ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

アスタ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

無名不敗の賞金稼ぎ(ネームレス・トレジャー)アスタ

プレイヤー:異海

さて、今日の獲物は何処かなぁ」

年齢
不詳
性別
星座
不詳
身長
169cm
体重
66kg
血液型
不詳
ワークス
レネゲイドビーイングA
カヴァー
傭兵
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
8
財産ポイント
1
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+44
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 かつて戦乱の時代、名も知れず恐れられた侍が居た…。
旧き記憶
経験 イリーガルとして各地を転々として過ごしていて、その道すがら刀を集めるのが趣味となる。
邂逅 彼は負けることを知らなかった、故に、求める。彼を倒せる存在を。切に。
無敗
覚醒 侵蝕値 その昔、彼は不慮の病で床に臥せるまで、負けることはなかった。そう、それは今でも変わらない。
渇望 17
衝動 侵蝕値 彼は常に求めている。自分を負かせる存在を、敗北の感情を、彼はいつだって求めていた。
飢餓 14
その他の修正5ヒューマンネイバー
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達2
知識:心理1 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 超血統 ヴァリアブルウェポンのレベル+1、最大レベル+2
固定/執着 陶酔 偏愛 刀は彼にとって自身の生きる意味でもある。
固定/執念 敗北 憧憬 偏愛 負けてみたい、負けてみたいのだ。
シナリオ 仕事 尽力 無関心 どうしても欲しい刀がある。だが、それの値段は計り知れないのだ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定ダイス+Lv個
オリジン:レジェンド 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
【精神】の判定ダイス+(LV×2)
C:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値7)
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
判定を【精神】で行える
マルチウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
同じ技能で扱う武器の攻撃力を二つ合計して使用できる経験点修正:-5点]
ヴァリアブルウェポン 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
同じ技能で扱う武器の攻撃力をLv個まで追加する。メインプロセスの間、装備してるものとして扱う。
インスピレーション 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 2
疑問点をGMに直接質問できる。1シナリオLv回
八重垣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
同じ技能で扱う武器のガード値を二つ合計して使用できる
プロファイリング 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
少しの情報から真実を導き出す
究極鑑定 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
未知のアイテムを分析できる

コンボ

無限刀流:百閃

組み合わせ
C:ノイマンコントロールソートマルチウェポンヴァリアブルウェポン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
1
35
100%以上
6
7
1
35

眼にも止まらぬ超連撃。まるで刀が意思を持ち宙を舞う。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
妖刀:紅烏(ベニカラス) 20 白兵 〈白兵〉 -1 10 4 至近 彼が目覚めた時、既に持っていた妖刀の一振り。
妖刀:蒼龍(アオタツ) 20 白兵 〈白兵〉 -1 10 4 至近 彼が目覚めた時、既に持っていた妖刀の一振り。
妖刀:碧亀(アカメ) 20 白兵 〈白兵〉 -1 10 4 至近 彼が目覚めた時、既に持っていた妖刀の一振り。
日本刀:卍斑 5 白兵 〈白兵〉 -1 5 3 至近 旅をする中で出会った。名刀。
刀集めが趣味になった理由の一振り。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 その他 妖刀:紅鳥をオートアクションで装備切り替え可能
ウェポンケース 1 その他 妖刀:蒼龍をオートアクションで装備切り替え可能

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 99 60 0 174 0/174
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

アスタ

その名は、彼が目覚めた時、祠に「阿修羅ここに眠る」と書かれていたため。
呼びやすくアスラと名乗っていたが、彼の戦闘の構えがアスタリスクを思わせることから、愛称としてアスタという名前で親しまれるようになり。
名に執着がない彼は、アスタと名を変えることとした。

容姿

赤髪の長髪。
中性的な顔立ちをしており、黙っていると女性と間違われることもある。
眼鏡が良く似合うと言われているが、眼鏡はかけていない。
ちなみに、女性であればえり好みはしない。割と誰でも食べる。

刀は腰から提げているわけではなく、全てを丈夫な紐で括り付けて手から下げて持ち歩いている。
きつくしっかりと結ばれているため、バラバラとしているのではなく、円形状で綺麗にまとまっている。
信じられないほど早い体裁きで繰り出される無限刀流は、刀が意思を持ち宙を舞うと表現される。
3本目を口にくわえたり、腕が増えたりするわけではない。
そのたった2本の腕が放つ、3刀、4刀、5刀の攻撃は、見る者を圧倒し、戦わずして敗北を刻み込む。

