“誰かのためだったはずの剣”Nix=Gladius
プレイヤー:桜木
「俺はニックス。俺は俺のできることをする」
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 体重
- 血液型
- A型
- ワークス
- レネゲイドビーイング
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 魔法が使える夢を見ていた。その温もりはもう永遠に喪った | |
|---|---|---|
| 旧き記憶 | ||
| 経験 | みんな死んでしまった。俺が壊した | |
| 喪失 | ||
| 邂逅 | 面倒を見てもらってるから恩はある | |
| 借り | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 病に冒されてた。抗体と新型の副作用で俺は人をやめた |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 偽りの信頼。友だ仲間だ嘯く奴ら…人間なんてこんなものだ。気持ち悪いから殺し尽くして凍ればいい |
| 殺戮 | 18 | |
| その他の修正 | 5 | ヒューマンズネイバーによる追加 |
| 侵蝕率基本値 | 37 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ロビン | 尊敬 | / | 侮蔑 | 植物が好きだった人 | |||
| マツバ | 信頼 | / | 憐憫 | 寝るのが好きだった人 | |||
| レッドフード | 慕情 | / | 憎悪 | 放っておけなかった人 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 氷炎の剣 | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| シーン中、武器を作成し装備する | |||||||||
| 氷の加護 | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| そのメインプロセスの間、自身が行うサラマンダーのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×2]する | |||||||||
| 冷気の鎌 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃に対するドッジは判定のダイスが-Lv個される | |||||||||
| 氷雪の守護 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| HPダメージが適用される直前に使用。自分が受ける(予定の)ダメージを-(Lv)D点する。1ラウンド1回まで使用可能 | |||||||||
| C:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値ーLV(下限値7) | |||||||||
| オリジン:ヒューマン | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
| 人間と変わらないレネゲイドビーイング。シーン中エフェクトを使用して判定するあらゆる達成値が+Lv | |||||||||
| ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | RB | |
| 人間そっくりに装える。衝動判定のダイス+Lv個。基本侵蝕率+5 | |||||||||
コンボ
剣よ、我が元に
- 組み合わせ
- 氷炎の剣+氷の加護
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
武器を作成し装備する
そのメインプロセスの間、自身が行うサラマンダーのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv[4]×2]する
絶対零度
- 組み合わせ
- 冷気の鎌+C:サラマンダー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 4
- 4
C値ーLV(下限値7)
このエフェクトを組み合わせた攻撃に対するドッジは判定のダイスが-Lv[3]個される
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 氷炎の剣 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | +[Lv+6] | 6 | 至近 | 氷の剣を創造する |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 130
| 0
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
・fafdff
・誕生日は8月1日(誕生石/橄欖石:宝石言葉「幸福・和合・希望」)
・nix=ラテン語で「雪」Gladius=ラテン語で「剣」/故郷「Natura/ナトゥラ村」=ラテン語で「自然」
・一人称は「自分」大人しく寡黙な青年
・魔法使いがいない村に生まれた。その村では1800年ほど前から3人の魔法使いがいたそうだが、星降る夜の日以降に当時の村人たちが追い出してしまったという
・当時の魔法使いたちが村人たちに長い間尽くしてくれたとかなんとかで、ひどい扱いを受けることはなかった。ただ、18歳になったら村を出て行ってほしい。怖がっている村人たちもいるからと村長に言われ、両親とも話し合って『一人立ち』という意味で受け入れることになった
・外の世界でも生きていけるようにと村の人は剣の技術を教えてくれた。かつての先祖と同じことを繰り返している罪悪感からだったかもしれないが、稽古は楽しかった
・当時の魔法使いたちが残した資料が少しだけ残っており、それを基に魔法の勉強をした。微力ながら村人たちのために魔法の訓練をし、10歳の頃には浮遊の魔法と植物の成長を促進させる魔法、雨を降らせる魔法をなんとか形にした。子供心ながら出ていきたくないから役に立って考えを変えてもらいたいという願いもあった
・だがその願いもむなしく18歳になった日に1年分ほどの旅費と着替えなどの必要最低限の持ち物を持たされて村を追い出されることになった。両親は何度も謝り、旅立ちの言葉とともに、お守りだと、橄欖石/かんらんせきのついた何の効力もないペンダントをくれた。
・ずっとずっと村人たちや両親の顔色をうかがってきたため、この村の3割の人間が自分を怖がっていたことも、両親やその他の人たちが自分に危害を加えようと石を持っていたりしていた人たちを咎めて止めてくれていたのを知っていた
・村を出て魔法使いのいない町をさ迷い歩いた。お金が尽きる少し前に、町で魔法使いだと糾弾され石を投げられていた青年を助けたところ、ナイフで切りつけられてとっさに魔法で防御した。結果恐れられ、青年は逃げ出し、自分も殺されかけて逃げた
・森の中に入ったところで動物や妖精たちが助けてくれた。湖までは鹿や梟が案内してくれた
・一週間ほど森でお世話になったあと、久しぶりに町の方へと出て珍しい鉱石や果物を売って旅の資金を貯めていたところ、バルトロに声をかけられ保護されることになる
・ずっと一人で旅をしていたため落ち着く間もなく、村では魔法と剣の稽古を一心不乱にやっていたため趣味という趣味がない。たびたび森や町に出て絵を描くようにしてみたり、料理に挑戦してみたりして見た。どうやら集中できるものが好きらしい
・他の人たちと暮らすのは好きだ。賑やかで自分以外の物音がやけに落ち着くから
・好きなものはリンゴ、好きなことは森の景色をスケッチすること
・嫌いなものはドドリア、嫌いなことは突き放されること
だった。
・目を覚ますとハスターリクの病に冒された町。医術を教えると約束した片思いの相手は嘘をついて自分を突き放した
・仲間と共に町を救おうとするも、一人は旅に出て戻らずもう一人は薬の研究中に死亡した
・そうして目を覚ました片思いの相手を殺した。もう自分しか生きていなかったから。そこで壊れた
・病が転じてレネゲイドビーイングへと変化した。それから時が過ぎて、生存者がいないと判断した政府が町を焼却処分するのをただ見ていた
・その後、あてもなく放浪しているところをUGNエージェントに見つかり協力者となる。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |