容姿・経歴・その他メモ

髪

ピンク

瞳

青

プロフィール

「も～。姉ちゃん、そんなベタベタするなよぉ」
　渡鳥家の三人きょうだいの真ん中。
　姉（望幸ちゃん@ばねねさん）→ぽやぽやしていてちょっと危なっかしい。守りたい。
　妹（唯鈴ちゃん@NPC）→めちゃくちゃ可愛い。危ない事には首を突っ込まずにいてほしい。

　学校ではこれといって目立つところがない、ごく普通の中一男子。
　粘り強くコツコツと努力を続けることができる。そのためか成績は良く、上の中あたり。
　ただし手先がすさまじく不器用で、技術・家庭科は壊滅的。

　幼い頃に親戚のお姉さんの結婚式でウェディングドレス姿に感動し、以来女装に憧れている。
　いつか自分でデザインした服を自分で作って着たりみんな（特に男子）に着てもらうのが密かな夢。
　変身できるようになり半分叶っている気がするが、これは魔法なのでノーカウント。

　大切な家族や幼なじみたち、月虹町を守ることに誇りを持っている。
　ただ、文字通り「守る」しかできないことが歯がゆく、たまに悶々としている。
　「このままでいいのかなぁ」と思いがち。

口調

　一人称は「俺」。
　敬語は特に使わないが、あまり乱暴なしゃべり方もしない。普通。
　なお嘘は下手。

好きな食べ物

「りらならきっと…、うーん、でも頼りっきりはなぁ…、ううーーん…」
　卵焼きに対して並々ならぬこだわりがあり、究極の味を追い求めている。
　が、その「究極」が非常にアバウトな感覚で表現されるため周囲は「？？」ってなる。
　例）「うーん、美味いんだけど…もうちょっと右上の方かなー」（何が？）

　梨良ちゃん（@あゆむさん）ならいつか理想の卵焼きを作ってくれるのでは、と密かに期待しつつも、自分で作れないのがちょっぴり悔しい（卵が大破する）のと、いつも作ってもらってばかりなのでいつか何か返したいと思っている。

『白鳥の王子』

「人は変われるし、やり遂げられるんだ。目的があれば、何だって」
　月虹町の図書館（児童館？）に初めて連れて行ってもらった時に見つけた本。
　美しい王女が兄王子たちの呪いを解くためにイラクサの服を編み続けることに驚き、その努力と忍耐力に感銘を受ける。
　その後も何度となく借りては読み、借りては読みしていた。

変身

「みんなを守る緑の使者、グリーン・エンデバー！　自然は俺の味方だよ！」
　植物をイメージした緑色のコスチューム。短めスカート＆小さな白い羽根。
　編み針を持っているが攻撃用ではない。

　変身後はややはっちゃける(かも知れない）が、口調に変化はない。

渡鳥家

両親と子供たちの五人家族。父はのんびり、母はしっかり者。祖父母とは家が近いのでよく家に来てくれる。

戦闘スタイル：無攻撃ガード＋補助型

【ビリジアン・シールド】《砂の結界》《砂の祝福》による遠近カバーリング
【エバーグリーン・シャッター】《隆起する大地》で同エンゲージの範囲ダメージ軽減
【フェアリー・ブレス】《妖精の手》で攻撃等を補助

メモ

・【ダメージロール直前】カバーリング宣言＆各種エフェクト使用　→【ダメージロール】　→【ダメージ適用直前】《隆起する大地》使用
・endeavor…「努力、トライ」　・viridian…ラテン語「緑の成長」　・breath…「息」／bless…「祝福」

履歴

セッション履歴