“アスペルラ”玉草 青葉
プレイヤー:メジスト
「君ならできるよ。多分だけどね。」
- 年齢
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 少々高め
- 体重
- やや瘦せ型
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- オルクス
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 兄弟 | ||
| 経験 | ||
| 空白期間 | ||
| 邂逅 | ||
| 好敵手 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 飢餓 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 28 | |
能力値
| 肉体 | 6 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 3 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | 3 | |
| 知識:レネゲイド | 1 | 情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:エグザイル | 2 | メジャーアクション | 2 | ||||||
| 爪剣 | 2 | メジャーアクション | 3 | ||||||
| ジャイアントグロウス | 1 | メジャーアクション | 5 | 100% | |||||
| 崩れずの群れ | 1 | オートアクション | 2 | ||||||
| 妖精の手 | 2 | オートアクション | 4 | ||||||
コンボ
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 鎖鎌(ワイヤーウィップ) | 8 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | 6 | 0 | 10m | ||
| ナイフ | 2 | 白兵 射撃 | 〈白兵〉〈射撃〉 | -1 | 2 | 至近/10m | 投擲用 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウェポンケース | 1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 10
| 90
| 0
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
UGNに入って早5年、時折自分もあの日常の中で過ごしていたことを忘れそうになる事がある。
この特殊な境遇に慣れてしまったのだろうか。それとも、もう戻れないあの場所を、「自分は違う」と突き放して楽になりたいのだろうか。
こうなる事も、きっと、知っていたはずなのになぁ。
思い返さずとも脳裏に残る5年前。その日は弟の誕生日だった。一年の中で最も嫌いな、家の中がいつもより人ひとり分狭く感じる日。
弟(ミドリ)は、多くの人から期待され愛されていた。彼自身もまた、周りを愛していた(きっと、僕を含めて)。
でも、僕は何も持っていなかった。彼よりも優れていることを持っていなかった。両親は必ず僕を二番目に褒めたし、先生たちも僕の上から弟を見ていた。(今思えば、こんな生活が僕のレネゲイドの餌になっていたんだと思う。)
毎年のように今年も、弟の望んだものをプレゼントして、空気に流されるままに、心にもない『おめでとう』を言って、そうして過ぎていってしまえと思っていた。
夜の外食。父さんと母さんが、きっと今日のために予約していた少し高めの隣町のレストランに行くことになった。国道沿いに車が走って、僕は窓を眺めてた。一瞬大きく揺れて、窓の景色が逆さまになった。
武器は暗器を好み、鎖鎌をメインに使っている。
エグザイルによる柔の肉体操作によって可能となる変幻自在な体捌きとオルクスの因子によって補助される空間把握能力を駆使して、味方の援護と中距離への白兵攻撃を行う戦闘スタイル。(ただし、攻撃力は高くない)
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |