“Stardust”宙乃 流星
プレイヤー:しろや(宵闇)
「オレは宙乃流星。よろしく頼む」
「柿端、手が空いているならデュエルをしないか?
デッキを調整してきたんだ」
「柿端に満足してもらえて、オレも嬉しい」
「いつか、二人でライディング・デュエルがしたいな。
その時はオレの設計したD・ホイールに乗って欲しい」
©トコトコ王国
- 年齢
- 18歳
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 169cm
- 体重
- 62kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- UGNチルドレン
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 父親がUGNの研究者だった。 | |
---|---|---|
結社の一員 | ||
経験 | 一般の人間に対して距離を取ってしまう。話をしたり、コミュニケーションを取ったりすることが本人は苦手。 | |
心の壁 | ||
邂逅/欲望 | 14歳のある休日、柿端灯と出逢った。 | |
友人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 生まれつきのオーヴァードで、高い知能を有していた。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 人との関わりが薄かったため、温もりや愛情に飢えている。しかし本人はそれをうまく伝えられない。 |
飢餓 | 14 | |
その他の修正 | 4 | ハードワイヤード |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | +5=15 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | +1=1 | 調達 | 4 | |
知識:機械工学 | 1 | 情報:UGN | 1 | ||||
知識:心理 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 精鋭 | / | 〈白兵〉を+5Lvする。 | ||||
仲間 | 柿端灯 | 信頼 | / | 恐怖 | 大切な仲間であり友人。そしてデュエリストとしてのライバルでもある。 | ||
父親 | 宙乃 章(そらの あきら) | 感服 | / | 疎外感 | 研究ばかりの父親とあまり関わりを持てずに育った。 | ||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
暗号解読N | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
超絶的な言語センスがあり、暗号や未知の言語であろうとも解読できる。巧妙に隠された情報や暗号を見逃さない。 | |||||||||
構造看破N | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
人工物などの構造を、見た瞬間に解析できる。これにより精密機器を分解復元したり、未知の構造物の大体の図面を書き起こしたりできる。 | |||||||||
ハードワイヤードB | 4 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
専用アイテムをLv個常備化出来る。侵蝕率でLvUpしない。 | |||||||||
コンセントレイト:N | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-Lv(下限値7)。 | |||||||||
コンバットシステムN | 3 | メジャーアクション リアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
判定ダイスを+[Lv+1]する。 | |||||||||
マルチウェポンN | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
同技能武器の攻撃力と効果を2つ合計する。 | |||||||||
ヴァリアブルウェポンN | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | リミット | |
《マルチウェポン》と併用。武器をLv個選択し、攻撃力、効果を全て合計して適用する。選択した武器はメインプロセス間、装備しているものとする。 |
コンボ
インファイト
- 組み合わせ
- コンセントレイトLv3、コンバットシステムLv3(+1)、マルチウェポンLv5、ヴァリアブルウェポンLv1(+1)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+4
- 7
- 15+-3
- 27
- 100%以上
- 3+5
- 7
- 15+-4
- 36
- 3+4
レザーグローブやブーツによる近接格闘(と言い張る)。
100%未満だとガードされたらガード値-15、100%以上だとガードされたらガード値-20する。
選択した武器はメインプロセス間、装備しているものとする。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アームブレード1 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 9 | 3 | 至近 | イニシアチブでオートで装備可能。ガードされた際、ガード値を-5する。 | ||
アームブレード2 | |||||||||
アームブレード3 | |||||||||
アームブレード4 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 | 〈意志〉の達成値に+1する。デュエルモンスターズのデッキ。 | |||
携帯電話 | 0 | UGN支給の端末。ロック画面はエースモンスターの写真、ホーム画面は柿端とのツーショット(柿端に設定された)。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 30 | 134 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
パーソナル情報
- 髪
- 藍色よりの黒
- 瞳
- 紫色
- 肌
- 健康的
- 誕生日
- 6月20日 双子座
- 誕生星と星言葉
- ベテルギウス きらめくセンス
- 誕生花と花言葉
- ベロニカ 忠実・名誉
- 酒言葉と意味
- シェカラート 未来に夢を抱く感性豊かな人
- コードネーム
- Stardust
- 一人称
- オレ
- 二人称
- ○○(呼び捨て)、○○さん、おまえなど
- 二人称(敵や気に食わないヤツ)
- 貴様、おまえなど
- 好きなもの
- デュエル、睡眠、食事、柿端と過ごすこと、デッキ調整など
- 嫌いなもの
- 舐めてかかられること、デュエルモンスターズを馬鹿にされること、柿端のことを悪く言われることなど
履歴
経歴
詳細
UGN研究者の父親、一般人の母親のもとに生まれる。生まれ付きオーヴァードだったため、チルドレンとしてUGNの施設で育てられた。また、右腕に赤い竜のような痣があった。コミュニケーションを取るのが苦手なために周りの人間とうまく関係を築けず、一人で過ごすことが多かった。
ノイマンのシンドロームにより、戦闘面と学習面においてずば抜けた成績を残していた(データ上武器を装備していることになっているが、ステゴロだと言い張っていく)。
母親から12歳の誕生日にプレゼントされたデュエルモンスターズのストラクチャーデッキから、デュエルモンスターズを唯一の趣味としてのめり込んでいく。14歳の頃には、時折非公式の大会などに出て優勝する程の腕前をしていた。
15歳のある日、カードショップで柿端灯に声を掛けられ、その日から友人となる。柿端からデュエルの話をされたり、一緒に出掛けたり、デュエルを重ねていったりしたことで、柿端にだけは次第に打ち解けていった。プロデュエリストの柿端とデュエルを繰り返したことに伴って、デュエルの腕前も飛躍的に高まっていき、18歳の頃には柿端と肩を並べる実力者にまでなっていた。
18歳の時、ある任務で強力なジャームの対処にあたり、レネゲイドに呑まれてジャーム化してしまう。人間とかけ離れた化け物になることを拒み、繰り返し自傷を行って自ら命を絶った。
性格など
詳細
寡黙で人に対して距離を取る性格。だが一人でいることが好きなわけではなく、人と仲良くしたいと思っているが、オーヴァードであることに引け目を感じていて、なかなか声を掛けられない。その為自分に対して声を掛けてくれたり、積極的に交流をしたりしてくれる柿端に対して特別な感情を抱いている。慕情だろうか、友情だろうか、それとも……?
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
2024/03/03 | キャラ作成 |