ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

椎名 もも - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“一寸先の死”椎名 もも(しいな    )

プレイヤー:青空

年齢
16
性別
星座
身長
151㎝
体重
46㎏
血液型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
35
常備化ポイント
6
財産ポイント
2
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+156
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 妹、弟がたくさんいる。
複数の兄弟姉妹がいる
経験 大好きだった母親と死別した。
永劫の別れ
邂逅/欲望 ちいさいのにすごいな、支部長は。
いいひと
覚醒 侵蝕値 足がもつれて駅の階段を転げ落ちた。
18
衝動 侵蝕値
加虐 15
侵蝕率基本値33

能力値

肉体7 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志1 調達1
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 野獣本能 「タイミング:マイナー」エフェクトを「タイミング:セットアップ」のエフェクトとして使用可 使用したら侵蝕率+5
妹弟たち 慈愛 恐怖
チーニュイ 憧憬 不安
ニューラン 尊敬 不安

メモリー

関係名前感情
母親 尊敬 病死した母親

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
▼セットアップ▼
フルパワーアタック 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
行動値0 攻+Lv*5
▼マイナー▼
完全獣化 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
肉体D+Lv+2個 素手以外の装備不可
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手変更
襲撃迷彩 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
《完全獣化》中のみ 隠密状態になる シーンLv回まで 敵とエンゲージしてても隠密できる
ハンティングスタイル 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動 離脱可 シーンLv回
▼メジャー▼
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
血に飢えた跳躍 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 4 リミット
前提:《ハンティングスタイル》 攻+Lv*3 隠密中ならD+2個
▼オート▼
魔獣の咆哮 7 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
対象のD-Lv個 ラウンド1回
▼イージー▼
体型維持 1 常時
あんまり食べなくても平気
鋭敏感覚 1 メジャーアクション
目が良くなったり鼻がきいたりする
獣の直感 1 メジャーアクション 自身 至近
天候や地震を予測する 雨降りの察知をして洗濯物を取り込む

コンボ

死はあなたのすぐ先に

組み合わせ
《完全獣化》《破壊の爪》《ハンティングスタイル》《フルパワーアタック》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
+10+5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上100%未満
+7
+25
100%以上
+8
+30

Dロイス『野獣本能』の効果で、「タイミング:マイナー」のエフェクトを「タイミング:セットアップ」として使用 行動値0に +5は『野獣本能』ぶん

闇から出ずる刃

組み合わせ
《コンセントレイト:キュマイラ》《血に飢えた跳躍》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
+6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+7+2
8
2
+25+15+9
100%以上
7+8+2
7
2
+30+18+10

隠密中

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手(破壊の爪) 白兵 〈白兵〉 0 +Lv+8 1 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 D+2個
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 D+2個
思い出の一品 2 その他 <意志>+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 5 246 0 15 286 0/286
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

概要

「わたしか?わたしはももだ。椎名もも」
「もんだいない。おまえのことは信じているからな」
「こまったやつがいたら言え。ももがしとめてやる」

一人称:わたし、もも
二人称:おまえ、呼び捨て

少し舌足らずな話し方、小さな背格好をした高校生女子。
下に三人ほど妹・弟がいる。母親は既に他界、父親は単身赴任状態のため、家事はおおよそひとりでこなしている。
UGNの仕事がないときはバイトをして、なるべく妹弟たちに好きなものを食べさせてやっている。

人を見るときはまず味方か敵かの判別から入り、味方であれば無条件に世話を焼こうとするし、敵であれば例外なく仕留めにかかる。
判断材料はさまざまだが、自分の認識が間違っていたら訂正して謝罪する律義さはある。

覚醒した際にUGNに所属。高校生にあがったのと同時期に、任務達成率の高さから『アポストル』へと配属された。

「……もうすぐあめがふるな。ももは、せんたくものを取り込みにかえるぞ」

戦闘方法

戦闘に入るや否や、黒い狼に身を変じて標的に接敵する。
気配を消すのが得意で、姿を見失った次の瞬間には振りかぶった爪が襲い来る。

経歴

椎名ももは長女として生まれ、三つ下の弟、五つ下の妹、六つ下の弟がいた。
母親も父親もいるごく普通の家庭で、十一歳まで幸福に育った。
――ちょうど十一歳の誕生日に、大好きだった母親が病死するまでは。

『ももはお姉ちゃんだから、みんなのこと、お願いね』
そう母親に言われたことを律義に守り、その日から妹弟たちの面倒を見るようになった。
家事も少しずつ覚えて、たまに来る親戚に料理を教えてもらったりもした。
自分の楽しみは後回しにして、妹弟たちの喜ぶことを優先した。

三年前のあるとき、『たまにはももちゃんも遊んでおいで』と親戚に言われ、電車に乗って水族館に遊びに行く。しかし前日も夜遅くまで家事をしていたことが祟って、駅の階段を降りる際に足をもつれさせ、死に瀕することに。
幸運にもオーヴァードとして蘇ったからいいものの、無理をする体質は変わらず、『むしろ今までよりも、もっと無理ができる』と思っている。
無理をするな、と言われても、困惑の表情で首を振る。曰く、自分がしたいからしているのだと。

また、キュマイラとして覚醒した影響か、野性に生きる母親の獣、とでもいうような性質が強く出るようになった。
自分の子供の面倒はすべて見る。自分の子供の敵は自分が殺す。
それが今の椎名ももの生き方である。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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