ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

夏希 崇臣 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“マスターレイスNo.18(ドゥオデ)夏希(なつき) 崇臣(たかおみ)

プレイヤー:きりぅ

自由登録 基本ステージ

俺は二度と、ヒトのためには歌わない」

年齢
17
性別
星座
水瓶座
身長
163
体重
58
血液型
A型
ワークス
FHエージェント
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ハヌマーン
HP最大値
24
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 なに不自由ない家庭で育った。あの日までは。
安定した家庭
経験 讃美歌コンクールでの優勝。引き換えに【日常】は消え去った。
大成功
欲望 神をこの世に呼び戻す。
降臨
覚醒 侵蝕値 晴れ舞台。知らずに覚醒した自分の歌が、大勢の観客を殺した。
無知 15
衝動 侵蝕値 誰かのために思い切り歌いたい。たとえその結果出来上がるのが死体の山であったとしても。
殺戮 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚5 精神2 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長0 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC10 交渉
回避1 知覚 意志 調達
芸術:歌唱8 情報:FH2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D コードウェルの子(マスターレイス) サイレンの魔女を指定。攻撃力+10、100%↑で+15、120%↑で+20。《サイレンの魔女》の浸食率+4
両親 幸福感 憎悪 自分を生み育ててしまった愛する両親。
観客たち 懐旧 悔悟 かつて自分の歌で殺してしまった観客たち。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
光の衣 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4
そのメインプロセスの間、自身の行うメジャーアクションのリアクションのC値に+1。シナリオLv回。
サイレンの魔女 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 7
攻撃力:Lv*3の射撃攻撃。コンセントレイト組み合わせ不可。
幻惑の光 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
命中した対象にバッドステータスの放心を与える。
光の手 1 メジャーアクション
リアクション
〈RC〉 自動成功 自身 至近 2
組み合わせた判定を『感覚』で行う
激情の早鐘 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
自身が戦闘不能から回復したときに使用する。次のメインプロセスが終了するまでC値-1(下限値:6)。シナリオLv回。

コンボ

2編 第167番(我をも救いし)

組み合わせ
《光の手》+《サイレンの魔女》+《幻惑の光》+《光の衣》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
10
10
12+10
100%以上
5+3
10
10
15+15
120%以上
5+3
10
10
15+20

第320番(主よ、御許に近づかん)

組み合わせ
《光の手》+《サイレンの魔女》+《幻惑の光》+《光の衣》+《激情の早鐘》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
17
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
5+3
9
10
15+15
120%以上
5+3
9
10
15+20

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 1 その他 両親の形見。ベルの形をしたペンダント。《意志》の判定に+1
コネ:要人への貸し 1 コネ 《情報:○○》の判定に+3dx。シナリオ1回。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
35 95 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

コードウェル博士に付き従う《マスターレイス》No.18の少年。
口数は少ないが、鈴を転がすような美しい声を持つ。声を自由自在に変化させることができ、変装も得意。

讃美歌を武器として戦い、その歌声を聴いたものは「この歌声を聴いたまま死にたい」という衝動を抑えることができなくなり、自ら喉を突いて死亡するという。
欲望は【降臨】。彼が讃美歌を歌うのは「この世に神を再臨させるため」である。
その方法も、なぜそのような欲望を持つに至ったかも全くの不明だが、今日も彼は迷いのない歌声で神を呼ぶ。

「夏希 崇臣」という名前を調査すると、5年前に同名の少年が存在していたことがわかる。
彼は将来有望な聖歌隊のひとりであったが、とある讃美歌コンクールを境に行方不明となっている。
そのコンクールでは、観客が一人残らず自らの喉を突いて死亡していた。無論、彼を応援しにきていた家族や友人も含めてである。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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