“前鬼”鬼灯
プレイヤー:Nemu
- 年齢
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- UGNチルドレン
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ウロボロス
- オプショナル
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 40
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +68
- 未使用
- 27
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅/欲望 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
殺戮 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 9 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | 4 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 実験体 | / | |||||
/ | |||||||
御伽刃カンナ | 慕情 | / | 恐怖 | ||||
シナリオ | ボーン・レガシー | 友情 | / | 侮蔑 | |||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
復讐の刃 | 2 | オートアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 6 | ― | |
他エフェクトと組み合わせ不可 対象から自身に攻撃が行われた際、対象に白兵攻撃を行う。組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする。この攻撃に対象はリアクションを行えない。 | |||||||||
赫き剣 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
使用時に[LV×2]以下の任意のHPを消費する。シーン間、自身は以下のデータの武器を作成し、装備する。 | |||||||||
渇きの主 | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | ― | |
装甲無視 命中時、自身のHPを[LV×4]点回復する 素手もしくは赤き剣によるものでなければならない。 | |||||||||
∟朱色の大斧 | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 4 | リミット | |
《渇きの主》と組み合わせて使用。 白兵攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、そのシーン間自身が行う白兵攻撃の攻撃力を+{LV×4}する。 | |||||||||
C:ブラム・ストーカー | 2 | メジャーアクション | ― | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
C値-LV(下限7) | |||||||||
原初の赤《一閃》 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた場合、全力移動を行った後に白兵攻撃を行う。攻撃の成否にかかわらず、移動は行われる。ただし離脱は行えない。 | |||||||||
原初の白《時間凍結》 | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 80% | |
他エフェクトと組み合わせ不可 自身はイニシアチブプロセスでメインプロセスを行える。また小メインプロセスは行動済みでも行え、行っても行動済みにならない。ただし、自身は20点のHPを消費する。1シナ1回 | |||||||||
殺戮の獣牙 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 120%/殺戮 | |
ラウンド間自身が行う白兵攻撃のダメージを+[LV+2]Dする。このエフェクトを使用すると自身はHPを5失う。シナリオ1回。 | |||||||||
1 | |||||||||
1 | |||||||||
コンボ
- 組み合わせ
- 原初の赤《一閃》+渇きの主+朱色の大斧+C:ブラムストーカー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%
- 11
- 8
- 2
- 10
- 100%以上
- 12
- 7
- 2
- 12
- 2回目100%以上
- 12
- 7
- 2
- 12+20
- 11
戦闘移動後白兵攻撃を行う
装甲無視
命中時HPをLV×4回復する
1点でもHPをダメージを与えた場合、シーン間白兵攻撃+[LV×4]
- 組み合わせ
- 復讐の刃
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 11
- 8
- 2
- 10
- 100%以上
- 12
- 7
- 2
- 12
- 朱色載せ100%以上
- 12
- 7
- 2
- 12+20
- 11
他エフェクトと組み合わせ不可
対象から自身に攻撃が行われた際、対象に白兵攻撃を行う
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする
この攻撃に対象はリアクションを行えない
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
