登録名：張 飛龍《ちゃん ふぇいろん》
コードネーム：往古来今たる楔《アンチノミーレリック》
性別：男
出身：中国
誕生日：2/2
身長：177cm
体重：68kg
血液型：
所属：UGN/古物蒐集會(ダイナソー)
ブリード：クロスブリード
シンドローム1：エグザイル
シンドローム2：バロール
シンドローム3：―――――
特記事項：遺産《聖者の遺骨》契約者

・戦闘適性：
・継戦能力：
・命令順守：
・陣頭指揮：
・社会適性：
・RC技術：
・衝動耐性：
・特異能力：

『古物蒐集會(ダイナソー)』に所属するオーヴァードの1人。
彼がどこからともなく手に入れ、自身の左腕と同化させた《聖者の遺骨》に更に機械化手術を行い安定させている。
そのため、彼の腕は遺産、エフェクト、機械化手術と過去現在未来の技術によって成立している。

片田舎の蚤の市で古物商を営んでいる彼は時折、『未活性状態の遺産』をどこからともなく仕入れ販売していた。
箱守に目を付けられ、しばらく付きまとわれた結果として古物蒐集會に所属することになった。
彼が営む古物商の小さな店舗は古物蒐集會の本拠地に繋がるゲートが設置されている。

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UGN遺物探索局に所属する遺産回収部隊。それが《古物蒐集會(ダイナソー)》である。
表向きの役割は遺物探索局が発見した遺産を他勢力に先んじて回収するための武闘派回収部隊とされている。
だが、その実は『遺産収集者(レガシーコレクター)：箱守(はこもり) 紡(つむぎ)』が集めた遺産継承者達および箱守本人を監視、管理および利用するための専用部隊である。
そのため、人事権は箱守紡に全権が委ねられており、彼女が気に入った(に目を付けられた)人員で構成されている。
結果としてメンバー全てが遺産継承者で構成された特殊な部隊となっている。

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