“ハロウズ”鳴無 咲
プレイヤー:kuu
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自
| 私の力をみんな望んでいる。望まれたくなんかないのに
|
待ち望まれた子 |
経験
| この力のせいで普通を手に入れられなかった。私のこの力には責任があるから
|
喪失 |
邂逅
| 桐谷雄吾 なんで私を支部長に?
|
殺意 |
覚醒
| 侵蝕値
| 生まれながらにしてオーヴァードに生まれた
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| こんな力持たずに生まれたかった
|
嫌悪 |
15
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 5
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 3+2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
運転: | 2 |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 動物使い
| |
―
| |
|
|
| 霧谷 雄吾
| 好奇心 |
/
| 憎悪 |
|
| |
| 世界
| 憧憬 |
/
| 諦観 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 神の御言葉
| 5
| メジャーアクション
| 交渉
| 対決
| ―
| 視界
| 4
| ―
|
攻撃力LV×5 |
| 絶対の恐怖
| 5
| メジャーアクション
| 交渉
| 対決
| ―
| 視界
| 3
| リミット
|
攻撃力+LV 装甲貫通 |
| オーバードーズ
| 2
| メジャーアクション リアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 4
| 100%
|
組み合わせたエフェクトLV+2 |
| Cソラリス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
|
| 要の陣形
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| 3体
| ―
| 3
| ―
|
対象3体 |
| アニマルアタック
| 3
| メジャーアクション
| 〈交渉〉〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 2
| Dロイス
|
攻撃力LV×4 |
| 領域調整
| 3
| メジャーアクション
| 交渉
| -
| -
| -
| 2
| -
|
判定ダイス+LV個 |
| 麗しの容貌
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 不可視の領域
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コンボ
- 組み合わせ
- 《Cソラリス》+《絶対の恐怖》+《神の御言葉》+《領域調整》+《アニマルアタック》+《オーバードーズ》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 17
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5
-
- 100%以上
- 5+9
- 7
- 71
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 164
| 0
| 0
| 164
| 0/164
|
容姿・経歴・その他メモ
-私は全てを持って生まれて生きた。知も美も、そしてこの忌まわしい力も-
ずっとみんなに期待されて生きてきた。両親も親戚も周りの人間は私の力に期待した
私はずっとその期待に応えてきた、ずっとずっとどんな時も
そうし続けている間に私の価値はどんどん高まっていった
どこまで、どこまでこれを続ければいいの?死ぬまで続ければいいの?
もう嫌だ。そんなことも言えない自分が一番嫌だ。
私はこうしてずっとみんなからの期待にこたえ続ける。それが世界が課した私への使命だから
そんな中、一人だけ全部分かったような顔をして私を見てくる人がいた。
でもその人も私に期待した。「UGNの支部長に君を選んだ。君にいい出会いがありますように。」
なんで、なんで。わかっているのに何でそんなことをするの。憎い、憎い。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 34
|
|
|