂される。
 レネゲイドの暴走を伴う可能性が高く誰も手を挙げたがらない中、
 手術を施して欲しいと自ら志願した。 

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[ 最大の弱点 ]


■【最大の弱点】

 所詮自分は、擬似的な処置を受けないと
 他のチルドレンと同じ土俵にすら上がれないゴミだと思っている。
 (誰にも打ち明けたことはないし、そういった部分を見せたこともない)

 この処置によって授かった能力が使えなくなることが何よりも恐ろしい。
 侵蝕率を上げれば上げるほど、その弱さを忘れられるので常に無茶な戦い方をする。
 己の無力さについて目を背けたいが、
 その瞬間、更に己が絶望することを自覚しているので、逃げずに戦い続けている。
 戦うことでFHに寄与したいと言う思いも根底にはあるが、
 自身の存在証明としての要素が大きい。

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セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 おじさん 「When the Little Go marching in」
のんこさん

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