“廻らざる正義”白架 黎
プレイヤー:りうマン
- 年齢
- 13
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 135
- 体重
- 31
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- UGNチルドレン
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- エンジェルハィロゥ
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- +5=0
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +134
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
|
| 経験
|
|
| 邂逅
|
|
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 生誕
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 嫌悪 |
15
|
| /変異暴走
|
| その他の修正 | 14 |
| 侵蝕率基本値 | 46 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 4
| 精神 | 4
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+0
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 4 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 『輪廻の獣』
| |
―
| |
|
|
| 「正義」
| |
/
| |
|
|
|
| 「ジャーム」
| |
/
| |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 永劫進化
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| 100%
|
| 《原初の●》で取得したエフェクト全てのLv+1。シナリオ1回 |
|
| 原初の白:時間凍結
| 1
| イニシアチブ
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5+2
| 80%
|
| メインプロセス実行。HP20消費。シナリオ1回。侵蝕率基本値+3 |
|
| 原初の虚:氷熱の軍団
| 5
| イニシアチブ
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 10+2
| 120%
|
| ラウンド間攻撃力+[Lv*4]。シナリオ1回。侵蝕率基本値+3 |
|
| スターダストレイン
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| シーン(選択)
| 視界
| 6
| ―
|
| 攻撃の対象をシーン(選択)に。攻撃力-[20-Lv*5](最大0)。シナリオ1回 |
|
| 原初の赤:ダンシングシミター
| 6
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 3+1
| 100%
|
| 白兵武器をLv個選択し「攻撃力:+[選択した武器の数*3]」の射撃攻撃[経験点修正:-10点] |
|
| 背教者の王
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈RC〉
| 対決
| ―
| ―
| 4
| 100%
|
| 攻撃力+[自身の侵蝕率/10(端数切り捨て)]。シナリオLv回 |
|
| 原初の黒:オーバードーズ
| 1
| メジャーアクション リアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 4+2
| 100%
|
| 組み合わせたエフェクト全てのLv+2。シナリオLv回。侵蝕率基本値+3 |
|
| 原初の紫:シュガーラッシュ
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3+1
| ―
|
| 対象がエフェクトを使用する直前に使用。エフェクト1つのLv+2。シナリオLv回。侵蝕率基本値+4 |
|
| 神速舞踏
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| 100%
|
| 達成値+[Lv*2]。1回の判定に[攻撃に使用した武器の数]回まで重複して適用できる[経験点修正:-15点] |
|
| 拒絶の後光
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| 嫌悪、120%
|
| 自身へのHPダメージを0にする。使用時、即座に暴走を受ける。シナリオ1回 |
|
| イージーフェイカー:魔王の玉座
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
| 侵蝕率基本値+1 |
|
| 禁じられし業
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| ―
|
| イージーエフェクトを打ち消す |
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| ナイフ
| 2
|
| 白兵 射撃
| 〈白兵〉〈射撃〉
| -1
| 2
| 0
| 至近/10m
|
|
| スタニングバトン*13
| 13
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| 3
| 2
| 至近
|
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| †特異体
|
| 20
|
|
| 《神速舞踏》取得
|
| ポテンシャルX
|
| 20
|
|
| 《ダンシングシミター》のLv+2、制限:100%に
|
| デモンズシード
|
| 3
|
|
| 《ダンシングシミター》の最大Lv+1、侵蝕率+1
|
| レクリエーションチケット
|
| 5
|
|
| 財産ポイント+5
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 10
| 12
| 194
| 48
| 0
| 264
| 0/264
|
|
容姿・経歴・その他メモ
ダンシングシミターのLv上げて
神速舞踏撃ちまくったらおもろいやろなぁ
我が完全さの前に震えるのだ
【プロフィール】
UGNの徹底的な管理の下に育てられた、純粋培養のUGNチルドレン。
生まれて間もない頃に輪廻の獣の特性を持っていることが判明してからは両親の下を離れて完全にUGNの研究施設に置かれ、食事などの基本的な生活から侵蝕率の調整など、自身にまつわるほぼすべての事柄をUGNに管理されて生きている。
とはいえ心身に負荷がかかるような非人道的な実験などは受けておらず、彼女のために用意された研究施設の区画内ならば行動を拘束されることはない。
しかしそれ以外の行動は大きく制限がかけられており、同じ年ごろの少女が経験するような一般的な人の日常については知識の上で知っているのみで全くと言っていいほど体験したことがない。
唯一例外的に外出できる機会はジャーム討伐の任務による出撃で、それも戦闘が終わればすぐに帰還するのみ。
輪廻の獣を持つオーヴァード故にUGNチルドレンというよりは戦略兵器といった立場であり、自身と一般人の生活との乖離に疑念や不服を持たないようにと、極端とも言える道徳教育を受けている。
その教育の実態は、「輪廻の獣の力を振るってジャームを打ち倒す自分は正義であり、それを執行する立場であることは誇りに思うべきことである」という認識を刷り込むもの。
ジャームは社会を混乱に陥れる存在であり、UGNはそれらから社会を守る組織であるため概ね間違った認識ではないが、その教育課程では「ジャームももとは人であり、UGNと敵対する者にも理念があり、絶対的な正義は存在しない」ということへの理解が意図的に排除されたものとなっている。
UGNの研究施設内でも一般社会に普及しているような娯楽は少なく、身体の検査や研究実験への協力以外の自由な時間でもレネゲイドコントロールの訓練を行ったり睡眠を取ったりといった活動のみで日々を過ごす生活を送っている。
【パーソナリティ】
物静かで自己主張も控えめな小柄な少女。言葉遣いは丁寧だが、相手への敬意からそういった語調で話すというよりは、自身の関わる研究員の口調をそのまま真似て自分の話し方に落とし込んでいる、という面が強い。
年相応の思考能力や計算能力は持ち合わせているが、他者との対等なコミュニケーションの経験がほとんどないために相手の感情を推し量るといったことは得意ではない。
上記のUGNの教育によってか正義感が強く、それも相手を慮らない一方的な正義を押し付けるような価値観を持っている。
自分が戦うことは正しいと信じており、ジャームを殺すことに躊躇いも迷いも抱いたことがない。自分が正しいことをしているという感覚は彼女自身の心の支えとなっており、それ故に研究施設での生活には不服を感じることもなく生きてきた。
ただ任務の折に目に映る一般社会の景色については強い興味を抱いており、研究施設での生活と戦闘任務は自分に与えられた使命だと考えつつも機会があるならば一般社会の人間の生活に触れてみたいと考えている。
狭い世界で生きているために物事の真実を知らず、いつか全てのジャームを排除したときには自分も役目を終えて、自分が守っている人々と同じように生きられるかもしれない、と信じて戦いに身を投じている。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
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| フルスクラッチ作成
| 134
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