ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

リョウマ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

龍機人(ドラグネル)リョウマ

プレイヤー:メガ

自由登録 基本ステージ

年齢
20
性別
星座
射手座
身長
173
体重
57
血液型
O型
ワークス
UGN本部エージェント
カヴァー
何でも屋
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
キュマイラ
HP最大値
33
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+146
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 年の離れた妹『るり』がいた。(天涯孤独のなかで拾った妹のような存在)
天涯孤独
経験 気づいたら世界に放り捨てられていた。世界は自分を認めない。なら、好きにやるだけだ。
反発
邂逅 能力に覚醒後、UGNに協力するオーヴァードだった”師匠”という存在がいた
師匠
覚醒 侵蝕値 いつものゴミ漁り、何も変わらない日々。その中で、るりが死んだ。唐突に。なんてことはない、ただジャームが一体暴れただけだ。リョウマも片腕を失った。だが、綺麗とは言えないるりの死体を抱え、慟哭。そして、るりがいつも大事にしていた汚いドッグタグを握りしめて立ち上がった。握りしめたドッグタグが分解されていき、リョウマの腕を包み込んだ。気づけば、ジャームは死んでいた。
犠牲 16
衝動 侵蝕値
憎悪 18
その他の修正6Dロイス:遺産継承者[廻る砂時計] 基本浸食率+6
侵蝕率基本値40

能力値

肉体6 感覚2 精神1 社会2
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長2 成長 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者:廻る砂時計 琥珀色に輝く砂が収められた砂時計。時を自在に操る力を持つ。 あなたは1シーンに1回マイナーアクションを消費することで視界内の対象一体に 「行動値をシーン間+10か-10する」 「エフェクトの使用回数制限を1回分回復する」 から1つ効果を選択し適用出来る。 またロイスを1つ消去することで再度この効果を使用できる。 契約者は代償として砂時計の力を使う度に想い出が消えていく。 侵蝕率基本値を+6する。
シナリオ ホーロロ 誠意 脅威
師匠 尊敬 不信感
空渡 セナ(PC2) 信頼 猜疑心

メモリー

関係名前感情
るり 慈愛 妹のようだった存在。彼女が大事にしていた無名のドッグタグは、今でもリョウマの首にある。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
万能器具 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
日用品ではなく、左腕の義手を作っている。(見た目は腕そのもの。一般人相手ならこっちで殴ったほうが強い)
急速分解 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 -
様々な物品を触れるだけで砂に変える。戦闘時に左腕を分解して右腕~肩までの戦闘用パーツを作成する。
コンセントレイト:モルフェウス 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル-「LV](下限値7)
インフィニティウェポン 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーンの間のみ有効。技能:<白兵>命中0、攻撃力+[LV+7]、ガード値:3、射程:至近
咎人の剣 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 4 リミット
前提条件:インフィニティウェポン、攻撃力+[LV×5]、インフィニティウェポンで作成した武器以外では効果を受けれない。
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動が行える。他エンゲージ、封鎖の影響を受けない。使用回数:1回。
クリスタライズ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+[LV×3]、装甲無視、回数制限:3回
ターゲットロック 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
攻撃力+[LV×3]
攻性変色 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3 リミット
ターゲットロックと組み合わせ 攻撃力+[LV×5] ※暴走を付与
砂の加護 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
判定ダイス+[LV+1]
獣の魂 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
【肉体】を使用する技能のダイス+5 使用回数1シナリオLV回
レストレインコマンド 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4
暴走を含むバッドステータスを3個回復する。使用回数:1シーンLV回

コンボ

【赤熱のドラグフィスト】

組み合わせ
コンセントレイト:モルフェウスインフィニティウェポン咎人の剣ターゲットロックハンティングスタイル砂の加護攻性変色
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
19
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
0~59%
6+3
7
6
51
60~79%
6+4
7
6
51
80~99%
6+5
7
6
51