目が覚めた時には、彼の祠には3振りの妖刀が祀られていた。
祠は朽ちており、百年近く誰も訪れることはなかったことがうかがい知れた。
彼が目覚めたのは最近、レネゲイドビーイングの活動が活発化し、3振りの妖刀が持ち主を望んだために生まれた。
彼は古き記憶を持っているが、それは実在した記憶なのか、捏造された記憶なのか彼には確かめる術はない。
しかし、彼は不敗の侍として、敗北を求める記憶が焼き付いている。
そして、3振りの妖刀は本来、4振りの妖刀だ。
そう、1振りだけがないのだ。見つけた時、それは大層大事に保管されている。
所有者が提示する額はべらぼうに高い。
4振りの刀が揃わねば、彼は完全にはなれない。
金が必要だ。さぁ、敗北を求めるため、完全になるために。
いざゆかん仕事。

ロイス

旅をしていく内に、出会った名刀。
彼は刀に心底ほれ込んでいる。
完全とはなれないが、刀とは彼にとって肉親のように愛おしく、親しみのある存在だ。
刀集めが趣味になるのはもはや必然と言えた。
名刀に出会うと興奮する。割と気持ち悪い。

敗北

不敗の伝説、それが彼の根源である。
その伝説を知る者は、誰も居ない。
名のある武将の誰かではない。では、空想上の誰かなのか?
否、彼には確かに戦乱の時代、生きていた記憶もあるのだ。
そう、彼は確かに実在した。この世界か、別の世界か。はたまた…。
伝説と呼ぶには、伝わっていない。
だが、彼を形作るには十分過ぎる妖刀たちの敗北への強い念。
そして、その月日は伝説を形作るに足りたのだ。

超血統

誰しも負けることを追い求めていた。
なれば、彼らを持つ存在は全ての刀を持てなければならない。
刀を無限に扱える技術を編み出した。
この技術だけは、彼の記憶にはない新たな技術。新たな能力。
そう、彼は無限刀流の始まりの師だ。

妖刀

紅烏(ベニカラス)

彼の一振り、その刀身はどす黒く、微かに赤みを帯びている。
その様から、血を連想させるが、それもそのはず。
何故なら、紅烏は無数の血を吸って妖刀となった呪われた刀なのだ。
存在は秘匿され、斬った数など知られるはずもない。
かつての美しい白銀の刀身、そんなものは見る影もない。
刀身に染み付いた血の色は、芯にまで到達している。
故に、血に染まった黒い刀、紅烏。
「とても素直につけたつもりだよ」

蒼龍(アオタチ)

彼の一振り、その刀身は薄気味悪いほどに白く、ほんのりと青みを帯びている。
その刀身は一切の汚れを知らず、澄み切った刀身は鏡のように全てを反射する。
振れるとチリチリと食い散らかされるような痛みを感じる。
事実、長時間振れていると指先が血で滲んでしまう。
天にかざせば、その刀身は大地が龍のように天を目指すように映るのだという。
故に蒼龍と名付けられている。
タツではなく、タチなのは、アスタの趣味。
「ソウリュウはありがち、アオタツはダサい、アオタチ、うん、カッコいいよね」

碧亀(アカメ)

彼の一振り、その刀身は苔生し、一見刀としての役割を果たせそうにない見た目をしている。
だが、その実、切れ味は異様の一言に尽きる。
純粋な切れ味だけで言うならば、碧亀は4振りの中では一番の切れ味を誇っている。
しかし、紅烏は人を斬る上では最強であり、蒼龍は無機物すらすんなりと切り伏せる。
そして、百虎は事象すら斬るとされている。
その中で、純粋な切れ味が良いだけの碧亀は、いささかインパクトに欠けると言うものだ。
言うまでもなく、苔生した姿はミドリガメそのものを連想するため、この名が与えられている。
「アオイカメ、略してアカメ、良いネーミングセンスだと思うんだよね」

百虎(ビャッコ)

彼の一振り、その刀身は大理石のように白く、赤錆で汚れている。
だがしかし不思議なのだ。百虎は錆びることはない。
事象すらも斬る刀が、風化という事象に蝕まれるわけがないのだ。
しかし、錆びている。
その理由は手に取ってみるまで分かるまい。
ならば手に取ろう。べらぼうに法外な金額が提示されていてもいつか手に入れるのだ。
我が半身。百虎を。

日本刀:卍斑(まんじまだら)

旅をする中で出会った慕情すら抱いているであろう刀。
彼が刀自身であると言ってもいい存在なので、ある意味刀に劣情を抱くのは必然なのかもしれない。
まぁ、その様は控えめに言っても気持ち悪いのだが…。
オーヴァードが能力と技術の粋を集めて生み出した名刀。
全ての肯定にオーヴァードの力が使われており、その出来栄えは脅威ともいえる。
ある任務で敵からかっぱらったもので、ここから彼の刀狩りが始まる。
この日本刀以外にも、彼をよく知る友人の支部の倉庫に彼の名義で保管されている刀が何本も存在する。
しかし、いつまで経っても3振り以外で持ち歩いているのはこの日本刀だけだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 44
1 2020-12-04 1話「永劫の敗北者」 チムニー 自分
宇宙任務にて、初めての敗北を知り、ジャーム化。ファルツハーツで自由気ままに過ごす。

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