“地獄の番人”猫又 夢來
プレイヤー:苺華
- 年齢
- 17歳
- 性別
- 女
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 154cm
- 体重
- 46kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 37
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +71
- 未使用
- 23
ライフパス
出自 | 家族が犯罪者である。どの程度の犯罪が行われたかは自由に設定してよい。 | |
---|---|---|
犯罪者の子 | ||
経験 | UGNの研究施設で生まれ、外の世界を知らずに育った。 | |
純粋培養 | ||
邂逅 | 彼には"借り"がある。あなたのなかで、ソレはまだ生きている。 | |
借り | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 君は選ばれた。多くの被験者の中で君だけが選ばれ、力を手にした。君の存在は、多くの失敗の上に成り立っている。研究の成果こそが君なのだ――。 |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 心に穴が空いた。何を喰っても埋まらない穴が。何をしても、その穴をふさがなければならぬ。そう、何としても……。 |
飢餓 | 14 | |
その他の修正 | 3 | Dロイスによる上昇 |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 8 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | 3 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
白兵 | 5 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | No.05 実験体 | ― | |||||
PC1 | 鶉 朱雀 | 執着 | / | 不安 | 大切な人、相棒、大好き | ||
邂逅 | ヨハン・C・コードウェル | 親近感 | / | 脅威 | 恩人兼友達 | ||
経験 | 育ての親 | 有為 | / | 憎悪 | 最低な人。大嫌い | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
異形の痕 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
あなたがオーヴァード化によって、特徴的な異形を得たことを表わすエフェクト。身体の一部が異形に変化する。これは非常に特徴的なものであり、あなたが外見を隠しても、どのような姿に変貌していても、このエフェクトを使用することで、知る者が見ればあなただと判別することができる。 | |||||||||
瀉血 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
汚染されてたり老廃して悪くなった血液を排出することによって、美しい容姿と健康を保ち続けるエフェクト。クリアーになった血液は、たとえほとんど日光の下に出ない生活を送っていたとしても、あなたに玲瓏で優雅な美しさを約束する。 | |||||||||
ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
肉食獣のような狩りに適した姿へと変化し、獲物へと接近するエフェクト。あなたは戦闘移動を行う。この移動では、離脱を行なえる。また、移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。このエフェクトは1シーンにLv回まで使用できる。 | |||||||||
フルパワーアタック | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 80% | |
全身の力を集約した構えから一撃で大ダメージを与えるエフェクト。そのラウンド中にあなたが行う白兵攻撃の攻撃力を+[Lv×5]する。ただし、そのラウンドの間、あなたの【行動値】は0となる。このエフェクトによる【行動値】への修正は他のエフェクトに優先する。 | |||||||||
ターゲットロック | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
獲物に狙いを定めて、攻撃の態勢を整えるエフェクト。そのシーン中、あなたが対象に攻撃を行った場合、攻撃力を+[Lv×3]する。「対象:範囲」のように、対象以外のキャラクターを含めて攻撃する場合、この効果は適用しない。 | |||||||||
破壊の爪 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
あなたの腕を鋭い鉤爪へと変化させるエフェクト。そのシーンの間、あなたの素手のデータを以下のように変更する。 種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中:0 攻撃力:+[Lv+8] ガード値:1 射程:至近 | |||||||||
完全獣化 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
肉体を完全な戦闘形態へと変化させるエフェクト。このシーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[Lv+2]個する。ただし、このエフェクトが持続している間、素手を除くアイテムはすべて装備、使用不可となる。 | |||||||||
神獣撃 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | 80% | |
