ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

清原 凪子 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

感情☆爆裂(えもーしょなるはーとどらいぶ!)清原 凪子(きよはら なぎこ)

プレイヤー:ぷちぺち

自由登録 オーヴァードアカデミア

年齢
16歳
性別
星座
水瓶座
身長
157cm
体重
46kg
血液型
A型
ワークス
不良学生(高等部)
カヴァー
アカデミア生徒
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
3
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+77
未使用
23
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 今はどうでもいいことなんだけど、子供のころは不気味がられてたんだよね。それもあたしが天☆才過ぎたせいだからなんだけど!逆に!
疎まれた子
経験 普通に優等生するのってなんかナシじゃない?それに見た目は派手な方が受けも良くて楽しいっしょ!他の人がビビらないかって?それは...あたしのコミュ力一存ってカンジ?
不良
邂逅 ケラススの下でゆったりしながら本を読むのってさいっこうに優雅なひと時じゃない?それに話し相手にもなってくれるから特しかないし!このツンデレめぇー、人間のこと好きなくせにつんつんしやがってぇー、このぉー!
いいひと
覚醒 侵蝕値 運動神経サイアクで何の取り得もない平凡な少女は何かを求めた。それで行き着いた先がコレってコト!?いやー、人生マジヤバ!分かんないことだらけ!
渇望 17
衝動 侵蝕値 あたしを形作る大事な要素。シャイで平凡なあたしは理想のあたしを妄想する。そう、元気!本気!えもーしょなる!なあたしをね!
妄想 14
/変異暴走 通常の暴走の効果に加えて、暴走を受けている間、行動値が-10される
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC 交渉
回避 知覚1 意志2 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:アカデミア2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 賢者の石(銀なる石:太陽) あたしの笑顔が太陽みたいだって?でへへ~照れるなー。私が太陽...ねぇ~。実際そうかも?あたしのまいんど☆ぱわーがあふれ出ちゃってるね!コレ!
ケラスス 好奇心 不信感 ケラススの下で本を読むのって結構落ち着くんだよねー。なんか安心するってカンジ?べったりしてたら嫌われるけど...え?照れ隠し?困ったやつだなーもう!
フレデリカ・ソールド 尊敬 恐怖 フレデリカ先生はあたしを"学園"に導いてくれた恩人だし唯一尊敬できる人!なんだけど...ねぇ先生...?あたしはこの格好絶対やめないですよ...?はい、絶対...ひっ...!?暴力反対!この格好は私のトレードマークだからぁー!
かがりん 庇護 脅威
ぷらねーた 何だこいつ!? ヘンな奴...
どーまん おもちゃ! 変人!
ゴリラ ゴリラ! ゴリラ?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
戦術 7 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する 自分を対象に取れない
鬼謀の策士 1 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6 リミット
戦術と組み合わせて使用し、ノイマンのエフェクトとのみ組み合わせられる 組み合わせたエフェクトの対象をシーン(選択)、射程を視界に変更できる 1シナリオ1回
ファンアウト 1 セットアッププロセス 自動成功 範囲(選択) 至近 4
対象は戦闘移動を行う 移動先は対象が決定する 対象はこの効果を拒否可能 自分を対象に取れない 1シナリオLV回
戦局判断 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 4
このラウンドの間、対象の行動値を+[LV×3]する 自分を対象に取れない
常勝の天才 7 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6 ピュア
対象がこのラウンド中に行うあらゆる攻撃の攻撃力を+[LV×4]する 自分を対象に取れない 1シーン1回
真実の軍略 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 5 120%,妄想
対象が判定を行う直前に使用する その判定ダイスをー[LV×3]個か+[LV×3]個する ただし、このエフェクトを使用すると、貴方が次に行う判定のダイスが-5個される 1ラウンド1回 1シナリオ3回
完全演技 1
完全陽キャギャルへの道 隠した本性は何処へ
扇動家 1 メジャーアクション 自動成功 範囲(選択) 視界
陽キャの圧倒的(笑)なトーク力!
銀なる石:太陽 セットアッププロセス 1D
そのラウンド中貴方の取得しているエフェクトすべてのレベルを+2する レベルの上限を超えてよい 使用回数は変化しない この効果を使用した場合、そのラウンドのクリンナッププロセスに貴方の浸食率を+1Dする 1シナリオ1回

コンボ

感情☆発作(えもーしょなる☆えんじん!はっぴーどらいばー!)

