ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雪月 雫 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

催眠猫(ヒプノキャット)雪月 雫(ゆきづき しずく)

プレイヤー:狐猫

年齢
17
性別
星座
獅子座
身長
153
体重
秘密
血液型
B型
ワークス
UGNチルドレンc
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
オルクス
ウロボロス
オプショナル
ハヌマーン
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
+12=20
戦闘移動
25
全力移動
50

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
姉妹
経験
永劫の別れ
邂逅
秘密
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
恐怖 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム2+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC10 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 奇妙な隣人
お姉ちゃん 執着 偏愛
両親 懐旧 嫌悪
聖者の行進 執着 憎悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン:レジェンド 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 Dロイス
精神での判定を+LVx2
原初の赤《サイレンの魔女》 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 5
コンセントレイトと組み合わせれない 攻撃力を+LVx3 装甲無視
原初の赤《憎悪の炎》 1 メジャーアクション シンドローム 2
リフレックス《オルクス》 3 リアクション シンドローム 自身 至近 2
組み合わせた判定をc-LVする
幸運の守護 1 リアクション 〈RC〉 対決 自身 至近 1
RCで回避
先手必勝 4 常時 自身 至近
行動値+LVx3
イージーフェイカー《竹馬の友》 1
まだらの紐 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
原初の薔薇 10 その他 同名の原初をもうひとつ取得できる
別の原初を取得できなくなる

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 20 124 10 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

白髪で目の色は琥珀のような色合い首にある鈴はレネゲイドビーイング
好きな事:魚、見てくれる人、誰かの笑顔、お姉ちゃん
嫌いな事:無視されること、誰も守れない自分、聖者の行進
全てに捨てられ最後の肉親の姉も失ってしまった少女、姉を殺したジャームを憎み、自分がいた支部に失望し、そしてだれも守れない自分を嫌った優しい少女、今は療養の為に育った市から少し離れている

履歴

封印指定No.001 ヒプノキャット

とある村で発見された鈴の形をしたレネゲイドビーイングその音を聞くとネコが見えるようになりそのネコに憎悪を抱く、将来的な危険度は中と予想されていたが今はとある少女と共存してる

家に火がつけられた燃えるような憎悪を飼い主に抱いた僕を捨てたこと、人を裏切ったこと、そして村人に家に火をつけられた熱い熱い心が熱い燃えるような憎悪を君にも味あわせてあげる

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
とある少女の記録:小さく好奇心旺盛な女の子が監視領域に迷い込んだ
少女「わぁ〜!可愛い鈴が落ちてる誰のだろ?パパとママとお姉ちゃんに見せよっと!」
持つ者にはこの音色は心地よく持たざる者には憎悪を宿らせる不思議な鈴
その日から少女の日常がねじ曲がった
家族からは憎しみを込められた目で見られ、近所からは疎まれた
制御されない力によって少女の日常が崩壊...
そして誰もいなくなった
家族も、友達も、近所もみんなみんな私に近づかなくなった
そして鈴が初めてを私に声を聞かせてくれた
「僕が力を制御できないからこんな事になっちゃってごめんなさい...」と謝ってくれた
日に日に家族に嫌われる中お姉ちゃんだけは味方でいてくれたけれど
お母さん達は私を捨てた、そしてお姉ちゃんは私を守るためにugnに入った
月日が経ち訓練が終わり学校へ行けるようになった任務と学校の両立はちょっと大変だけどお姉ちゃんのおかげでなんとかなってるこんな日常がずっと続くといいなと思っていた...
支部からお姉ちゃんは死んだと言われた嘘だと思った、だから街中でお姉ちゃんを探した隅々まで何回もやがて日が暮れ夜になり医療班に呼ばれた、身元確認をお願いしたいと
お姉ちゃんだった寸分の狂いも無くお姉ちゃんが静かに寝ていた起きる気配も無く...
私の日常がまた壊れた

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24

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