ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

水橋 槇 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

立入禁止コーション水橋 槇みずはし まき

プレイヤー:倉井

年齢
13
性別
星座
牡牛座
身長
150
体重
41
血液型
O型
ワークス
カヴァー
M.M.Solutions社員
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
22
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+940
未使用
1079
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
侵蝕率基本値0

能力値

肉体0 感覚2 精神2 社会4
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
ターゲット “ダイナスト” 好奇心 脅威 尊敬する上司からの指令。見事果たしたい。
上司 “Mr.パーフェクト”春日恭二 尊敬 恐怖 伝説のエージェントに名前を知られているというのは誇らしい
お姉ちゃん 水橋 抄 慕情 不快感 FHのエージェント。自分を拾って面倒を見てくれた。
上司(?) “ダブルマスターズ”ルゼ 親近感 侮蔑 よくわからない人だ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ーーーー<支援>ーーーー
ーーーー<攻撃>ーーーー
トップオブワールド セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 6 100%
U039オルクス。対象が次に行うメジャーアクションのC-1(下限5)1シナリオ1回。最大Lv1
朧の弾丸 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
U039オルクス。このエフェクトを組み合わせた攻撃では対象の装甲値を無視する。この攻撃はあなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象に出来ない。最大Lv1
U041ソラリス。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 -9 0 0 0 -9 1079/1070
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

何を思ったか水橋抄が拾って育てた孤児。

■ハンドアウト
PC①用ハンドアウト
シナリオロイス:“社長”ルゼ
カヴァー/ワークス:M.M.Solutuions社員(スパイ)/指定なし
 キミが《改変》から目覚めたときから、その少女は目の前にいた。
 「お久しぶりです。この姿でも、私のことは思い出せるのではありませんか?」
 「あなたと最初に出会ったのは、あの舞台《ステージ》でしたね。私は“プランナー”。
 それとも【あの時の名前】を名乗ったほうがよろしいでしょうか? 」
 この10歳ほどに見える少女が、自分を覚醒させるための“プラン”を実行したというのだ。
 「……さて、協力をお願いします。これはあなたにしかできないことなのです。」
 「“MM”に何か良からぬ事を企む者がいます。彼女の護衛、並びに敵対者の排除をしてください。」
 不思議な笑みを浮かべて、彼女は言う。キミは色々と気になって質問をした。どれも取り留めのない回答だった。しかし、次に投げかけた質問の回答に、キミは衝撃を受けた。
 「……彼女とどういった関係なのか、気になりますか? それがあなたのモチベーションに繋がるのであれば、お答えしましょう。」
 『私の娘です』
 「……冗談ではありませんよ?」
自分は何のために生まれ直したのか? その目的はすでに“プランナー”が決めている。
それが子守りだとぉ……!?

PC②用ハンドアウト
シナリオロイス:“ダイナスト”
カヴァー/ワークス:M.M.Solutions社員(スパイ)/指定なし
 T連合支部倉庫街の一角。偽装された内部はシックな調度品で整えられており、落ち着いた雰囲気を醸し出していた。だが、そこにいるキミは大変な緊張の中にある。
 彼を前にして緊張しない者など、そうそうはいない。FH最高のエージェントと名高い“Mr.パーフェクト”を前にして!
 彼はしばらくキミを品定めするように見ていたが、やがて威厳に満ちた、重厚な声音で語りかけてきた。
 「キミの話は聞いているよ。大変優秀なオーヴァードだとね。これまでの経歴にも目を通させてもらったが……確かに優秀だ。」
 キミは恐縮した。まさか、あの“Mr.パーフェクト”からお褒めの言葉を頂けるとは!
 話は続く。
 「“ダイナスト”を自称するジャームを排除する。是非、君の力を私に貸してほしい。」
 『《改変》されてしまった世界を守り、元に戻すための力をな。』
 憧れの人物から受けた誘いを断れるはずもない。この日、キミは“Mr.パーフェクト”に忠誠を誓った。彼の右腕として、世界を守るために戦うと。

PC③用ハンドアウト
シナリオロイス:【銀鍵】
カヴァー/ワークス:M.M.Solutuions社員(スパイ)/指定なし
 「さて、今回は“祖父流”にいかせてもらいます。まぁ、こういうものは雰囲気ですよ。」
 白髪の英国紳士からの連絡だと思ったら、当てが外れた。なるほど、眼鏡っ娘というヤツか。
 「今回の任務は【ギルド】が所有する“遺産”【銀鍵】の回収です。」
 「この任務は大変危険なものですが、君の判断に我々の社会の未来がかかっています。」
 声色は全く違うが、往年の英国諜報員の面影を感じ取れた。
 「予想しうる事態に対処するため、当局が開発した最新鋭の装備品を提供しましょう。」
 「このブースロイド・ガジェットは、君をサポートし、任務完遂を助けてくれるはずです。」
 「ブースロイド・ガジェットは、いかなる状況にも対処し、必要な形態に変化し、あるときは剣となり、あるときは盾となります。」
 『なお、君が拘束され命の危機に晒されても、当局は一切関知しませんから、そのつもりで。健闘を祈ります。』
 締めの言葉まで完璧だ。彼の意志はちゃんと継がれているようだな。
 「…それと、この情報端末は10秒後に物理的に消滅します。注意してください。」
 冗談は止めてくれ!? 彼の時はシャレで済んd……。う、うわぁぁぁ!!

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 940
0503 名前決定
0510 設定周り

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