初撃
背中にある翼状のブースター。その一つ目を点火しながら殴る。

【灰燼のドラグブラスト】

組み合わせ
コンセントレイト:モルフェウスインフィニティウェポン咎人の剣ターゲットロックハンティングスタイル砂の加護攻性変色
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
0~59%
6+3
7
6
51
60~79%
6+4
7
6
51
80~99%
6+5
7
6
51

二撃目
背中にある翼状のブースター。その二つ目を点火しながら殴る。
※インフィニティウェポン作成済みで浸食値を計算済み

【壊滅のドラグバースト】

組み合わせ
コンセントレイト:モルフェウスインフィニティウェポン咎人の剣ターゲットロックハンティングスタイル砂の加護攻性変色
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
0~59%
6+3
7
6
51
60~79%
6+4
7
6
51
80~99%
6+5
7
6
51

三撃目
背中にある翼状のブースター。その三つ目を点火しながら殴る。
※インフィニティウェポン作成済みで浸食値を計算済み

【ドラゴニック・バースト】

組み合わせ
コンセントレイト:モルフェウスインフィニティウェポン咎人の剣ターゲットロックハンティングスタイル砂の加護攻性変色獣の魂
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
29
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100~129%
6+12
7
6
77
130~159%
6+13
7
6
77
160%以上
6+14
7
6
94

【ドラゴニック・バースト】
ジェット噴射で最大まで加速することで、殴りつけた際に腕が摩擦熱で赤熱化。
そのまま敵を殴りつけた際、殴った個所の体組織を摩擦熱でガラス化させて脆くし、粉砕する。
(ふつうはガラス化するのはリョウマのはずだが、それを能力で入れ替えて相手に引き起こしている。本人は理解していない)

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ドラグネル(インフィニティウェポン) 白兵 〈白兵〉 0 12 3 至近 左腕を分解し、右腕に龍の腕を模した機械パーツを精製する。
同時に右肩から翼のようなジェットブースターも作られる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 12 229 0 15 276 0/276
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿
顔つき:悪人顔
髪色:黒
髪:逆立ちツンツン
目:金
服装:ライダージャケット(左腕だけ切れてる)、インナーシャツ(左腕だけ切れてる)、動きやすい服装のイメージ
   赤いマフラー
性格
自分本位
だが最近は少し丸くなってきた。

経歴
気が付けば捨てられていた。
身体の大きさから大体7~8歳くらい頃に捨てられたらしい。
過去の記憶は無かったが、一応ひらがなが読めた。
そのまま、ゴミを漁って日々を生きていた。
途中で妹のような少女『るり』と出会い、どれだけ突き放しても着いてくるので仕方なく面倒を見ることになった。
るりが几帳面な性格だったこともあり、ホームレスの間にも人気になり、生活は苦しいが少し安定してきていた。
そんな折、一体のジャームがホームレスたちのいた公園を襲った。
抵抗出来るわけもなく、一瞬で左腕を切り落とされ激痛に転げまわっていたリョウマが顔を上げて見た光景は、ジャームがるりの心臓を抜き出していた瞬間だった。
鮮血に塗れ、風穴の空いたるりの身体を抱きしめながらリョウマは慟哭した。
喉から血が出るほどに。
そして、立ち上がった。
るりの血で真っ赤に染まったドッグタグを握りしめ、リョウマは覚醒した。

次にリョウマが目を覚ますと、公園は壊滅していた。
だが、目の前で頭だけが転がるジャームの姿を見て、己が殺したことだけは理解できた。

そんなリョウマに声をかえる存在が複数現れる。
チャラチャラとした服装、気味の悪い笑い方をする連中だった。
FHと名乗ったそいつらはリョウマを勧誘しにきたのだという。
どうにも信用ならない匂いに鼻を曲げそうになったが、一応話だけは聞くことにした。
ぶっちゃけると、疲れていたので、休めればどこでもいいと思った。
着いていった先で行われていたのは、ムカムカするものだった。
子供をなぶる姿。
泣きながら言われたとおりに言うことを聞いていたのに、また殴られる。
下卑た笑い声とすすり泣く声。
リョウマは、キレた。
殴る、殴る、殴る殴る殴る。
一人を殴り、また一人を殴り、壁に穴を空け天井に穴を空け、FHセルリーダーのどてっぱらに穴を空けた。