赫き剣 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | [消費したHP]+8 | 0 | 至近 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 2 | 169 | 0 | 0 | 171 | 27/198 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
容姿
珊瑚色の髪と目を持つ少女。
目つきが悪く常に仏頂面。
露出の高い和風パンクスタイルが特徴。
性格
一人称:俺
二人称:アンタ、お前
三人称;アンタら、お前ら
男勝りで強気な性格。口が悪く粗暴も悪い。
じっとしていることが苦手で、考えるより先に動く行動派。
自分の力に自信を持っており一人で何でもできると思っているためヒトに頼るのが下手。
良くも悪くも乗せられやすいので褒めたり認めてくれる相手に対しては上機嫌になるなど子供っぽいところもある。
戦闘方法
自身の血液で作った巨大なチェーンソーを、持ち前の怪力で振り回し戦う。
施設で訓練は積んでいるもののほとんどが我流の喧嘩殺法であり、やや大ぶりの攻撃が目立つものの当たれば致命は避けられない。
人体改造によって肉体を強化されており、耐久性の高さを利用したパワープレイで追撃を行う様はまさに「鬼気迫る」という表現が適切だろう。
人物
亜備須市の新しい支部に配属されることになったUGNチルドレン。
御伽刃カンナの下で任務にあたっていた際には"弟子No.1"を自称しており、自身の働きに対し相当な自信を持っていることが伺える。
警戒心が強い彼女だが御伽刃には犬のように懐いているようで、見つけるとすぐに駆け寄っていく。
服装は"自分を強く見せるため"だそう。
強化されているといえ傍から見れば華奢な肉体の為、舐められたくないという理由から過激な格好を好んでいる。
過去に御伽刃の指示でフォーマルな服装を着ることがあったが、「狭苦しくて嫌だ」という理由で脱ぎだしたことがある。
"何もできないこと"や"身動き"がとれない状態を激しく嫌っており、パニックを起こしてしまうことがある。
これは過去、実験で自分の身体を"固定され"弄られたことや、非能力者だった際に自分だけ"何もできなかった"ことが起因しているようだ。
"自分の力で役に立つ"ことが彼女の中で一番重要な事柄のようで、今回御伽刃が自分を庇って倒れてしまったことは相当精神に響いている。
好きなもの:アイスクリーム、お祭り
嫌いなもの:幽霊、動けない事
経歴
保護される以前はレネゲイドを信仰対象とする宗教団体に属しており、非能力者であった彼女は覚醒に至るべく構成員によって沢山の"試練"を与えられてきた。
しかし、UGNによって内部の非人道的な動きが摘発された後宗教団体は解体。
団体にいた他の子供達と共にUGNにて保護される。
彼女の体内には2つの心臓の存在が確認されており、どちらも他の内臓と繋がり正常に機能していることがわかっている。
片方は本人のものであることがわかっているが、もう片方の心臓の出自は不明。
過去に検査を試みたものの、本人が激しく抵抗したため現在は経過観察中。
もう片方の心臓
正体は“輪廻の獣の心臓”である。
詳細には"輪廻の獣を宿した妹の心臓"。
健常な身体を持つ非能力者の姉と、身機能に障害を持った能力者の妹の双子の姉妹。
神の力を得られない身体を妹の身体として扱うことで姉の贖罪とした宗教団体は、FHの研究所に協力を求め双子を統合するように依頼する。
研究者達が解析を行う最中で片割れの妹には"輪廻の獣"が宿っている事が発覚。
稀な検体が手に入った研究者達は、輪廻の獣が持つ特徴の中で"宿主の死による転生"という部分に着目し、"宿主を生かした状態での転生"を試みる。
肉体の一部に閉じ込めた状態での転生が成功すれば、これまでよりも輪廻の獣を扱いやすくなるだろう。
…だが結果は失敗に終わることとなる。
双子故に移植した心臓自体は問題なく機能し身体の一部として動いていたが、双子故に輪廻の獣の力が表層に浮かんで来ることはなかった。
片割れを汚させはしないという強い"想い"。
心臓に力と共に眠る片割れは、表層に出ずとも片割れを守るために輪廻の獣を抑え続けていた。
しかし、能力を扱うためには体内のレネゲイドを呼び起こす必要がある以上、心臓に眠った輪廻のレネゲイドもまた動き出してしまう。
一定の侵蝕率に達した際に顔の表面に出現する白い角や欠片のような物は輪廻の獣固有の"仮面"、その一部である。
輪廻の獣が持つ固有能力は未覚醒のため、輪廻の獣を殺すことはできず能力も吸収することはできない。
またこの先戦い続けたとしても、輪廻の獣の覚醒に姉の身体が耐えきれずジャーム化する可能性も考えられる。
…彼女が本当の"鬼"になる日は、そう遠くはないのかもしれない。
宗教団体
元々は組織に属さない、オーヴァードやレネゲイドという言葉を知らない能力者たちが立ち上げたグループだった。
自分たちの持つ力、その"根源"と呼ぶ何かを信仰しており、どこからかつかんできたかもわからない眉唾レベルの噂話で細々と勧誘を行っていた。
しかし、とある人物がグループに加入してから団体の規模は大きく膨れ上がり、レネゲイドに関する知識も教団内でより詳しく開示されたことで教団員の信仰も加速する。
教団内部に潜入したUGNのスパイが確認した限りでは、覚醒させるための過度な暴行、拷問を"試練"と称して行うなどの非人道的な行為が多く見られたとのこと。
構成員のほとんどを捕獲することに成功したが、教団のトップであろう人物はいまだ行方不明となっている。
選民思想を抱いているSoGの関与が高いと見られているが真意は不明。
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No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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