ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

十判寺 芽生 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

最高血作ブラッディマリー十判寺 芽生じゅうばんじ めあり

プレイヤー:てんねむ

どうだ、見よ!『血作』のお出ましじゃ!

年齢
性別
星座
蠍座
身長
体重
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
画家
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+15
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
資産家
経験
死と再生
邂逅
保護者
覚醒 侵蝕値 そして眼前に現れた鮮やかなそれは、死という概念を覆した。
18
衝動 侵蝕値 血の赤が美しいことを知った。
吸血 17
その他の修正3
侵蝕率基本値38

能力値

肉体2 感覚4 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達1
芸術:絵画3 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 古代種 <フォース>取得
祖父 尊敬 劣等感
「作品」 傾倒 偏愛

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
赤色の従者 3 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5
能力値がすべて3、最大HPが[Lv*5+10]の従者1体作成。
血の絆 2 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 3
赤色の従者で作り出す従者はシナリオの終了時まで存在する。1シナリオLv回。
赤河の従僕 7 常時 自動成功 自身 至近
従者の能力値すべてに+Lv(7)
フォース 3 メジャーアクション 効果参照 3 Dロイス
あらゆるメジャーに組み合わせ可。このエフェクトを組み合わせた判定ダイス+Lv。
鮮血の一撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 2
ダイス+Lv+1個。
CR:B=S 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値ーLv(下限7)
超人的代謝 1
酒豪

コンボ

血作ケッサクのお出ましじゃ!

組み合わせ
<赤色の従者><血の絆>
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

従者一体を作成
能力値 10
HP 25

鮮やかなアカとなれ!

組み合わせ
<CR:ブラム=ストーカー><鮮血の一撃><フォース>
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
16
8
-5
100%以上
18
7
-5

従者で使用想定

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 3 142 0 0 145 0/145
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

人物

見た目こそ少女のような容貌だが、古代種の影響であるため、少なくとも成人はしている。つまるところ大変ロリババアの可能性は否定できない
独特な口調は祖父譲りらしい。
普段はアトリエに篭っており、そこで仕事するし絵画も描いている。(ちゃんと呼ばれた時は出る。)
自分が生み出した従者のことを常々「作品」と呼んで愛でるため、作品が傷つかないようにした結果自分が深手を負うこともしばしばあるため、厄介者である。

アトリエ
祖父の遺した蔵。祖父もアトリエとして使用していた。
現在アトリエ内の一角には彼女が描いたものでは無いものも置いてあり、それらは全て彼女が回収した祖父の作品。
祖父の作品
祖父は異形を描く画家だった。
怪人・怪物などを描いており、そのどれもが一部のマニアに高値で取引されていた。
さらに、祖父は稀にいるワーディングの効かない一般人だったようで、ジャームなども絵画におこしていたようだった。
もとより祖父の作品を取り戻したかったこともあり、任務の片手間に探しては回収している。

行動や関わり方等

シナリオ序盤のメジャータイミング(あるいは最初に生み出した従者が消滅した後の次シーンのメジャータイミング)において、消滅しなければシナリオ間継続的に存在する従者を1体作成する予定です。
基本戦闘も従者を動かします。消滅したら全くの役立たずになってしまうのですが…どうしても作りたかったんです…すいません…すいません……!

PC①②④には協力を呼びかけるような位置であるため支部長の方が丸いかな?とも思いましたが、こんな設定で支部長なんてさせられねぇ…と思ったが故のエージェントです。他の方が支部長の方がやりやすい!って感じであれば変更大丈夫です(そこにこだわりはありませんので!)
PC⑤とは、絵画の回収に関わる情報に関して貰ったりなどで以前から関わりがある、といった体を成せるかなと考えています。が、他の形でももちろん大丈夫です!

出自・経験関連

赤は証となる

絵の具の赤色が気に食わない。
望んでいる色はそこには無い。
綺麗で鮮やかな赤など紛い物だ。
赤というのは酩酊だ。
赤というのは憤怒だ。
赤というのは羞恥だ。
赤というのは激情だ。
そして赤は流れ、変化し、劣化しゆくものだ。
それすらも美しいのだから。
だから絵の具の赤色は気に食わない。

祖父の遺した彼のアトリエは物置小屋と化していた。
祖父は異形のもの達を描く画家だったが故に家人によく思われていなかったが、莫大な資産の源ではあったから、絵画は全て売られてしまったのだ。
その場はこちらを疎み嫌う家人がこちらを締め出すのには格好の場所だったから壊されることもなかった。
そこにはいつからあるのか分からないものも多くあった。
傍にあったパレットナイフを見つめる。
忌み嫌われているのならとそれを手に取り喉元に突き刺した。
瞬間、吹き出す色に目を奪われた。
そしてそれは生まれ、形成し、まるで生き写しのようにそこに佇んだ。
佇んだと思った瞬間それに抱き締められてからのことはよく覚えていないが、自身の周りに未だ残る血飛沫の跡が、自分が確かに命を落とそうとし、そして赤に救われた証となってそこに残っていた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 15

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