容姿・経歴・その他メモ

【ハンドアウト】PC①、②（AmberMirage共通）
ロイス：ホーロロ　推奨感情：誠意 / 任意
キミ達は一時撤退後、パラディンナイツの仮拠点に身を寄せていた。
パストマトリクスの影響を受け強大な力を手にしたキミ達の前に現れたのはFHの協力者達。
信用出来るかは未知数だが、どうやら目的は同じのようだ。
ならば今はなりふり構ってはいられない。彼女を取り戻し、世界を取り戻さねば。
決意を新たにしたその瞬間、ゲームに出てくる様なモンスター達が仮拠点に襲撃を仕掛けてきた。

使用ルルブ：基本,EA,LM,UG

「UGN本部・遺産管理局所属交渉官、"永遠刻む想い"と申します。お見知り置きを」

UGN本部・遺産管理局所属のエージェント。
主に交渉面を担当している。
日本人の父とスウェーデン人の母を持つハーフ。
日本を中心に活動しているので、周りには真夜と呼ぶように言っている。

母親を早くに亡くし、博物学者の父親と2人で生活してきた。
10年前、まだ非オーヴァードだった頃、学芸員体験のために訪れていた博物館をFHが襲撃。
博物館に所蔵されている遺産目当ての事件に巻き込まれたが、UGNエージェントによって助けられた。
その際覚醒・UGNに保護された彼女は、自ら志願して遺産に携わるように。
必死に研鑽を積み、本部にまで上り詰めることとなる。
古代種に感染したのは、研究の過程で扱っていた遺産によるもの。
現在はUGNのフロント施設である博物館の学芸員として働きつつ、日本で起こる遺産関連の任務についている。

落ち着いた雰囲気をまとうが、感情がないわけではない。
本部のエージェントとして相応しくなれる立ち居振る舞いを努力で身につけてきたのである。

ルーン文字を空中に描くことで、文字を象徴する現象を起こして攻撃する。
亡くなった母親が占いを趣味にしており、馴染みがあったため戦い方に取り入れた。
ルーンストーンをお守りとして持ち歩いている。

・一人称：私
・誕生日：6/29

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