獣の能力を最大限に使った攻撃を行うエフェクト。《完全獣化》の効果中のみ使用できる。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv+2]Dする。ただし、このエフェクトを使用したメインプロセスの終了時に、あなたが受けている《完全獣化》の効果は解除される。 | |||||||||
C:ブラム=ストーカ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-Lv | |||||||||
鮮血の一撃 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
流した血を操って、思わぬところから攻撃を行うエフェクト。このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃のダイスを+[Lv+1]個する。ただし、このエフェクトを使用したメインプロセス終了時に、あなたはHPを2点失う。 |
コンボ
血塗られた処罰
- 組み合わせ
- C:ブラム=ストーカ+鮮血の一撃
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8+8
- 8
- 5
- 18
- 80%以上
- 8+8
- 8
- 5
- 33
- 100%以上
- 8+10
- 7
- 5
- 42
- 8+8
自傷行為をし、溢れ出た血液を自らの鉤爪へと変化させる。
その爪で相手を切り裂く。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
破壊の爪 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 9 | 1 | 至近 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 情報に通じたUGNの幹部。〈情報:UGN〉の判定のダイスに+2個する。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 9 | 169 | 0 | 0 | 178 | 23/201 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
7月8日誕生日。蟹座。血液型はB型。胸はC。
好きなものは朱雀、甘いもの。嫌いなものは朱雀を取ろうとする人。
高校2年生の女の子。
朱雀に依存しており、朱雀大好きな子。朱雀の事を常に一番に考えている。
朱雀>>>>>>>>>>>>>>>>>>>それ以外の人。
でも決して他の人間をぞんざいに扱うほど冷たい等はしない。
しかし朱雀にすり寄ってきたり、酷い事する人には容赦ない面がある。
身体には猫耳と二又に分かれた尻尾が生えている。
でも普通の人にオーヴァードのことを言うわけにはいかないので、アクセサリーと言って誤魔化している。
にしては耳も尻尾もぴこぽこ動くけど。ちょっと特別なアクセサリーだよねぇ、と言っといてる。普通にただのアクセサリーには見えないので不思議に思われることもあるが、普通の人間からしたら本物の耳だと思わない為誤魔化せる。
普通の人はともかく、オーヴァードは基本誤魔化せないが、ヨハンだけは馬鹿な為普通に誤魔化せてる。
趣味はスイーツ巡り。甘いものが大好きで、スイーツをよく食べている。洋菓子も和菓子も大好き。
ちなみに最近は絶賛料理練習中。
朱雀に美味しい手作り料理振る舞いたいために努力してるが、なかなか実を結ばない。
そもそも数年前まで外の世界を知らない、普通のご飯すら知らない子が料理をするのは難易度が高いのかもしれない。
しかも朱雀自体が料理が上手いのでハードルが上がってるとこはあるかもしれない。
でも朱雀の料理は大好きだし、手料理が食べれるのは嬉しいので複雑な気分かもしれない。
朱雀自体も朱雀の料理も好きだが、今度行きたいと言ったお店の味を完全再現して振る舞うのはやめて欲しいと思っている。
一緒に行きたいって意味なんだけどなぁ…となってる。
それに朱雀の料理が折角食べれるならお店の味の再現なんかより、いつもの朱雀の味の料理が食べたい。
☆過去
UGNとFHの共同研究の末に生まれた子供。
UGNとFHの両親のもとに生まれた。しかし研究の為に産まされた子供であるため、愛を知らずに育った。
名前なんて呼んでもらえず、番号で呼ばれる毎日。ただの道具として扱われ、ただの研究対象としてしか見てもらえない人生。
毎日が灰色ですべてがつまらない。でもそんな日々が当たり前。だって常識なんて教えてくれる人なんていなかったから。
これが当たり前だけど、実験は苦しくて辛くて嫌。嫌い。でも逃げ出すこともできない。
できるのはたまに隠れてその日の分の実験をやり過ごすことだけ。でもそんなことしたら怒られるし、余計痛い事される。
だから隠れてやり過ごすのは実験の影響で本当に身体がつらいときだけ。
そんな風に過ごしていると、ある日両親だった人達が組織を裏切ったらしい。
詳しいことは知らない。そもそも両親の顔なんて知らないのだから。
もしかしたら見たことあるのかもしれないが、どれが親なのかわからない。まあどうだっていいのだけれど。
なにはともあれ、その都合でかUGNの方の研究所へと送られることとなった。
でも両親のせいなのか、前以上に研究者たちの目は冷たくて、他の子よりも酷い扱いを受けた。
それでもいつか外に出られることを信じて必死に耐えた。痛くても、辛くても、逃げる方法なんてないのだから。
でも他の子たちは耐えられなかったようで、段々と人数が減ってきた。一人、また一人と死んでいった。
最終的に残ったのは夢來たった一人だった。どうやら他の子たちとは違って彼女には適性があったようだ。
それでも研究者は貪欲で、まだまだ彼女で研究をしたがった。一体いつになったらこの地獄から抜け出せるんだろうか。
しかしそんなある日、4年ほど前に転機がやってきた。
その日は前日の研究での後遺症なのか、高熱が出てしまっていた。
それを訴えても配慮してくれる人じゃないのは知っている。だからたまにやっているように、その日は隠れた。
