“野郎蜘蛛”蝶子 努們
プレイヤー:サンバ=サンバ
- 年齢
- 34
- 性別
- 漢
- 星座
- 不明(本人は漢女座を自称)
- 身長
- 182cm
- 体重
- 76kg
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 情報屋
- カヴァー
- 水商売
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- オルクス
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 20
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 普通の男の子を望まれていたが、実際にはゴリラすぎた… | |
|---|---|---|
| 疎まれた子 | ||
| 経験 | 両親からも、学校からも逃げていた。保健室だけが彼の居場所だった。 | |
| 逃走 | ||
| 邂逅 | 詳しい事情は知らないが、彼の奔放な姿勢に衝撃を受けた。 | |
| 借り | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 彼が新たな世界へいざなった。 |
| 命令 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | トラウマの想起。どうしてボクは… |
| 自傷 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 6 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | 2 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 4 | |
| 情報:噂話 | 3 | ||||||
| 情報:裏社会 | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 母親 | 執着 | / | 脅威 | ||||
| 保健室の先生 | 尊敬 | / | 不信感 | ||||
| 謎の少年 | 感服 | / | 無関心 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 導きの華 | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| 対象判定の達成値を+Lv×2する。 | |||||||||
| 要の陣形 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 3 | ― | |
| 組み合わせた行動の対象を三体に変化。Lv回使える。 | |||||||||
| 妖精の手 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 対象のダイス一つの出目を10にする。シナリオにつきLv回使える。 | |||||||||
| アドヴァイス | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 対象の次回判定C値-1、ダイス+Lv | |||||||||
| 弱点看破 | 2 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| 対象の攻撃力+LV*3 | |||||||||
| 地獄耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| オカマは全てを聞き逃さない | |||||||||
コンボ
蜘蛛網の筋道
- 組み合わせ
- 導きの華+アドヴァイス+弱点看破
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
対象の次のメジャーアクションに、
達成値+4、C値-1、ダイス+1、ダメージ+6のバフ
(100%以上時、それぞれ+6、-1、+2、+9に強化)
埋め込んだ因子を最適に繋げ操ることによって、弱点への最適な一撃を叩き込んでもらう。
蜘蛛網の筋道 百漢繚乱
- 組み合わせ
- 導きの華+要の陣形+アドヴァイス+弱点看破
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
蜘蛛網の筋道を最大3人に発動する。
幾重にも張り巡らされた因子を同時に操ることによって、仲間の魂の、『漢』を解放する。
運命の引き合わせ
- 組み合わせ
- 妖精の手
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
判定の最後のクリったダイスdxC値+判定の1の位繰り上げを振ってもらう。2回使える。
ここぞというタイミングで因子の繋がりを引っ張り『漢』を応援する。
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| セーフハウス | 10 | 使い捨て | ― | 彼が店主を務めるバー、「クモの巣」。情報の達成値を+1する。恐らく能力を使用して客から抜き出している。 | |
| 医療トランク | 10 | その他 | ― | 彼の学生時代を支えた保健室の先生のおさがり。シーンにつき1回、自身を2D10回復する。(心優しきオカマなので対象単体回復に変えれたりしない?無理なら譲渡という形で…) |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 8
| 92
| 0
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
容姿
普通のバーの店主、と自称するがめちゃくちゃホモっぽい恰好してるお兄さん。ガチでムチなのでそういう方向性のお兄様方からのウケがやたらといい。冬でも立ち絵通りの恰好してる猛者。
性格
オカマのステレオタイプがだいたいそのまま彼。ズバズバ物言わないあたりは彼のやさしさに由来した気遣い。やさしさの根底は被虐待経験によるもので、トラウマとなっている。その為少し人格が解離していて、PTSD発症や強い恐怖、ストレス等で子供時代の「ボク」が顔を出す。ちなみにノンケ。男色の気は一切無い。自身が理想になることを目的としてオカマやってるので恋愛に生きてない。
一人称ワタシ。二人称ァアナタ。三人称ァアノ人。語尾例わよ、わね、じゃない等。
戦闘スタイル
行動値が低いので、行動待機でターン先回ししてもらって全体バフが基本か。多分ノイマンよりハヌマーンのが強いので変えると思う。真髄は高い社会による購入判定と情報収集だと思うので、白兵or射撃が味方の時は活躍チャンス。
履歴
街の端っこの路地裏で、バー「クモの巣」を経営する敏腕オカマ店主。彼の経営の手腕は、「ワタシから溢れ出る魅了フェロモン」のおかげであると自称するが、ソラリスは発症していないので、おそらく彼が心優しきオカマであることに起因している。
生まれついてレネゲイドウィルスに感染していたものの未発症のまま幼少期を過ごす。至って普通の家庭に生まれたので、幼少期のうちは幸せにテレビなどを見て普通に過ごしていた。が、小学校中学年の頃から運命は狂いだす。彼は小学生にしては余りにも大きく、高く、そしてゴツく育ちすぎた。その為親はそれを気味悪がり、彼を過度に邪険に扱いだす。俯きがちになり、過ごした日々。中学校に進学してからは親が暴力を振るいだし、怪我により保健室登校に。友人もいない中保健室の先生は彼に優しく接し続け、優しさをもたらした。勉学に力を入れていた為高校には進学したものの、長く続いた虐待の発覚で親が逮捕され、それが原因となり虐められ中退。親のいない家で細々と食いつないでいた。
冷蔵庫の残りも親の残した金もなくなったかに思われたある日、見知らぬ少年が彼を訪ねる。力を貸せ、とのことだったが事情がよく分からなかったため断った。少年の奔放な姿に感銘を受け、何か変わろうという意思が芽生える。その際少年の力に呼応してオーヴァードとして覚醒するのだが、本人的には頭の中がスッキリした、程度の感覚だったらしい。今はそれでも構わない、とのことで結局見逃され、なぜか少年はそこそこ生活を続けられるだけの金を置いていったのだが、本人的にはポカンである。
幼少の頃に見たテレビ、その中にいた最強の人類、オカマ。彼の目標がそこに定まったのは少年との出会いからそう遠くなかった。前より冴える頭をフル活用して元手を増やし、安いテナントを借りてバーを経営。常連客の一人がUGN職員であった為にオーヴァードであることが発覚。今は泳がされている。
シンドロームは因子を埋め領域を操るオルクスと、超常的な頭脳を誇るノイマンのクロスブリードである。よく回る頭や「オカマの勘」はノイマンによるものである。また、彼は因子を周囲に埋め込み、直接繋げることで網目のような領域を形成する。領域の支配力は決して高くはないものの、領域内の直感的理解が最もしやすい形にできる。尚、物語に登場するまで彼はこれを無意識的に行っている。(地獄耳がエフェクトによるものかは要審議)
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |