“不見初速”神凪 小夜香
プレイヤー:ミクズメ
「私のスピードはちょっと破壊的ですよ?」
- 年齢
- わかりません!
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 156.2㎝
- 体重
- 35㎏
- 血液型
- 不明
- ワークス
- 暗殺者
- カヴァー
- ???
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- +21=35
- 戦闘移動
- 40
- 全力移動
- 80
経験点
- 消費
- +25
- 未使用
- 1
ライフパス
出自 | 一切の情報がない。わかっていることは裏社会の陰惨な殺人現場でよく存在を確認されることと、目撃情報と共に何かしらの歌が聞こえるということだけ。 | |
---|---|---|
不明 | ||
経験 | 幼少期に裏路地に捨てられていた所を悪趣味な闇医者に拾われる。栄養不足により切除された脚の代わりに高性能な義足を与えられ血の滲むような訓練の末に使用方法を獲得。 | |
苦痛 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 死神に、悪魔に、追い付かれないようにただ前へ。二度と手放してたまるか。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 後ろが怖い。今まで奪ってきた命、押し付けられた負債が追いかけてくる。ならば走ろう。追いつけない速さで前へ。 |
解放 | 18 | |
その他の修正 | 8 | 先手必勝・一迅の風 |
侵蝕率基本値 | 44 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 6 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 3 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | ||||
運転:航空機 | 2 | 知識:オカルト | 2 | 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 神速の担い手 | ― | エフェクト『スピードスター』を取得。 | ||||
Sロイス | 黒鳶 正道 | 誠意 | / | 恐怖 | 「生かしてくれた上に脚まで頂いたので、少なくとも恩を返すまではついていくつもりですよ。」/「たまに、私のシンドロームの限界が来たら、その時はどうなるのかと考えることはあります。」 | ||
介助者 | 速水 大介 | 好意 | / | 不快感 | 「楽しい人ですよ。初めはつっけんどんでしたけど、段々仲良しになりました。」/「風見鶏みたいな人なんでいまいち信用しきれない時がありますね!」 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
スピードスター | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | Dロイス | |
ラウンド間ダメージに+【行動値】し、自身のリアクションを禁じる。1シーン1回 | |||||||||
先手必勝 | 7 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
行動値を+〔Lv×3〕浸食率によるLv上昇の対象外。基本浸食率を+4。最大Lv5(ピュア効果で+2) | |||||||||
疾風迅雷 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | ピュア | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃に対してドッジを選択できない。シナリオ中Lv回。最大Lv3 | |||||||||
一閃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた場合全力移動をした後に白兵攻撃を行う。この移動で離脱はできない。最大Lv1 | |||||||||
一迅の風 | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
ラウンド中に移動行為を行っている場合攻撃力を+[Lv*2]する。このエフェクトは浸食率ボーナスを受けない。基本浸食率を+4。最大Lv5 | |||||||||
軽功 | 1 | 常時 | ― | ― | 自身 | 至近 | ― | ― | |
恐ろしく身軽であることを表すエフェクト。ビルの壁面も、水面もただの地面と変わりはない。 |
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ガシアスブレード | 27 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | 3 | - | 至近 | マイナーアクションに使用することで装甲値を無視。 「私の膝から下を構成する一連の装備の名前ですね。本当は股関節から下をこの装備にできればよかったんですけど、シンドロームとのバランスでこうなりました。」 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
使用人 | 3 | その他 | ― | 黒鳶クリニックの医師。ほぼ小夜香の専属と化している。名前は速水 大介。 見た目で敬遠される彼は割とノリで生きているお気楽人間である。顔の傷は過去に事故でついた物であるが、「これ漫画の主人公みたいじゃん。やっべ。こっち側青色にしたろ。草。」と言った感じで刺青にしてしまった。 軽い彼だが案外義理高い人間だったりする。初めは嫌々こなしていた小夜香のお世話も、屈託なく素直な彼女のお礼を受け続ける内に「感謝された分はちゃんと働いてやらないとなー。」ということでしっかり仕事をこなしている。黒鳶のことは「ドクター」、小夜香のことは「お嬢」と呼ぶ。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 0 | 97 | 27 | 0 | 154 | 1/155 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
一切の出自が不明。ただわかることは義足を付け、車椅子に乗った少女だということ、入り組んだ路地の先にある怪しさ満点の個人経営の病院でよく見かけること、どうやらその病院『黒鳶クリニック』で働いているらしいということのみである。
食の嗜好
美味いものは美味いものとして、不味いものは不味いものとして頂く良い子である。
強いて好きなものを挙げるとしたら生で食べられる野菜や果物。同じく嫌いなものを挙げるとしたら化学調味料が使われた物。前者は中々食べる機会がないため、後者は毎日食べているため。
好きな映画のジャンル
ガンアクション物が好き。重火器が出てくるとテンションが上がる。特撮ものもよく見ていて夏と冬に受ける任務ではむやみにライダーキックしようとする。そのたびに大介にお小言を頂く。
彼女の義足
普段は彼女の肌色に合わせた褐色のただの義足をつけているが、荒事の際はネオングリーンの装甲が美しい『ガシアスブレード』に換装する。
『ガシアスブレード』
本来歩行の補助として用いられるソレは形と最低限の機能だけを残して非常に強力な暗器として使用される。
特殊なカーボンで出来た本体にハヌマーンシンドロームの大気操作の能力を駆使して可燃ガスと腐食ガスの2種類で層を成したガスの刃を生成する膝部分と、あらゆる路面状況でも最高のパフォーマンスを発揮できるよう爪先に設置された極小のパージングアンカー、そして急な空気の膨張を利用して爆発的な初速を作り出すエアポンプを仕込み、人工筋肉を張り巡らせて装甲で覆った最速最強の義足である。
義足としての最低限の機能
最低限の機能と先述したが、それはあくまでブラックドッグシンドロームの能力を利用した義足では、という意味であり、形だけの足という訳ではない。本人からしたら動かなかった自分の足よりも付き合いが長く、そして信頼のおける体の一部である。
ちなみに義足の換装は説明書さえあれば素人でもできるほど簡単になっている。
車椅子について
本来必要ないものではあるがただでさえ発育の良い方ではない体に負担をかけないために出来るだけ使用するように言われている。本人曰く「煩わしいとは思いますけど、まあ慣れですかね。あんまり気になりませんよ。普段は押してくれる人も居ますし。」とのこと。
黒鳶クリニックでの彼女
看護師的な仕事をしてはいるが、基本的に受付カウンターの内側にはおらず、待合室の漫画を読み耽っているか、黒鳶クリニックに住み着いている女学生の畠中 梨緒とお喋りしていることがほとんどである。
たまに注射やら運び込まれた患者の応急処置などをすることもあるが、これは正道曰く『実験体の連中』を練習台にして仕込まれた技術である。暗殺者として、生かす術も叩き込まれた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 2 | ||||
1 | 22/9/22 | サーペントフィクション | 23 | ラッシュ | 丸にわさぶれ玉藻 |