“プラウダ”ミローチカ・レーベジェフ
プレイヤー:ゅ
- 年齢
- 推定17歳ㅤㅤ
- 性別
- 女
- 星座
- 不明(乙女座ということにした)
- 身長
- 168cm
- 体重
- 58.2kg
- 血液型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- バロール
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +53
- 未使用
- 19
ライフパス
| 出自 | あたたかい記憶には、いつもあの人がいる。力以外に何もなかった私を“ミーリャ”にしてくれたあの人に、私はいったいどれだけのものを返せているのだろう。 | |
|---|---|---|
| 義理の親 | ||
| 経験 | 実のところ、彼女がどうなってしまったのかはよく分かっていない。それでも、きっとあの日々は戻らない。私の手は、いつかのあの子に届かなかった。 | |
| 仲間の死 | ||
| 邂逅 | ||
| 同行者 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | [削除済み]私は兵器として生まれた。それも、使い捨ての爆弾として。 |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | そっか……滅ぼすべきものはずっと眼の前にあったんだ……。もう、迷わなくていいんだよね……。 |
| 自傷 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヴァーザ・フルスタナリヤ | 慕情 | / | 疎外感 | ||||
| かつての相棒 | 鈴ヶ森 累 | 慈愛 | / | 不安 | やっと……同じ夢にたどりつけたね | ||
| 戦友 | 玉野 椿 | 信頼 | / | 恐怖 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| Dロイス | 戦友 | ― | |||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 因果歪曲 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
| 物理法則をねじ曲げて、効果を拡大するエフェクト。このエフェクトを組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)に変更する。ただし、この効果を受けたエフェクトでは、自身と同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
| 虚空の陥穽 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| 高重力により敵を招き寄せるエフェクト。射撃攻撃を行う。命中した場合、対象を自身のいるエンゲージに移動させる。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
| 斥力の鎚 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| 斥力によって敵をはじき飛ばすエフェクト。このエフェクトを組み合わせた攻撃で、対象に1点でもHPダメージを与えた場合、対象は[LV×2]m移動する。この移動では、離脱を行える。対象がどう移動するかは使用者が決定する。 | |||||||||
| 黒星の門 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ピュア | |
| 空間を高重力によって歪ませ、距離をねじ曲げるエフェクト。このエフェクトを組み合わせた場合、「自身と同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない」と記載されたエフェクトでも、同じエンゲージに対して使用できる。また、このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]個する。 | |||||||||
| 時間凍結 | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 80% | |
| 他エフェクトと組み合わせ不可。イニシアチブプロセスでメインプロセスを行える。また、このメインプロセスは行動済みでも行え、行っても行動済みにならない。ただし、あなたは20点のHPを消費する。このエフェクトは1シナリオ1回まで使用できる。 | |||||||||
| 紡ぎの魔眼 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 魔眼に自身の周囲を旋回させて周辺の重力を安定させるエフェクト。自身が行う判定の直前に使用する。その判定のダイスを+LV個する。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。 | |||||||||
| コンセントレイト:バロール | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 集中力を発揮するエフェクト。組み合わせたエフェクトのクリティカル値を−LVする(下限値7)。 | |||||||||
| ディメンジョンゲート | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 3 | ― | |
| 空間をねじ曲げて、遠く離れた自分が知っている場所に繋がるゲートを作り出すエフェクト。ゲートはドアのような形にして固定しておくことも可能であり、他のキャラクターも利用できる。ただし、緊張状態では使用できないため、戦闘中や緊迫した状態でこのエフェクトを使用できない。GMはこのエフェクトの使用を禁止してもよい。 | |||||||||
| 偏差把握 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
| 重力の偏差を把握することで、周囲の物体の位置やその移動ベクトルを知覚するエフェクト。自身の周りにあるすべてのものがどこにあって、どう動くのかを認識できる。もしこの能力で隠れている者を見つける場合は、〈意志〉による判定を行うこと。 | |||||||||
コンボ
『彼方の星に、手が届きかけて』
- 組み合わせ
- 《虚空の陥穽》+《斥力の鎚》+《黒星の門》+《コンセントレイト:バロール》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+6
- 8
- 1
- 0
- 100%以上
- 4+7
- 7
- 1
- 0
- 4+6
「その先はないよ……ずっと同じ夢が続くんだから」
『もし、地平を破れるような力があるのなら』
- 組み合わせ
- 《因果歪曲》+《虚空の陥穽》+《斥力の鎚》+《黒星の門》+《コンセントレイト:バロール》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+6
- 8
- 1
- 0
- 100%以上
- 4+7
- 7
- 1
- 0
- 4+6
「いつかのあなたを、助けられるのかな」
その喪失は、少女の記憶に深く焼きついた。預け合う背中のない戦いを繰り返す中で、欠けた少女は夢想する。
もし自分に、光を超えて、時を超えて、いつか事象の地平さえも超えられるような大きな力があったら────
これは、そんな大それた思いから生まれた、ちっぽけな力。
『ほんの少し、光に触れるだけでいい』
- 組み合わせ
- 《紡ぎの魔眼》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 1
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
「これが手が届く感覚……」
自身が直後に行う判定のダイスを、+5/+6(100%未満/100%以上)する。
『途切れた時間の底に、誰かが真実を隠した』
- 組み合わせ
- 《時間凍結》
- タイミング
- イニシアチブ
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
「その“守り人”はもういない……だから」
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 164
| 0
| 0
| 164
| 19/183
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
UGN日本支部出身のチルドレン。黒髪に紫の瞳の少女。
気性は基本的に穏やかで、それなりに人懐っこく見える。真面目ではあるが、慣れてくると奔放さが顔を出し、特に気に入った相手には結構甘えるタイプ。
ある日、傷だらけ、血塗れの状態で“パッジェールカ”ヴァーザに保護され、その養子となる形で、UGNに属することとなる。
それまでの来歴については、一切の情報が残されておらず、本人も頑として明かそうとしないため、一部では様々な憶測が飛び交っているとか、いないとか。
UGNチルドレンとして教育され始めて間もなく、後に相棒となる鈴ヶ森累と出会う。
当時ひどく荒れていた彼女から、なぜか目が離せなかったミローチカは、全力でアプローチをかけ、反発されながらも付き合う内に、次第にかけがえのない友人となっていった。
そして、一線級の実力を身につけていく“絶殺の魔槍”累と、コンビとしてジャームを討伐し続けていたが、2年前の“血染めのエンターテイナー”暁真実討伐作戦で……。
以来、慣れないまま単独でジャームとの戦いを続けている。いなくなってしまった彼女を思いながら、借り物の恨みを辛うじて握って。
彼女は、とある研究により使い捨ての生体兵器として生まれた。夥しい数の実験体を経て生み出され、量産された“正規品”の最終番であった。
その研究は、バロールのシンドロームの有する強力な重力操作機能を、任意のタイミングで極大化させ、肉体もろとも対象を重力崩壊に巻き込むことで確実に討ち滅ぼし、人的被害を極限まで抑えることを目的としていた。
彼女には5036人の兄弟姉妹がいた。2148番目までは“実験体”、4766番目までは“試作品”。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
| 19 |