そして、またも声をかけられる。
とりあえず殴ろうとしたが、顔の横でぴたりと止まった足に驚愕した。
「ブラボーブラボー、だがさっきのはまぐれだ。力の使い方、頭の使い方がなってないない」

うざったらしい話し方をするが実力差を感じとる。

「まったく、もう少し抑えろバカタレ。それではさっきまで殴りつけていたFHと何も変わらんぞ」

変わらないと言われて更に腹が立った。

「だが、筋はいい。頭の悪さは仕方なさそうだが、そこは感覚でカバーが出来る」
「俺が鍛えてやる。なに、悪いようにはしない。」

なんだってテメェが俺を鍛える。

「なんでかって?お前を見ていて、スカッとしたからさ」
「最初はFHの新入りかと思ったがどうも雰囲気が違う。虫の居所の悪そうな顔をしてやがった」
「俺の我慢が限界を迎える前に、お前の方が飛び出した。」
「だからだ。」
「お前の魂は、心は、堕ちてねぇってわかったんでな」
「そういう奴が俺は好きだ。だから教えてやる。今日から俺が、お前の”師匠”だ」

何とも口の回る奴だった。
だが、どうにもむかつくが嫌いになれなかった。

その後は特にいうことも無い。
色んなところに着いて行っては戦い戦い、その道中で基本的なことを教えられた。
殆ど覚えちゃいなかったが、それでも身体で覚えさせられた。
曰く
「1つ、女子供は殴るな」
「2つ、殴る前に相手を見ろ」
「3つ、それでもお前の魂が殴れと言うなら殴れ」

そうして、気づけばUGNに所属してたってわけだ。
群れることは好きじゃないが、FHよりかはよっぽどましだ。
いつの間にかどっかに行った”師匠”、まぁ勝手に帰ってくんだろうから心配はしていない。
今日も、魂に聞くところから始まる。
「さぁて、お前らは殴ってもいい奴らかぁ!?」

能力使用後
『ドラグネル』
・左腕が分解されて無くなる
・竜(ドラゴン)の腕のような爪と腕を模した機械ユニットに右腕~右肩までが覆われる。
 (スクライドのカズマ、シンフォギアの響のような感じ。パンチ強い)
・右肩から翼のような3本のジェット噴射器が搭載される。
 (翼膜は無し。モンハンのヴァルハルクみたいな感じでジェット噴射する)
・カラーリングは派手な感じ。
 赤や黄色なんかをイメージしてます
・髪の毛に赤のメッシュが混じる
 また、顔の右側にも一部鱗上のパーツ+角

『ドラグネル フルパワーモード』
・竜機人(全身が覆われる)
・左腕も復活、両肩にジェット噴射機構
・髪が長くなり、たてがみのように長くなる
 色は真っ赤
・腕はさらに巨大化
・顔部分は竜を模したマスクで隠れている

必殺技
【赤熱のドラグフィスト】
【灰燼のドラグブラスト】
【壊滅のドラグバースト】
・三本のジェット噴射器を一つずつ点火していき、ジェット噴射を利用して敵までの距離を詰めて相手を殴る。
 威力は基本同じ。
 
【ドラゴニック・バースト】
・ジェット噴射で最大まで加速することで、殴りつけた際に腕が摩擦熱で赤熱化。
 そのまま敵を殴りつけた際、殴った個所を摩擦熱により体組織をガラス化させて脆くし、粉砕する。
 (ふつうはガラス化するのはリョウマのはずだが、それを能力で入れ替えて相手に引き起こしている。本人は理解していない)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
初回消費経験点 24
1 20022/2/6 AMBER MIRAGE 122 シルバーゴリラさん AM:メガグリムさんPM:ZZさんうりのすけさん

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