ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

秋宮 紅葉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

子犬パピー秋宮 紅葉あきみや もみじ

プレイヤー:シキ

年齢
16
性別
星座
身長
160cm
体重
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ブラックドッグ
HP最大値
35
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+42
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
姉妹
経験
ニュース
邂逅
師匠
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値32

能力値

肉体7 感覚3 精神1 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
姉妹 妹たち 庇護 脅威
師匠 アンジ 信頼 食傷
シナリオロイス 桜井若歌 友情 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
M: コンセントレイト:モルフェウス 2 効果参照 2
M:サポートデバイス 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 6 80%
対象:肉体 R中肉体の判定ダイス+[Lv x 2]、シナリオ3回
M: インスタントボム 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 至近 3
EA81、[Lvx2]装甲無視の白兵攻撃を行う、武器攻撃力は加算できない
B: アームズリンク 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
EA37、組み合わせた判定のダイス+Lv個
B: 雷光撃 5 メジャーアクション シンドローム 2
EA41、このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lvx2]
マーキング 1
EA133
文書偽造 1
EA87

コンボ

ペイントボム

組み合わせ
インスタントボムコンセントレイト:モルフェウスアームズリンク雷光撃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+3+BD
8
4
18
100%以上
7+4+BD
7
4
22

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナックルダスター 1 白兵 〈白兵〉 1 0 至近 相当品:グローブ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 8 134 0 0 172 0/172
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

■概要
派手色の前髪をバンダナでかき上げ、スプレー缶を携えたB系ファッションの男子高校生
何事も「面白くなりそうな方」を選ぶ軽率な若者
エフェクトで粒子と磁力を操って"塗装"するのが得意
EEマーキングで一般人の目には「見えない」ラクガキをたのしんでいたところ、UGNに取っ捕まった
いまはイリーガルとして活動中

コードネームの「パピー」は、モミジを捕まえたUGNエージェントが勝手につけたもの
イタズラ小僧とか青二才とか、キャンキャンうるさい子犬とかそのあたりのイメージ

ヤンチャだが根がマジメなので最後の最後でストッパーがかかる
一般人の目には「見えない」ラクガキをしていたのもその現れ
チャラいファッションやラクガキ遊びは堅苦しい「家」や「学校」に感じる閉塞感・ストレスへの反動でしかなく、
イリーガル活動も日常からの解放を求めてやっている

実は前髪の派手色はインナーカラーであり、学校では前髪を下ろして黒髪メカクレ地味男をやっている
学校でははっちゃけてない(根がマジメなので)

■オーヴァードとしての能力
特技
・粒子と磁力を操ることで、塗装スプレーのようにラクガキするのが得意
・EF《マーキング》を使用することで、一般人の目には見えないラクガキをすることも可能
攻撃
・戦闘時は対象に触れて爆破する《インスタントボム》を使用
・対象に触れた際にラクガキ(手形を押す、引っ掻き跡を残す、等)をするが、エフェクトの発動には特に関係ない
覚醒経緯
・覚えていない

■パーソナル
・生家は茶道の家元で幼少期から修行をしている、茶道は嫌いじゃないが堅苦しい両親は苦手
・良家の子女の通う中高一貫校に中学から通っている、校風が堅苦しくお坊ちゃん・お嬢さまたちとも気が合わないためとっても窮屈
・両親と学校のどちらもストレスになっていて、あるときプツンと我慢できなくなってスプレーラクガキに手を出した
・ハメを外すたのしさを覚えてファッションも派手なB系に偏っていき、ハメを外しすぎたのか人間のタガも外れてオーヴァードになっていた
・オーヴァードに覚醒してからは一般人の目には見えない不思議なラクガキを街のど真ん中に描いて遊んでいた







セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 20
20230611 22

チャットパレット