“種火”ユウ
プレイヤー:ぱさび
「種火〟アイウィッシュ〟のユウ。かつての希望の抜け殻さ。よろしく。」
- 年齢
- 6
- 性別
- なし
- 星座
- 不詳
- 身長
- 体重
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- レネゲイドA
- カヴァー
- FHチルドレン
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- バロール
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +20
- 未使用
- 16
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 自分の存在の裏には多くの犠牲がある。多くの犠牲が集まり一つとなったのが自分である。 | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | 生まれた時から牢獄で、檻の外など知りはしない。 | |
| 闘いの日々 | ||
| 邂逅 | 傀儡子 升斗 代 | |
| 殺意 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 産声を上げるも、それに応じる音はなく。周りには屍の山、ただただ静寂があった・ |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 湧きたつ感情、幾百にも連なる。この灰色の世界がただただ不快である。 |
| 憎悪 | 18 | |
| その他の修正 | 5 | ヒューマンズネイバー |
| 侵蝕率基本値 | 40 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | 1 | RC | 2 | 交渉 | |
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| D | 転生者 | ― | |||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ヒューマンズネイバー | 1 | ||||||||
| オリジン:レジェンド | 5 | ||||||||
| 癒しの水 | 2 | ||||||||
| [経験点修正:-5点] | |||||||||
| インビシブルハンド | 1 | 〈RC〉 | 6 | ||||||
| コンセントレイト バロール | 3 | ||||||||
| 黒星の門 | 5 | ||||||||
| ダークマター | 5 | ||||||||
| 時の棺 | |||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 4
| 130
| 0
| 0
| 134
| 16/150
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
キャラクター名はソラリスの少女「優」の名前を借りてユウ。
履歴
過酷なレネゲイド実験によって死亡した子供たちの集合意識によって発言したレネゲイドビーイング。癒しの水は集合意識の核である誰よりも優しかった少女が他の子供の怪我を治療するために覚えていたエフェクト。現在も実験を繰り返す者たちへの復讐のために生まれてきたと本人は思っているが…。
薄汚れた監獄の片隅で、楽しそうに俯きながら何かを呟く子供がいた。死よりも辛い日常の中ではおかしくならない子供の方が少ない。それにしても、あんな子供この牢屋にいただろうか。だからこれは普通のことなのだ。周りの職員も全く気にすることなく彼の前を通り過ぎる。何かを見つけたのかソレは立ち上がった。だからこれは普通のことなのだ。いやまて、一瞥もくれないのか?最低限の食事すら彼は与えられていないようだ。ソレは他には目をくれずこちらに向かって一歩一歩向かってくる。だからこれは普通のことなのだ。子供達が変な気を起こしても大丈夫なように牢の鉄柵は頑丈に作られている。それがさしたる抵抗もなく歪み、隙間から器用に抜け出してくる。そうして笑顔でこちらの顔を覗き込んできた。だからこれは普通のことなのだ。
”不慮の事故”により殉職したある職員の記憶
「ボクは抜け殻、希望の亡骸。でも、中身が空っぽならなんでも詰め込めるよね?」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 20 |