組み合わせ
戦術 常勝の天才 ファンアウト
タイミング
技能
難易度
自動成功
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

ダイス増加7個 攻撃力増加28 対象は戦闘移動できる 拒否可能 離脱不可能

感情☆幸福(えもーしょなる☆えんじん!はぴねすふるどらいぶ!)

組み合わせ
賢者の石:太陽 戦術 常勝の天才 戦局判断 ファンアウト 鬼謀の策士
タイミング
技能
難易度
自動成功
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
26
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上

100%未満
ダイス増加9個 攻撃力増加36 行動値増加12 戦闘移動できる この戦闘移動は拒否可能 離脱不可能
100%以上
ダイス増加10個 攻撃力増加40 行動値増加15 戦闘移動 拒否可能 離脱不可能

160%以上
ダイス増加11個 攻撃力増加44 行動値増加18 戦闘移動 拒否可能 離脱不可能

感情☆制御(えもーしょなる☆えんじん!しりあすあうとらいど!)

組み合わせ
賢者の石:太陽 真実の軍略
タイミング
対象の判定の直前
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
120%以上
160%以上

120%以上
対象のダイスを-18個か+18個する

160%以上
対象のダイスを-21個か+21個する

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
学園通の友人 1 0 コネ 〈情報:アカデミア〉 〈情報:アカデミア〉の判定ダイスを+2個する
文殿寮特務証書 2 コネ 〈知識:〉 〈知識:〉の判定ダイスに+1個する
銀なる石:太陽(レネゲイドクリスタル:サン) 0 Dロイス:賢者の石の効果を銀なる石:太陽の効果へ書き換える
Aランク:サポーター 0 対象が判定を行う直前に使用する その判定ダイスを+2個する 使用することで貴方の浸食率を+2する 1シーン1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 169 0 0 184 23/207
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ギャル・陽キャ・不良...と学校生活で人気者になりうる要素を詰め込んだフルパワー少女。見た目はめちゃくちゃ派手な改造制服を身に着けていて生徒指導に注意されてもやめない...というか、もはや諦められている可能性微レ存。多分、本格的に視界に入らないようにされているのかもしれない。


本人の能力的には運動神経はマジの底辺といっても差し支えの無いほど終わっている。幼いころはあまりの身体能力の低さから一緒に遊ぶのもつまらないとハブられていたほど。そんな少女が渇望したのは現状を変えること、その渇望がオーヴァードとしての覚醒へと導いた。ただ、発現した力は自身の身体能力の向上へは全くつながらなかった。それでも、余りあるほどの才能だったのだが。

彼女の発言した能力はただただ頭がよくなること。そう聞くだけだと平凡なものだがそれは天才の領域に達するほどの才能、幼き日の彼女はそれをいきなり手に入れてしまった。

シャイで平凡な少女だった彼女はこの日からすべてを変えた、明るくてよくしゃべる人に好かれるような少女に。だが、大きく積み上げられたものはそう簡単に崩せるものではなく小さく積み上げられた山は簡単に崩れてしまう。仲良くなれるはずだった周りの子供も多少は仲の良かった友人も彼女から距離を取ることとなった。理由は、単純に気味が悪いから。突然変化した少女に誰も近寄らなくなってしまった。