明日もっとつらい実験が待ってるかもしれない。それでも今我慢できないのだから仕方がない。
そう言い聞かせて必死に隠れた。そうしていると、研究者の悲鳴が聞こえた。
バレないようにこっそり隠れたままその場から外の様子を確認してみる。
そこには知らない同い年くらいの男の子、ヨハンが暴れる姿があった。
きっとあの人は善人じゃないんだろう。そのことは何も知らない夢來でもなんとなくわかった。
それでも、憎い人たちがどんどん殺される姿は見ていて気分がすっきりした。
ヨハンは研究所を壊滅させるとその場を後にしてしまった。誰か隠れてるということに気づかなかったようだ。
もうこんな地獄から抜け出せるんだ。そう思ったら逃げ出すのを忘れて安心で隠れたまま眠ってしまった。
起きたら柔らかで綺麗なベッドで眠っていた。
どうやら研究を続けていたのはあの研究者の独断だったそうだ。
もう夢來の事をこれ以上実験体として利用する様子はないようで、解放されるそうだ。
そしてそのままUGNのエージェントとして活動することになる。
☆現在
今までずっと外の世界に触れたことがなかった彼女にとって、この世界は宝箱のようなものだった。
街を歩けば可愛いお洋服があり、美味しそうな見たことも無いご飯、色々なものがあった。
UGNのエージェントとなってからはひたすらに人生を満喫した。
いままでできなかったことを埋めるように。
それでもただ1つ、彼女が欲しくてもどうしても手に入らないものがあった。
それが自分を愛してくれる人だ。
UGNの仲間として一緒に活動する人はいるが、夢來には興味無さそうだったり、人によっては冷たい視線を向ける人がいる。
だから彼女はずっと満たされないままだった。
今まで誰も自分を愛してくれる人はいなかった、みんながみんな冷たい視線を向けてきた。
私も、誰かに優しくされたい、愛されたいと思った。
そんなある日、鶉 朱雀に出会う。
これから相棒として一緒に活動する人だと。
今まで色々な人と一緒に任務にあたることはあったが、特定の人と組むことはなかったため少し驚いた。しかし、相棒がいようといまいがやることは変わらない。今まで通り任務を遂行するだけ、誰がいようと関係ないと。今までの人と一緒だと。
しかし予想に反して、彼は紹介された時に自分にも笑顔を向けてくれた。
その表情に夢來は簡単におちてしまった。
この人ならきっと自分を愛してくれる。優しくしてくれる。自分が欲しいものを与えてくれる、と。
それから彼女は変わった。
今までは淡々と任務をこなすだけで、人付き合いも非常に悪かった。
それが朱雀と出会ってからは段々と柔らかくなっていった。おかげで人付き合いは次第に改善されていった。
ただ彼女本人も無意識なため、最近冷たい人が少ないのも全部朱雀のおかげだと思いこんでいる。
ちなみに趣味はスイーツ巡り。
お外に出て初めて見たスイーツは可愛くて、美味しそうでキラキラ輝いてるように見えた。
実際に口にしてみれば甘さが口の中に広がり、一瞬にしてスイーツの虜になった。
それからはよくスイーツ巡りをするようになった。
スイーツ巡りをする毎日を送っていたら、見覚えのある人がいた。それは過去に研究所をぶっ壊したヨハンだった。
なにかの縁なのか、偶然仲良くなり友人関係を築いてる。
UGNの敵のFHだということは知っているが、そんなことは重要では無いので、事実をヨハンにもUGNにも隠している。
敵に回したら危ない人物だと理解してるので、正体がバレないように上手く立ち回っている。
☆以下EXTREAM W ネタバレ
当時絆香に殺すように言われ、そういうことならと躊躇なく殺した。
同情はしているが、そうなってしまったからには仕方ない事だ。それが本人の願いなら、と。
自分の任務を全うした人には敬意を示す面がある為、絆香のことはちゃんと覚えてる。
その後、朱雀と出会っときは彼が絆香の元相棒だと気付いていなかった。
そうして親交を深めていったのちに、彼が相棒だったことが発覚する。
過去に自分以外の相棒がいたことに嫉妬をしつつも、自分が殺してしまったといううしろめたさを感じている。
ジャーム化しかけていたので仕方ない、誰だってあの場にいたら自分と同じ選択をする、何も間違ってない。
そうは思いつつも朱雀が事実を知ってしまったら自分の事を軽蔑してしまうかもしれない、嫌われてしまうかもしれない。そう考えると朱雀に本当のことを知られるわけにはいかない。彼に嫌われてしまったらこの先どうすればいいかわからないのだから。
☆以下EXTREAM W PC2秘匿
◾︎PC2Nハンドアウト
ワークス / カヴァー UGN エージェント / 指定なし
ロイス:PC 1 推奨感情:指定なし / 指定なし
キミにとってPC1は唯一無二の相棒だ。こんなに気の合うヤツは世界中を探してもそうはいない。
そのPC1がかつての相棒の仇を名乗るFHエージェント” リンクエッジ” と接触したらしい。今更なんのつもりかは知 らないが、相棒に害をなそうとする輩を放っておくつもりはない。いくらヤツが強くても二人なら勝てない敵はいないだろう。
◾︎PC2Rハンドアウト 公開条件:クライマックス開始後
ロイス:PC 1 推奨感情:執着 / 罪悪感
数年前リンクエッジと絆香が交戦している現場に居合わせたキミは彼を撤退に追い込んだ。
そしてキミはジャーム化しかけた絆香の願いを聞き、絆香を殺した。やがてPC1と出会い、キミはいつか打ち明けなくてはと思いながら嘘を重ねた。単純に話すのが怖かったのだ。別れはいつも突然なのだから。
※プレイヤー向け補足
リンクエッジとの交戦時に覚醒していたかは任意とする。
絆香を殺した後、キミは彼女の「このことは誰にも言わないで」と言う遺言に従いその場を去った。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 24 | ||||
1 | 2023-07-26 | EXTREAM W | 24 | しかし | PC1:あいとPC2:苺華 |
2 | 2024-07-14 | インフレイムズ・フィーバータイム | 23 | あいと |