ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

大道 風太 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

法典の紡ぎ手スピナー大道 風太だいどう ふうた

プレイヤー:眞鍋

悪いな、あんまり肉体派じゃないんだよ」
   






   「まあ、経ぐらいは読んでやるさ」
 

年齢
18
性別
星座
双子座
身長
178
体重
58
血液型
A型
ワークス
UGN支部長D
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
25
常備化ポイント
20
財産ポイント
5
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+13
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親と死別
天涯孤独
経験 両親は幼い頃彼の目の前、"事故"で亡くなった
大きな転機
邂逅 「霧谷 雄吾」 まだ年若い霧谷に保護される。知人だという寺へ風太を預けた人物である
保護者
覚醒 侵蝕値 自身を庇って死んでいった両親を目にしたことで覚醒
犠牲 16
衝動 侵蝕値 目に焼き付けられた両親の死は、いつまで経っても彼に罪意識を植え付けた
自傷 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚2 精神3 社会6
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長1 成長 成長1 成長1
その他修正0 その他修正0 その他修正0 その他修正0
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志4 調達4
情報:UGN4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
両親 遺志 悔悟 13年前に死別した両親
霧谷 雄吾 信頼 嫉妬 自身を助けてくれたエージェント
月島 肇 好奇心 不安
柾木 幸嗣 信頼 劣等感
春日 恭ニ 好奇心 脅威
シューラ・ヴァラ 好奇心 脅威
義両親 尊敬 疎外感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
力場の形成 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
そのラウンド間、対象の行うあらゆる攻撃の攻撃力を+[Lv×2]する。
導きの華 2 メジャーアクション 〈RC〉〈交渉〉 自動成功 単体 2
対象が次に行うメジャーアクションの判定の達成値を+[Lv×2]する。
要の陣形 3 メジャーアクション シンドローム 3体 3
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体にする。シナリオ中に[Lv回]使用可能。
妖精の手 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象の判定のダイス目の1つを「10」へ変更する。シナリオに「Lv」回使用可能。
ジャミング 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象が行う判定のダイスを-[Lv個]する。1ラウンドに1度まで使用可能。

コンボ

新訳 【正信念仏偈】

組み合わせ
[導きの華][要の陣形]
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

何処に仕込んでいたのか。巻物を一気に広げ、読み上げる。

全ては救われる・・・それが理想なんだろう。
・・・まあ、そんなの綺麗事だって分かってんだ。
だけど、導かれないとやっていけない人間だっているんだよ。

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
防弾防刃ジャケット 6 防具 3
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 〈情報:UGN〉の判定ダイスを+2する
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 〈情報:噂話〉の判定ダイスを+2する
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 〈情報:裏社会〉の判定ダイスを+2
コネ:要人への貸し 1 コネ 効果参照 〈情報:〉の判定ダイスを+3する
応急手当キット 3 使い捨て 効果参照 メジャーアクションで使用可能
HPを2D10回復することができる
思い出の一品 2 その他 効果参照 〈意志〉の判定の達成値に+1する

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 13 100 0 0 143 0/143
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

男子高校生3年生

寺の息子であり、将来の住職。だが、義親は彼に自由に生きて欲しいと望んでいる。

背が高くひょろひょろ。痩せ型なため、細い。あまり身体は強くはない。

赤色が苦手。

履歴

視界が赤かった。

低い視界に映ったそれは、赤く染まっていて。

その"塊"が自身の両親だと気付くのに、そう時間は掛からなかった。

両親は、"俺"を庇って死んでいったのだと。

手に何かの感触を感じて、自身の目線まで掲げる。

赤かった。

"それ"が目の前の両親の物だと、すぐに気づいてしまった。

俺を庇ったから。

俺のせいだ。

俺が殺してしまった。

そこで幼い俺の記憶は途切れている。

*****************************

気づいたら俺の視界に映っていたのは一人の男だった。

彼は俺に言った。

君の新しい家に連れて行って上げる、と。

連れてこられたのは、大きな寺。

ハゲた黒い服を着たおっさんが、俺の新しい家族なんだと。

おっさんは俺に目線を合わせて、そして抱きしめてきた。

むさ苦しい。

だけど何故だろう。

涙が出た。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 6/23 Crunble days 13 もやん いたどり・aksora・せんだ・はちじょー

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