少女は思考する...どうすれば、みんなと仲良くなれる?どうすればみんなと...同じような存在になれるの...?少女は思考する...終わりのない深い海へと意識を進める。結論はつかない...いくら頭が良くても、いくら自分の印象を変えても、正解は見つからない。だって自分はみんなとは違うから。周りに自分みたいな人間はいない...だって、普通じゃないのは自分だけだから。思考の闇に落ちる少女に一つの光が落ちる。

「ガキが辛気臭い顔しやがって...あんたみたいな年齢でそんな顔するんじゃないよ。」

目の前に見知らぬ女性が一人...荒々しい言葉使いだがどこか温かい雰囲気がする。

「私はあんたを"学園(アカデミア)"連れていくだけの人間さ。いいか、あんたはここでは平凡じゃない。だが、"学園(アカデミア)"じゃあ平凡だ。あんたの求めるものは必ずある。例えば、友達...とかな?」

目の前の女性(きゅうせいしゅ)はぶっきらぼうに言い放つ。どこか温かげなその姿にいつの間にか手を伸ばしていた。

「了承ってことだね。私は歓迎するよ、"学園(アカデミア)"の教師としてね。」

この日、この瞬間から少女の運命は変わった。

「ただし、教師としての私は今ほど優しくないから覚悟しな?」

何故だろう、温かいはずだったその姿からは想像もできないような圧迫感を感じる...何かを間違えてしまったのかもしれない...。


IF:凪子さんEXランクルート怪文書

"学園"の工程...凪子は身体能力測定を受けていた...。
うん...まぁ...改めて再確認することになったんだけど...あたしの身体能力弱すぎ...!?

「凪子ちゃん...だったよね?私も何度か測定の手伝いをしたことがあるんだけど...これほどまでに数値が低い、なんで次元じゃないわねこれ。"学園(アカデミア)"の歴史の中でも1,2を争うほどの数値じゃないかしら?」

測定をしてくれた大学部の先輩の言葉が突き刺さるぅー!うぅぅ...現実はこんなにも非常、あまりの棘にあたしの心はブレイク寸前ですよ、先輩。

「あたしの身体能力ってそんなに激ヤバ底辺まっしぐらみたいな数値なんですか?」

「凪子ちゃんの身体能力は...周りを見る視野能力に関してはかなり高いわね。現状でも高レベルの数値だわ。ただ...肝心の身体能力が"学園"のランク付けでC...いや、C未満というほかないわね。オーヴァードなのに鍛えてもない普通の人間に負けるほどだわ。」

「具体的な説明ありがとうございます!分かっていたことですけど現実を目の当たりにしてあたしのメンタルはボロボロです!」

いや、ホントに。冗談じゃないぐらい鋭い現実があたしに突き刺さってるね、コレ。

「まぁ、生まれついたものである以上しょうがないわね。さっきも言った通り視野能力は高いからこっちの方を伸ばしていくのがいいんじゃないかしら?」

「そうですね...やっぱり現実って非常なんですね、凹むなーホントに...次って確か学力測定ですよね?」

「えぇ、向こうに見える校舎の一階の部屋ね。入ってすぐに誘導があるから分かりやすいわよ。」

「ありがとうございます!しゅばばばっと終わらせてきます!」

身体能力測定はだめだったけど...学力測定は自身アリ!あたしの力、存分に見せつけるぞぉ!
しっかりとした足取りで校庭から校舎へと向かう...身体能力サイアクの割にはまともな歩きをしている。

「気を付けて、転ばないように...ってもう行っちゃったわね。ずいぶん気合が入っているようだけど大丈夫かしら?」

「というか...あの子、初等部の転校生って話だったわよね...話している感覚は私と同年代の子と話しているときと同じくらいしっかりした受け答えだったわね。」

学力試験が終わり待機室で待つ...凪子は窓から外を見ながらゆらゆらと揺れている...。

いやー...意外と大変っていうかアレ全部解かせる気ないよね?なんで試験問題が辞書ぐらいの量で来るの?初めて見たよあんなの...。まぁ、全部手を付けたけどね!あたし、天☆才だから!

