ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

紫影 走 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

義理知らず(ローニン)紫影 走(しかげ そう)

プレイヤー:クロフォン

自由登録 陽炎の戦場

それが契約だからな。選んで殺すのがそんなに上等か?

年齢
32
性別
星座
射手座
身長
196cm
体重
205kg
血液型
不詳
ワークス
超人兵士A
カヴァー
傭兵
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ノイマン
HP最大値
+150=185
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+170
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 家は貧しかった。だから俺には学がなかったし、身体一つで稼げる仕事を選んだんだ。
貧乏
経験 部隊の奴らは家族みたいなもんだ。一蓮托生、戦場で唯一背中を預けられる。
家族
邂逅/欲望 あいつとは同期だったんだ。もう名前を聞くこともないと思っていたが......。
好敵手
覚醒 侵蝕値 この面か?胸糞悪い、コイツのせいで俺はオーヴァードなんかになっちまったのさ。
素体 16
衝動 侵蝕値 これは仕事だ、金を得て家族を守るための。だがまあ、仕事を楽しんじゃいけない理由はないよな―――
闘争 16
その他の修正6《ライトカスタム》:2、《ハードワイヤード》:4
侵蝕率基本値38

能力値

肉体4 感覚3 精神7 社会3
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長2 成長2 成長2 成長2
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃3 RC2 交渉2
回避2 知覚2 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 実験体
『ローニン』メンバー 信頼 不安 あいつらは家族だ。表舞台に居場所のない俺の、唯一のな。
黒崎剛道 友情 疎外感 今はあいつがストレンジャーズの隊長なのか!?おいおい、出世したな......。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv。
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
オーバースロット 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
そのメインプロセスの間、あなたが行う攻撃の攻撃力を+[Lv*2]点する。命中判定のダイスが-3個されるが、《ライトカスタム》を取得している場合は無効化される。
ライトカスタム 1 常時 自動成功 自身 至近
「【肉体】【感覚】を使用した判定のダイスを+1個する」を適用。侵食率基本値+2。
急所狙い 5
ゼロ距離射撃 1
ウェポンマウント 4
生命増強 5

コンボ

撃ち潰し(パレットバレッド)

組み合わせ
《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート》《ライトカスタム》《急所狙い》(《オーバースロット》前提)/100%以上で《サポートデバイス》前提、《MAXボルテージ》《クリスタライズ》使用。
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
8
3+-1
29
100%以上
7
3

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
PDW 0 射撃 〈射撃〉 -1 9 20m シナリオ1回、範囲(選択)攻撃が可能。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
防弾防刃ジャケット 0 防具 3
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
傭兵キット 0 その他 《拳銃》《ナイフ》《防弾防刃ジャケット》《携帯電話》《応急手当キット》等を入手。
携帯電話 0 その他 戦場でも機能する通信特化の携帯電話。
応急手当キット 0 使い捨て メジャーアクションで使用。HPを2D点回復する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
80 20 200 0 0 300 0/300
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

各地の戦場を渡り歩いてきた傭兵団『ローニン』のリーダー。
元はストレンジャーズに所属していた腕利きの防衛隊員だったが、任務中にFHエージェントによって捕縛、レネゲイドを宿した新型サイバネティクスの実験体として身体の大半を機械化され、強制的にオーヴァードへと覚醒させられた。
共に捕まり覚醒した部隊の仲間たちとなんとか逃げ延びるも、敵に拿捕された時点でストレンジャーズによって死亡したものとして処理されており、彼らに戻るべき場所はなかった。
部隊にも日常にも戻れぬ彼らは、新たな日常を求めた。
社会的な身分を持たぬものであっても、実力によって生存が認められる場所―――戦場を、己の住処と定めたのだ。
オーヴァードである彼らの活躍は凄まじく、世界中の紛争地帯で激戦区に身を寄せては常に高い戦果を上げてきた。
ストレンジャーズ時代の冷酷さはここでも遺憾なく発揮されており、日毎に違う陣営で戦っていた、日付が変わった瞬間に1分前の雇い主を撃ち殺して手柄にした、等というような血生臭い噂には枚挙にいとまがない。
ただ契約に拠ってのみ殺す、主を持たぬ傭兵部隊、メンバーの全員が日本人だということもあってか奴らは忠義者(サムライ)ではなく義理知らず(ローニン)だと恐れられ、名もなき流浪の傭兵団は呼び名を手に入れた。
一番の実力者であり、その外見が目を引き部隊の象徴となっていたリーダーの走もいつのまにか、部隊と同じ『ローニン』の名で恐れられるようになっていた。
流れの傭兵部隊は今、クロドヴァにいる。
スペリオルとノインテーター、オーヴァードとオーヴァードが争う戦争の部隊に、望まぬ力に溺れた者の居場所を求めて。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 170

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