“非凡なる平穏”武藤 正直
プレイヤー：あいろ
「勝てたのは皆のお陰だよ。頑張ったね、有難う」
- 年齢
- 42
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 173cm
- 体重
- ？
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGN支部長C
- カヴァー
- UGN支部長
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +64
- 未使用
- 30
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 産まれた時からオーヴァードだった。両親は彼を化け物のように見て、遠巻きに扱っていた。 | |
|---|---|---|
| 疎まれた子 | ||
| 経験 | 元々は技術班として支部に所属していた。裏方として技術開発や作戦立案に貢献していた。 | |
| 技術畑 | ||
| 邂逅 | 敷島あやめ。よく厄介ごとに巻き込まれるようだから心配している。 | |
| 友人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | それは当たり前の”力”だった。誰もが持っていると信じていたもの。君は生まれた時から「オーヴァード」だった。力を見せれば、キミに向けられた人々の笑顔は奇妙な視線へと変わった。 |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 心から湧き上がるのは破壊衝動。すべて消えてなくなればいい。視界を遮る全てが邪魔だ。拳と腕を通して何かがひしゃげる。それは、とても気持ちよかった。 |
| 破壊 | 16 | |
| その他の修正 | 9 | 原初の黄+3・原初の黒+3・原初の紫+4 |
| 侵蝕率基本値 | 42 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 7 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 2 | 成長 | 1 |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | ＲＣ | 6 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
| 運転: | 芸術: | 知識: | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 傍らに立つ影 IC71 | ― | あなたがこのエフェクトを使用するとアヴァターが姿を現す。 | ||||
| 初期ロイス | 両親 | 好意 | ／ | 疎外感 | 両親には嫌われているけど、自分は好ましい人達だと思っている。 | ||
| 初期ロイス | 元同僚 | 信頼 | ／ | 無関心 | 裏方時代を共に過ごした同僚。今も元気でやっているだろうか | ||
| 初期ロイス | 敷島あやめ | 庇護 | ／ | 不安 | よく厄介ごとに巻き込まれるようだから心配している。 | ||
| シナリオ | 遺産“エレウシスの秘儀” | 傾倒 | ／ | 厭気 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 魔王の覇気 ：EA32 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 2+1 | Dロイス | |
| 命中した場合対象が次に行う攻撃力-[Lv*2]。シーン終了か対象が攻撃を行うまで持続。 | |||||||||
| CR:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
| C値-Lv | |||||||||
| 原初の赤：無機なる四肢 ：EA69 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1+1 | ― | |
| 攻撃力：+[Lv+4]の射撃攻撃。このエフェクトに対するドッジダイス-1 | |||||||||
| 背教者殺し ：EA123 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈RC〉 | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃で1点でもダメを与えた場合、そのRの間対象のあらゆる判定ダイス-[Lv+1個] | |||||||||
| 貪る顎 ：EA124 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲（選択） | 視界 | 3 | ― | |
| 対象にBS放心を与える。オーヴァード以外に効果はなく、1シーンLv回。 | |||||||||
| 原初の黄：空間圧縮 ：EA30 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 移動先は対象が決める。1シナリオにLv回 | |||||||||
| 原初の黒：時の棺 ：EA33 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10+2 | 100 | |
| 対象が判定を行う直前に使用。その判定は失敗となる。1シナリオ1回。 | |||||||||
| 原初の紫：餓鬼魂の使い ：EA66 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3+1 | ― | |
| 対象がHPダメを受けた際に使用。BS邪毒ランク3を与える。1シーンLv回 | |||||||||
| 傍らの影法師 ：EA127 | 1 | メジャーアクション | ― | 効果参照 | 自身 | 至近 | - | ― | |
| 自分の影を立体化させ、人間や動物の姿に変えて付き従えさせるエフェクト。影はエキストラとして扱い、外見は自由に決定できるが会話はできない。 | |||||||||
| 禁じられし業 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| 対象がイージーエフェクトを使用した直後に宣言。効果を打ち消す。1シナリオLv回 | |||||||||
コンボ
きよらなる白波の鱗
- 組み合わせ
- CRウロボロスLv2＋原初の赤(無機なる四肢)Lv1＋背教者殺しLv2
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 8
- 6
- 4
- 100%以上
- 7+1
- 7
- 6
- 6
- 7
＊C値-Lv
＊攻撃力+[Lv+4]・この攻撃のドッジダイス-1
＊1点でもダメを与えた場合、そのR間あらゆる判定ダイス-[Lv+1個]
----------
舗装や壁、建物など無機物に己の影・レネゲイドウイルスを染み込ませて操る。
あてなるさざ波の鱗
- 組み合わせ
- CRウロボロスLv2＋貪る顎Lv1＋背教者殺しLv2
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲（選択）
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 8
- 6
- 100%以上
- 7
- 7
- 6
- 7
＊C値-Lv
＊対象に放心。オーヴァード以外に効果なし。1シーンLv回。
＊1点でもダメを与えた場合、そのR間あらゆる判定ダイス-[Lv+1個]
----------
おりんさんを媒介にして周囲に影の波を起こす。それに触れた対象のレネゲイドを分解し、死滅させる。
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ：UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 情報UGN判定ダイスに+2 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 30 | 10 | 124 | 0 | 0 | 164 | 30／194 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
「おりんさん」と名付けた黒い影の金魚をいつも傍らに置いている。
(Dロイス：傍らに立つ影・イージーエフェクト：傍らの影法師)
産まれた時からオーヴァードであり、人生は常に影と共にあった。
傍らにある影の金魚と心を通わせ、己の影を上手に操る様は一般人である両親には恐ろしい物に見え、早々にUGNに引き取られることとなった。両親とは殆ど会っていないが、非凡な能力を持って生まれた自分に対してよく育ててくれたと思っており、悪く思ってはいない。
本人はいたって普通の人生を送ってきたと思っている。
「僕は僕の人生で大切な人を失ったわけでもないし、オーヴァードならよくある話だろう？」
元は支部の裏方に従事しており、順当にキャリアを重ねて支部長を任されることになった。
勤続年数が長いから順当に上の役職についただけだと思っており、自分の能力を過小評価する傾向にある。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 34 | |||||
| 作成ボーナス | |||||
| エレウシスの秘儀 | 30 | ||||