“ブルーメギフト”村雨 荷葉
プレイヤー:ひら
- 年齢
- 47
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 158
- 体重
- 60
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- アロマセラピスト
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ソラリス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +88
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 家族ってなに?実験室にいた子達は居なくなった。先生の暖かさが私を救ってくれた。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 大学卒業後、長くUGNを離れていた。 | |
長期休暇 | ||
邂逅 | オーヴァードとしてもそうだけど、女の子としての色々を教えてくれた人。 | |
師匠 玉野椿 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 気がついた時には力を持っていた。上手に使えれば先生達は喜んでくれた。 |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | あの時から私が満たされる事はもう無い。だからこそこの飢餓が愛おしい。 |
飢餓 | 14 | |
その他の修正 | 5 | D実験体分 |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 6 | 社会 | 5 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+3 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | 1 | その他修正 | 3 | その他修正 | ||
白兵 | 射撃 | RC | 6 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
運転: | 芸術: | 知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 実験体 | 有為 | / | 不安 | |||
玉野椿 | 尊敬 | / | 劣等感 | 今も昔も私にとって憧れの先輩でお姉ちゃんみたいな人。 | |||
就職先のオーナー夫妻 | 慕情 | / | 隔意 | どこかあの人達に似ていて慕わしい。もちろん別人だとは分かっている。 | |||
シナリオ | PC2 | / | |||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
京先生 | 幸福感 | それでも先生と出会えた事は私にとってとても幸福な事だったと思うのです。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセ:オルクス | 3 | メジャーアクション | - | - | - | 2 | - | ||
EA129 C値ーLv | |||||||||
鋼の顎 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | - | 視界 | 3 | - | |
RW41<RC>攻撃力+7の射撃攻撃。装甲無視。同一エンゲージ不可。1シーンLV回 | |||||||||
トランキリティ | 2 | メジャーアクション リアクション | 【精神】 | ― | ― | ― | 3 | ― | |
組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]個。HP5点消費 | |||||||||
エクスプロージョン | 3 | メジャーアクション | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | - | ||
EA114<RC>攻撃力+8の射撃攻撃。シナリオLV回。 | |||||||||
ツインバースト | 4 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | - | 視界 | 4 | リミット | |
BC67《エクスプロージョン》攻撃力+[Lv×3]ドッジ不可。※デモンズシード適用 | |||||||||
妖精の手 | 3 | オートアクション | 自動 | 単体 | 視界 | 4 | - | ||
EA100 振った直後か判定中に使用。シナリオLV回 | |||||||||
猫の道 | 1 | ||||||||
虹の香り | 1 | ||||||||
縮地 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
戦闘移動、全力移動の際に使用する。その移動ではシーンの任意の場所に移動できる。離脱可。1シナリオLV回 | |||||||||
縛鎖の空間 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
射撃攻撃を行う。命中した場合、重圧と放心付与。1シナリオLV回。 |
コンボ
基本
- 組み合わせ
- コンセ+顎+トランキリティ+エクス+ツイン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 15
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3
- 7
- 6
- 27
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 6
- 30
- 6+3
装甲無視、ドッジ不可、同一エンゲージ不可。
縛鎖を追加した場合、下記に内容が追加。
対象:単体に変更、命中時重圧放心付与、侵蝕率さらに+3
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
想い出の一品(ロケットペンダント) | 2 | その他 | <意志>の判定の達成値+1 | ||
応急手当キット | 3 | 使い捨て | メジャーで使用。HPを2D10点回復。戦闘中不可。 | ||
情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉の判定前にオートで使用。達成値+2。シナリオ3回。 | ||
デモンズシード | 3 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 11 | 179 | 3 | 15 | 218 | 0/218 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
2話用追記。
シナリオロイスである”デモンズソード”田宮颯真とは、腐れ縁。
自分がたまにお悩み相談所をしている喫茶店で店員と客として出会う。当時はお互いの立場を知らずに、ちょっと強面の男の子だなあと思っていた。
UGNの仕事で「あれ?あの子…」となって、向こうからも「あ!」と認識されるが、直接対峙することはなかった。
事件でもないかぎり2度と会わないだろうと思っていたが、ふらりと喫茶店にやってきて死ぬ程驚いた。が、わりとすぐ順応し今では田宮君と呼んでいる。
要注意人物と知りつつなにもしないのは、オーヴァードとしてタイマンで勝てると思っていないのと、喫茶店ではただの客なのでちょっと面白いと思ってしまっているから。
: 髪 |ミルクティブラウン
- 瞳
- 灰交じりの茶色
- 肌
- 色白
D:実験体の能力値+4点は感覚1、精神3に割り振り。侵蝕値+5
若い時は外見上特に変わったところはなかったが、歳を重ねた今は年齢の割に異様に若くみえる。
これは実験体とされていた頃の投薬等による変異が今になって現れてきたものだと推測されている。
基本的に明るく優しい性格。
「あの人に恥じない生き方を」というのが今の彼女の芯になっている。
−−−−−
高校生の時にとある支部の支部長に就任し、大きな事件に関わって忘れ得ぬ経験をした。
大学卒業後、一般企業(大学時代のバイト先である喫茶店)に就職し、UGNを長期に渡って離れていた。
だが、その喫茶店がオーヴァードに関する事件に巻き込まれてしまい、なし崩しに協力することになりそれがきっかけでUGNに戻る。
しばらくはリハビリをかねて後方支援や後進の育成の業務についていた。
現場に復帰したのは10年程前の事。
この頃には不自然な若作りとそれがおそらく幼少期の実験に端を発するものだということが判明し、各地を転々としていた。
※今回の支部長やPC2との関係は要相談!
