容姿・経歴・その他メモ

「血はイノチ！！！！」
「こんにちは！！血潮命です！」
「血をください！」
「ｱｰﾙｴｲﾁﾏｲﾅｽｶﾞﾀは貴重」


地元の名家に生まれ、蝶よ花よと大切に育てられた。
しかし、3歳のとき、アルフレッド・J・コードウェルの企みに巻き込まれ、瀕死の状態になる。
本人に覚えはないが、その際オーヴァードとして覚醒した。
一度死にかけたことで脳のネジが飛び、血に対して異様な興味を示すようになった。
3歳の頃、病院でたまたまやっていたバイオハザードを見ながらキャッキャと笑っていたことは、今でも母親から度々聞かされる。

5歳で退院。
退院後は潤沢な教育を受け、15歳で海外の有名なメッチャアタマイイ大学に入学。
血液と遺伝子に関する研究を行いながら、飛び級で2年で卒業。
日本に戻り家族と暮らしながら、大学の講義を受け持つ代わりに、最先端の施設で血液に関する研究を行っている。
しかし、一般的な年相応の生活も経験してほしいという両親の望みもあり、高校にも通っている。
6限のみ来たり半日で帰ったりしているが、大変良い成績を修めているため、見逃されている。

血液に関して異様な興味関心を持っている。
匂いを嗅いで血液型を当てたり、血からさまざまな情報を得たりすることができる。
注射器で他生物の血をもらうのが趣味。

履歴

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ミスディレクション

滅びの爪(EA.P49)

紅の猟兵
前提条件:《赤色の従者》。他エフェクトと組み合わせ不可。このエフェクトは自身の従者を対象とする。ラウンドの間、対象が行う判定のダイスを+3個、攻撃力を+[LV×2]する。1シナリオに3回まで使用できる。(EA.P51)

セッション履歴