容姿・経歴・その他メモ

若くしてアカデミアに所属する「自称・天才発明家」。最終的には「プログラムとは違う人間と変わらない心を持つ戦闘用AI」を生み出そうとしている。何故戦闘用なのかと問われれば彼は答える。「ロボットは武装してる方が絶対かっこいいだろー？」と。
はっきりいってアカデミアでの派閥とかは興味がなく、自分の研究に有益なものを得るためにアカデミアに所属している。
マイペースで人と一緒に行動するのが苦手な変わり者。一応本人はやろうとしているのだがすごい遅刻魔だったりあんま周りの空気が読めなかったりで相手側から呆れられることが多い。
変なセンスをしていて、彼の発明品のほとんどはビジュアルがあれだし本人のファッションセンスも壊滅的。いつも作業の上に来ている服は本人曰く「白衣」。

幼い頃に災害でゴーストタウンと化した街に捨てられ、そこでさ迷っていた宇宙人の機械生命体・ハインドに出会った。ハインドが親代わりになり彼に育てられた。ジャンクという名前は、出会った場所がスクラップ置き場だったためにハインドがつけた名前。10歳くらいの頃に、ヴィランの被害にあうも、ハインドに守られてヒーローに保護され、そこで施設に入ることになったがハインドが政府の未確認の「ロボット」であるとして拘束され、離れ離れになる。しかし面会までは禁止されなかったのでほとんど毎日彼の元に通っていた。
学生になり、機械科学の探求のために、レネゲイドの力を研究するため、自らオーヴァードとなった。その後自分の発明の性能を確かめるためにヒーロー認定を受け活動を始める。その際に既に認定オーヴァードとなりヒーロー認定を受けていたハインドとコンビを組んだ。
はっきりいってジャンク本人に戦闘能力はそんなになく(自称)、ハインドが主体となり彼はサポート役になっている。
最近の悩みはおっさんに見られること。おっさん扱いされるのが嫌なのでズボラだが髭だけは毎朝ちゃんと沿っている。

オーヴァードに目覚めた時、「解析(アナライズ)」と呼ばれる力に目覚めた。先見のような力で、その力で様々なことの本質を「解析する」ことで色々なことを模倣して行う。情報収集もこの解析の能力で行っている。

履歴

環境適応-Ev

最大レベル:効果参照
タイミング:効果参照
技能:効果参照　　難易度:効果参照
対象:効果参照　　射程:効果参照
侵蝕値:効果参照　制限:Dロイス
効果:あなたがEvSの宿主となり、環境に合わせた適応力に長けていることを表すエフェクト。
自分の取得しているシンドローム以外のシンドロームから、エフェクトを1つ選択し、そのエフェクトとして扱う。取得したエフェクトの侵蝕率を+2する。取得できるエフェクトは「制限:-」かつ「技能:シンドローム」以外のエフェクトとする。また、エネミーエフェクトは取得できず、使用回数制限のあるエフェクトか「タイミング:常時」のエフェクトを取得した場合、さらに侵蝕率基本値が+3される。

セッション履歴