3年前の公開をきっかけに元職場の人とも連絡を取り、交流が復活した。
現在はその喫茶店の一角を借りて、時々アロマセラピストという肩書で力の使い方のお悩み相談をしている。(《虹の香り》)
−−−−−
◆スタンス
・ジャームについて
自分もそうなるかもしれないもの。そうなる理由は様々で許しがたい人もいれば、その道を選ばざるを得なかった人もいると思っている。殺される訳にはいかないので殺す事もやむなし。
・凍結保存について
30年前:そうしなさいと言われていた。けど、その方が死ぬよりも辛いと思っていた。だからこそ手にかける事にほとんどためらいはなかった。
・凍結保存から戻ってきたセカンダリについて
複雑。とはいえ基本的に「その道を選ばざるを得なかった」タイプがセカンダリとして戻ってきていると思っているので、考え方は牧間支部長に近く、同じ支部に所属しているなら普通に同僚として接する。
プライマリであろうとセカンダリであろうとオーヴァードであり、ジャームとなったからにはさらなる悲劇を産まないために"処理"は必要と考えている。
※プライマリのジャーム化についての基本スタンスは「拘束・確保」。なぜならセカンダリとして生きられる可能性があるから。
・カウンター制度について
とても複雑。確かに引き止めるための楔として縁深い人間やコミュニケーション能力の高い人間を側に置くのはわかる。しかし万が一のことがあった場合カウンターとなった人間はとても傷付くと思うから諸手をあげて賛成はできない。
また自分がセカンダリになったとして、楔となるカウンターがいても極限のところでは踏み越える事が容易に想像できるのでいっそ専門の処理者を置くべきなのでは?と密かに思っていたりする。(口にはしていない)
−−−−−
履歴
*ハトメモHO3で走ったPCをリビルド。
当時の初期設定は下記。
−−−−−
色素薄め、仕事中は眼鏡。
見た目はゆるふわでちゃっかりしている。物おじしない。怒らせると怖い。
「だめですよ、さぼってるのを見つかったら怒られちゃう。見つからないようにやらないと」
−−−−−
物心ついた時には実験室にいた。力はいつの間にか使えていた。
白い服、白い部屋、<お友達>、たくさんのお薬。
上手にできれば先生たちは褒めてくれた。
<お友達>は少しずつ減っていった。昨日一緒に笑っていた子も、おととい一緒に泣いてくれた子ももういない。
「さあ、今日は君の番だ」
拘束されて真っ白い光に照らされる。嫌、どうして、何が起きるの?
皆はどこにいったの?誰か助けて、私と一緒に居て。
嫌、嫌、嫌!!
気づいたら知らない部屋に寝かされていた。あの白い部屋じゃなくて優しい色合いの部屋。
白い部屋にいた先生たちとは違う人が先生になった。
新しいお友達は色々な力を持っていて、仲良くなったり喧嘩したり。
そんな中、京先生と椿ちゃんに出会った。
二人がいてくれたから今の自分がいる。
ここ(UGN)は私のお家。この力は皆を守るために。
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Blume:花、Gift:毒(ドイツ語)英語のGiftは贈り物、賜物。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 24 | ||||
1 | 2023/3/5 | 第1話 | 34 | かずさん | 若月さんじえさんかもさん |
コンセ+1LV、エクス+2LV、縮地新規取得1LV | |||||
2 | 2023/3/26 | 第2話 | 30 | かずさん | |
手+1LV、トランキリティ+1LV、縛鎖新規取得LV1、デモンズシード取得>ツインバーストに適用、知識:レネゲイド+1 |