待機室の扉が開く...先ほど身体能力を測ってくれた先輩が封筒を持って部屋へと入ってきた。

「お疲れ様、大変だったでしょ?でもあれが凪子ちゃんの能力を測るために必要な量だってフレデリカ先生がおっしゃっていたからね。」

ん?フレデリカ先生?

「あのー...フレデリカ先生って誰ですか...?ちょっと、学園内のことにはまだ疎くって...。」

「まったく...自分で連れてきた生徒には自己紹介をしてほしいものですね...フレデリカ・ソールド先生、凪子ちゃんをここへ連れてきた人でここの教師をしている偉大な人だわ。」

「え!?あの人ですか!?一瞬しか会ってないですけどあたしを救ってくれた尊敬する人です!」

フレデリカ・ソールド...よし、覚えた!次会った時にはしっかりお礼をしなければ!

「よかったわね、目標に出来る人がいるのは良いことよ。それでコレね。」

先輩が手に持っていた封筒を渡される。

「開けてみて、その中に凪子ちゃんのランクが書かれているわ。」

「ほぇー...ランクですか...あたしの身体能力じゃあ全然高くなさそうですけど...。」

びりびり...封筒の上をちぎって中の書類を取り出す。

「そんなことは無いわよ。ランクはSS,S,A,B,Cに分けられていてその中でアタッカー、サポーター、ディフェンダー、スペシャリストの区分に分けられているわ。凪子ちゃんなら恐らくサポーターね。」

ふむふむ...SSからCまでの区分と...あれ?SSからC...まで?

「これって印刷ミスですかね?SSからCまでの区分...なんですよね?ここ、EXって書いてあるんですけど...。」

EX...そう発言した瞬間、先輩の目の色が変わった気がした。

「EX...ちょっとその書類見せてくれる?」

「はい!いいですよ!」

先輩が書類を読んでいる...ランクをすぐに確認したから他のところは見てないけど何が書いてあるのかな?もしかして、とんでもないことが書いてあったりして。

「ありがとう...これは返すわ...そうねEXは印刷ミスじゃないわ。さっきは言わなかったけど、EXという区分はあるわ。」

渡していた書類を返してもらう...へー、EXランクなんてものが存在しているんだー。

「じゃあ、なんで私はEXランク何ですか?ホントにあたし、何かやらかしたんじゃ...。」

「そんなことはないわ。EXランクは簡単に言えば測定不能ね。能力のふり幅が大きすぎて正しい数値が分からないっていうことね。」

「おぉ!あたしってすごいんですね!」

「そうね。凪子ちゃんの場合はその書類に書いてある通り身体能力は最低評価、学力と頭の回転が未知数っていう評価で落としどころはEXってわけね。」

「なるほど...ふむふむ...一応、Aランクのサポーターとして振舞えって書いてありますね。やっぱり、珍しいんですか?EXって。」

「珍しいなんてものじゃないわね。だから、仮のランクを与えられるのだし...。」

「ほぇー...EXって色々大変になりそうなんですね...。」

「まぁ、いろいろ頑張りなさい。応援してるから。とりあえず、今日はこれで終わりね。寮へ帰ってゆっくりしなさい。」

「はい!今日はいろいろとありがとうございました!」

凪子はさささっと部屋を出ていく...。

「あの子がEXね...見た目だけではそうは見えないけど...。」

窓を覗くと寮の方へ向かっている凪子の姿が見える...急いでいるのか足がもつれて転びそうに...転んだ...。

「ふふ...見かけによらないわね。」



サッ...サッ...サッ...!
寮に備え付けられている鏡の前でポーズをとる少女の名前は清原凪子、そのあまりにもごてごてした制服は既定の制服を大きく改造した制服となっている。
「ふっ...今日もキマってるぜ...朝の支度はこれでバッチリっと!」
鏡の前でくるりと一回転、そのままの勢いで鏡に向かってピース!凪子の三色の髪がふわりとなびく。









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