ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

闇暮 星 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

人形師(ドール・オペレータ)闇暮 星(やみくれ しょう/せい)

プレイヤー:紫水晶

年齢
10
性別
不明
星座
双子座
身長
120
体重
血液型
AB型
ワークス
小学生
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
8
財産ポイント
7
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父親は警察であった。それも、裏社会と親密なつながりを持つ汚職警官であった。
政治権力
経験 〇県×市在住の女性が自宅で不審死しているところを発見された。双子を虐待し、死亡させた疑いがある。子供たちの遺体はまだ発見されていない。
三面記事
邂逅 警察にいい思い出などないが、彼のことだけは信用している。
いいひと
覚醒 侵蝕値 母親に虐げられる中で、願った。力さえあれば、この状況を切り抜けられる。失ったあの子を護れたはず。
渇望 17
衝動 侵蝕値 憎い、許せない。自分たちをこんな目に合わせたあの親が、自分を置いて逝った片割れが、恨むばかりで何もできない自分が。
憎悪 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚3 精神2 社会4
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚2 意志1 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
双子 闇暮 星 連帯感 憎悪
家族 母親 同情 憎悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
絶望の領域 4 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 4 ピュア
ラウンドの間、対象が行うあらゆる判定に-[LV*2]個。1シナリオに1回使用可能。
コンセントレイト:オルクス 2 メジャーアクション シンドローム 2
オルクスを組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする。(下限値7)
縛鎖の空間 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
射撃攻撃。命中した場合、対象に「重圧」と「放心」付与。1シナリオにLV回。
完全なる世界 1 メジャーアクション シンドローム 対決 6 100%
攻撃判定のダイスを+[LV+1]個。リアクションのクリティカル値を+1。
力の法則 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
他人が行うダメージロールの直前に使用。ダメージを+[(LV)]+1d。1ラウンドに1回。

コンボ

千秋楽の幕引き

組み合わせ
絶望の領域
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

ラウンドの間、対象が行うあらゆる判定に-[LV*2]個。1シナリオに1回使用可能。

垂乳根の抱擁

組み合わせ
コンセントレイト:オルクス縛鎖の空間完全なる世界
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2
1
100%以上
2
1

射撃攻撃。攻撃判定のダイス増加。
リアクションのクリティカル値+1。
命中した場合、対象に「重圧」「放心」付与。

舞え傀儡

組み合わせ
力の法則
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

他人が行うダメージロールの直前に使用。ダメージを+[(LV)]+1d。1ラウンドに1回。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:警察官 1 〈情報:警察〉 〈情報:警察〉のダイスに+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 120 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

双子の少年少女。男の子が「ショウ」、女の子が「セイ」。お互いに会話するように話しているが、どちらかは死体でもう片割れが操っている。普段は明るくふるまっているが、死ねない体を疎ましく思っている。

両親は二人を生んだもののまともに育てる気はなく、いつどちらがいなくなってもいいように同じ名前にした。出生届も片方しか出ていない。ろくでもない両親に虐待されながらも、二人で支えあって生きていた。しかしある日、父親は双子の片割れをヤクザに売り渡そうとした。ヤクザの方はまともに取引をするつもりはなく、父親と片割れは殺された。
母親は狂乱し、残った星に片割れの役割を押し付け、少しでも気に食わないことがあると暴力をふるった。片割れが死ぬ前は、二人で痛みも苦しみも分け合っていたから耐えられた。だが以前よりも苛烈さを増した虐待に残された星は耐えられなかった。暴力をふるう母親が憎い。先に死んで苦しみから逃れた片割れが憎い。そんなことを思う自分が嫌い。全部、全部いなくなればいい。
そう考えた瞬間、オーヴァードとして覚醒し、そのまま母親を殺した。そして、臓器を売るために保管されていた片割れの死体を、覚醒した力を使って操った。それからずっと、まるで片割れが生きているかのようにふるまっている。

しかし操っているのは結局、ただの死体。成長する星とは違い、死んだ時から変わることはない。この生活が長く続くことはない。
--ただ、セイにいつまでもそばにいてほしかった。あの子がぼくに向かってわらってくれる。それだけでよかったのに
アングレカムの花言葉は「いつまでもあなたと一緒」

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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